※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
3月2日(土)よる9時放送「意外すぎる初愛車とは?上地雄輔・ムロツヨシとの友情あふれるエピソードも」
愛車遍歴を辿れば、人生がみえてくる!
©︎BS日テレ
愛車遍歴を辿れば、人生がみえてくる!毎週土曜よる9時放送の「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!」。3月2日(土)は小泉孝太郎さんをゲストにお迎えします!
俳優だけでなく、最近はバラエティー番組のMCにも挑戦するなど、活躍の場を広げている小泉さん。その意外すぎる初愛車とは?
父で元総理大臣の小泉純一郎さんはもちろん、仲良しの上地雄輔さん、ムロツヨシさんとの友情あふれるエピソードも飛び出します。
©︎BS日テレ
■元首相の父の運転は「一度も見たことがない」
現在の愛車は、初めて買った外車という小泉さん。趣味の「ゴルフに特化した」スポーティーな相棒とともに登場すると、さっそくMCのおぎやはぎ・小木博明は「ドヤ顔で来る人、多いよね」といじりで迎える。一方、矢作兼は小泉さんとドラマで共演歴があり、「不思議とプライベートで一番、会う人かもしれない」と縁を感じ取っている様子だ。
小泉さんのクルマの原体験は、政治家の息子らしく、秘書か運転手の運転だという。「寝食ともにするくらい、親戚とか秘書も一緒に夕ご飯だったので。」スタッフとは家族同然の付き合いだが、父の運転する姿は「一度も見たことがない」と明かす。
©︎BS日テレ
■今は亡き演技の師匠とは一体?
そんな小泉さんの初愛車は、意外すぎる1台だった。矢作も「バンドマン?」と耳を疑うそのクルマは、父の仕事と大きな関係があるようで…。横須賀で生まれ育った小泉さんらしく、サーフボードに犬の散歩と、海と切っても切り離せない青年時代を送ったという。
上地雄輔さんとは、芸能界入り前から仲良しの間柄。先に芸能界に進んだ上地さんに対し、自分も芸能界に憧れている思いを打ち明けたのも、自分の愛車でドライブ中の出来事だった。青春真っ盛りな逸話も振り返る。弟の進次郎さんは、父の後を追って政治家に。お互いの人生にまつわる秘話も明かす。
芸能界デビューしたのは奇しくも、父が総理大臣に就任したのと同じ年。父をきっかけに激変した芸能人生を、「世の中って、こうか!?」と、ほろ苦い思い出とともに回想する。
総理大臣の家族として、常に危険にもさらされていた小泉さん。身の危険を告げられ、首相公邸で過ごした日々も。そこで耳にした幽霊騒動の真実とは…?俳優人生を陰で支えてくれた、今は亡き名優との思い出や、感謝も告白する。
【番 組 名】おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!
【放送日時】毎週土曜 よる9時~9時54分
【放 送 局】BS日テレ
【出 演 者】おぎやはぎ、今井優杏(自動車ジャーナリスト)
【ゲ ス ト】小泉孝太郎 3月2日放送
【番組 HP】 https://www.bs4.jp/aisya_henreki
【番組公式X】 https://x.com/Aisya_Henreki
【クレジット】©︎BS日テレ
【番組概要】車をこよなく愛するおぎやはぎが、ゲストを迎え、ゲストがこれまで愛した車の「愛車遍歴」を、実際に見たり乗ったりしながら紹介します。「愛車遍歴を辿れば、その人の人生が見えてくる!」をキーワードに繰り広げるカートークバラエティー。
人気記事ランキング(全体)
基本を無視すれば、無用のトラブルを引き起こすことも… 整備作業においてボルトやナットの脱着は避けて通れない基本中の基本の作業。それだけに、ソケットレンチやメガネレンチの使用頻度は必然的に高まる。が、ボ[…]
無骨さが釣り人の心に刺さる! 実用性と快適性を兼備する釣り用キャンピングカー 釣り車ともいうべき車中泊仕様のデモカーをリリースするのは大阪府堺市に本社を構え、大阪、名古屋、埼玉に店舗を展開するユーアイ[…]
「一人のため」に設計された、新時代の「ショーファードリブン」 「センチュリーはトヨタ車じゃないから」とは、随分と昔にトヨタの開発者から聞いた言葉だ。その後も同様の話はたびたび耳にする。つまりセンチュリ[…]
TMS2025で、次期マツダ2のスタディモデルを披露 MAZDA VISION X-COMPACT(マツダ ビジョン クロスコンパクト)は、マツダ2の後継モデルと目されているコンセプトモデル。 もちろ[…]
ホイールベース拡大を感じさせない、巧みなパッケージ設計が光る 2012年に登場した初代CX-5は、魂動デザインとSKYACTIV技術を全面採用した、マツダ社内では6世代商品と呼ばれているシリーズの第一[…]
最新の投稿記事(全体)
30W急速充電対応のシガーチャージャーも投入 発表されたモバイルアクセサリー新製品群は、モバイルアクセサリー市場の拡大と、車両の仕様の変化に伴う車内でのスマートフォン利用増加に対応すべく投入される。 […]
小さな車で、自由が大きく広がる 軽バンが、ただの仕事車という時代は遠い。趣味の基地として、週末の逃避先として、そして日常とのブリッジとして、いま新しい価値を手に入れている。家具職人が仕立てたキャビネッ[…]
リーズナブルなのに本格派! フルフラットになって自由度UP! 福岡は大野城市を拠点とするFun Standard株式会社の、自動車アクセサリブランド「クラフトワークス」は、ユーザーの満足度の高いカー用[…]
TMS2025で、次期マツダ2のスタディモデルを披露 MAZDA VISION X-COMPACT(マツダ ビジョン クロスコンパクト)は、マツダ2の後継モデルと目されているコンセプトモデル。 もちろ[…]
「一人のため」に設計された、新時代の「ショーファードリブン」 「センチュリーはトヨタ車じゃないから」とは、随分と昔にトヨタの開発者から聞いた言葉だ。その後も同様の話はたびたび耳にする。つまりセンチュリ[…]











