※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
オフィシャルライセンス取得商品です。
●那須クラシックカー博物館にて、無線マウス toyota 2000GT を取り扱い開始
●名車を忠実に再現したミニカーのような仕上がりでインテリアにも
●ヘッドライト、リアライトが点灯するギミックつき
●オリジナルデザインのマウスパッド付属
那須クラシックカー博物館にて、無線マウス toyota 2000GT を取り扱い開始
那須クラシックカー博物館にて、日本を代表する名車である「TOYOTA 2000GT」型の無線マウスの取り扱いが開始しました。
トヨタ自動車公認ライセンス商品であるマウスは細部のディティールにまでこだわった仕上がりで、ヘッドライト・リアライトも点灯するという本格的な仕様で、ミニカー以上の感動を味わうことができます。
使わない時はデスクに手のひらサイズのミニカーとして飾っておくことができます。


那須クラシックカー博物館
〒325-0304 栃木県那須郡那須町高久甲5705
営業時間
10月~3月
9:00~17:00(最終入館は 16:30まで)
4月~9月
9:00~18:00(最終入館は 17:30まで)
季節により変動があります。施設ホームページでご確認ください。
製品はオフィシャルサイト CAMSHOPでもご購入頂けます。
オフィシャルサイト:https://camshop.jp/?mode=f7https://camshop.jp/?mode=f7
【トヨタ2000GT】
世界中のスーパーカーファンの中で特に有名な日本車といえば「トヨタ2000GT」。
トヨタ2000GTは1967年から1970年までの約3年間で351台のみ生産された名車で、「幻の名車」と言われています。トヨタとヤマハ発電機で協力し開発されたトヨタ2000GTは、当時の日本では初となる技術が多数採用されており、自動車業界をけん引していた欧州のスーパーカーに並ぶ性能を誇りました。
現在でも希少車として高値で取引がされており、最近では特別車(シェルビーによるレーシング仕様車)が
オークションで三億円近い価格で落札されました。








- マウス SPEC
●使用時にヘッドライト、リアライトが点灯(ON/OFF切替可)
●USB-microC変換アダプタは付属しておりませんので、ご希望の方はメール等でお問い合わせください。
●トヨタ公式ライセンス取得商品です。
●レシーバー付属
【寸法・重量】
本体(約):W50 x D130 x H35 mm 60g
パッケージ :W195 x D125 x H55 mm 176g
- 販売元
ブランド:CAMSHOP.JP
会社名 :株式会社フェイス
所在地 :石川県白山市北安田西 2-38
お問い合わせ:076-287-6593
メール :sales@faith-jp.com
受付時間 :午前10時~午後4時 (土曜日、日曜日、祝日を除く)
HP :https://camshop.jp/
CAMSHOPメールマガジン
https://camshop.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01299043
▼X
https://twitter.com/camshop_byfaith
▼インスタグラム
https://www.instagram.com/camshop_by_faith/
▼LINE
- 商品紹介ページ
人気記事ランキング(全体)
自力ではほぼ無理? 拭き取りにくいフロントガラスの奥の方問題 車種によって異なるが、例えばプリウスのように、フロントガラスが極端に寝かされたデザインだと、奥の方まで手が入りにくく、洗車の際や窓が曇った[…]
天然木×三河家具職人による機能的で温もりのある内装が『ちょいCam』の魅力 『ちょいCam』は、愛知県豊田市の(株)ルートが手がける軽キャンピングカー。内装に天然木を使用し、三河家具職人による丁寧な仕[…]
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
ベース車両はホンダのフリード ベースとなる車両はホンダのフリード。街乗りでも違和感がないうえに、広い車内スペースが、アウトドアでも大活躍する車だ。 小回りが効くサイズ感で運転しやすいフリード。しかしな[…]
最新の投稿記事(全体)
BEV大国「中国」をターゲットにしたフラッグシップセダンを投入 トヨタは、「もっといいクルマづくり」を旗印に世界各地で商品と地域を軸とした販売戦略を進めているが、なかでもパワートレーン分野に関しては、[…]
最大トルクは800Nm、EV走行時の最大航続距離は135km 日産初の電動ピックアップトラックとなる「フロンティアプロ」は、日産が2027年夏までに中国で発売を予定している9車種の新エネルギー車(NE[…]
音声、タッチ、ジェスチャーで直感操作が可能。インテリジェントな次世代e-SUVとして登場 今回発表された「MAZDA EZ-60」は、エレガントかつモダンなスタイリング、毎日の運転が楽しい人馬一体の走[…]
電動化を積極的に進めるレクサス。その次世代グローバルモデルのトップバッターとして登場。国内には2026年春に導入予定 初代ESは1989年の販売を開始以来、静粛性や乗り心地、広い室内空間で高い評価を得[…]
日本のコンバインは穂先のみを脱穀する 日本における主食となる米。その収穫において大活躍する“はたらくくるま”が「コンバイン」だ。稲や麦などの穀物を“刈り取り”して“脱穀”、そして“選別”までを1台でこ[…]