※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区)は、2024年3月30日に開催されるFormula E Tokyo E-prixに向けて、東京・銀座の日産ブランド発信拠点NISSAN CROSSINGにて「NISSAN FORMULA E PARK」を開催中です。
2024年3月7日(木)よりメインコンテンツである、声援を電力に換えてチームに届ける『VOICE CHARGE』を公開いたしました。集められた電力はオリバー ローランド選手やサッシャ フェネストラズ選手をはじめとしたNissan Formula E Teamへ届けられます。
また、2024年3月11日(月)からはフォーミュラE開催への期待を高めるコンテンツとして、NISSAN CROSSINGエントランス正面に位置するシリンダー型ショーケースにて、Nissan Formula E Gen3を展示する『FASTEST CYLINDER』を設置。同月中旬には、2階窓面のデジタルサイネージにて、Formula E Tokyo E-prix用にデザインした映像をご覧いただけます。
『VOICE CHARGE』体験
①言語選択&ニックネーム登録
言語を日本語、英語、中国語の3つから選択いただき、ニックネームを入力ください。
②声援を送る
マイクに向かって応援メッセージを発声してください。
③測定結果表示
声の量に応じてリアルタイムに左右のゲージが上下し、その後結果が表示されます。
④応援証明書発行
デジタル証明書を二次元コードにて発行いたします。
<SNS投稿特典>
『NISSAN FORMULA E PARK内』で撮影した写真・動画を下記ハッシュタグを付けてSNSで投稿いただいた方には、NISSAN CROSSING 2FのCROSSING CAFÉでご利用いただける特典をプレゼントいたします。
【ハッシュタグ】 #NissanFormulaE #NISSANCROSSING #Playground
『VOICE CHARGE』概要
- 開催場所:NISSAN CROSSING
- 住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目8−1
- 展示期間:2024年3月7日(木)~2024年4月24日(水)
- 展示時間:午前10時~午後8時
- 費用:無料
- 特設サイトURL:https://www2.nissan.co.jp/SP/FORMULA-E/2024
◆ 「NISSAN FORMULA E PARK」について
「NISSAN FORMULA E PARK」はフォーミュラEを“見て、触れて、感じる”体験型展示です。フォーミュラE仕様の館内装飾や電気自動車のパワーを感じる体験、日産の電気自動車の過去から未来を知ることができる展示など様々なコンテンツをお楽しみいただけます。
- 開催期間:2024年2月23日(金・祝)~2024年4月24日(水)
- コンテンツ:フォーミュラEレーシングシュミレーター、パワーセルフィ―、フォーミュラEと日産/日産の電気自動車の歩みパネル展示、シリンダー型ショーケースの展示など
◆ NISSAN CROSSINGコンセプト
NISSAN CROSSINGは、お客さまに「ワクワクする未来のドライビング体験」をお届けする、日産ブランドの発信拠点です。NISSAN CROSSINGのデザインテーマは「Spiral」。お客さまの感動や体験、過去から現在そして未来へと紡がれるカスタマージャーニーをシンボリックに表現しています。この「Spiral」は季節や時間、イベントに合わせて様々に色の表情を変え、動きのある空間を創出。従来の建築設計では不可能だった造形を、自動車の設計にも使われる最新のデジタルプロセスを用いることで実現しました。
◆フォーミュラEについて
ABB FIAフォーミュラE世界選手権は、世界各地の市街地に特設されたサーキットやモータースポーツ専用常設サーキットで行われる電気自動車(EV)のレースシリーズです。2023/24年のシーズン10では、モータースポーツ界で成功を収めてきた世界最大級の自動車メーカーや新興EVメーカーなど11チームが参戦。各チームは、2台のマシンと2人のドライバーで選手権を戦います。
◆日産のフォーミュラE参戦について
日産は、ABB FIAフォーミュラE世界選手権に、日系メーカーとして初めて、シーズン5(2018~19)から参戦。Gen3マシンが導入されたシーズン9(2022/23)からシーズン12(2025/26)まで、フォーミュラEに継続して参戦し続けることを発表しており、ゼロ・エミッションEVが提供するワクワクする楽しさを世界中のお客さまにお届けしています。2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体でカーボンニュートラルを実現するため、2030年代早期より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両としていきます。日産はレースカーと市販車から得られる知識や技術を相互に活かし、お客さまにより良いEVを提供することを目指しています。
人気記事ランキング(全体)
ベース車はスズキ・エブリイワゴン/キャビン 2mini Frozoo(マリナRV) ベースとなる車両はスズキ・エブリイワゴン。釣りやキャンプなどアウトドア趣味のユーザーに人気が高い軽バンコンは、キャン[…]
ナメたナットを切って外すツール 角をナメてしまったナットは、外れたとしても再利用することは難しい。であれば、壊してして外す、という選択肢もある。それを可能とするツールが「ナットブレーカー」だ。ナットを[…]
ベース車両はダイハツのアトレー ベースとなる車両はダイハツのアトレー。燃費が良く小回りの効く軽自動車でありながら、車内スペースが広く、多くの荷物も積み込める人気の車。キャンピングカーイベントではベース[…]
1:トヨタ マークII/チェイサー/クレスタ[X70] デビュー:1984年8月 ボディカラーは”スーパーホワイト”ほぼ一択”だ。ワインレッドの内装に、柔らかなシート表皮。どこか昭和のスナックを思い起[…]
タイヤに被せるだけの簡単取り付け 降雪地帯やアウトドアレジャー好きの方であれば、スタッドレスタイヤは当然用意するもの。しかし「稀に雪に見舞われる」程度の地域であれば、場所をとり、交換の手間がある上に”[…]
最新の投稿記事(全体)
コンパウンド磨きでは物足りない、ならばエアブラシで完璧修理を! サイドミラーはボディより外側に出っ張っている関係で、ガリっとやってしまったなんて経験をしたユーザーは多いと思う。ミラー自体に不具合が生じ[…]
“壊れないクルマ”を証明した日本車の海外ラリー挑戦、現場では様々なパーツが開発された歴史あり 今どきの日本車は、オイル交換などの最低限のメンテナンスさえしておけば、壊れるリスクはかなり低い。日本国内だ[…]
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]
パワートレーンは、マイルドハイブリッド、ディーゼルターボ、プラグインハイブリッドの3タイプ パサートは1973年の発売以来、50年以上の歴史を誇るロングセラーモデル。9世代目となる現行型はワゴンボディ[…]
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]