※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
エネルギーを自分で管理するという選択肢が当たり前の社会に

当社は、4月1日を夢を発する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースはEneliver(エネリバー)株式会社の夢です。
世界は長いことエネルギー問題に取り組んでおり、その対策や事情は時勢によって大きく変化し続けています。昨今では環境問題とエネルギー問題は密接な関係にあり、再生可能エネルギーなどの地球にやさしいエネルギーが注目されています。
地球にやさしいエネルギーの使用として、「エネルギーマネジメント」という考えがあります。エネルギーマネジメントとは、エネルギー使用の効率化、コストの削減、環境負荷の軽減を目的とした活動のことを表します。
海外では欧米諸国を中心にエネルギーマネジメントへの意識が高く、エネルギー効率の良い建物の設計、省エネルギー機器の開発、再生可能エネルギーの利用拡大など、多岐にわたる分野で具体的な取り組みが進められてきています。
日本においても、特に産業界でのエネルギー効率の向上が積極的に進められてきました。しかし日本のエネルギーマネジメントへの取り組みは、長らく産業分野に偏っていたとも言えます。家庭など、産業以外の分野でのエネルギーマネジメントの意識や実践は、海外に比べて後れを取っているのが実情です。
Eneliverは、日本の家庭でもエネルギーマネジメントが一般的となるよう取り組んでいます。
Eneliverが提案するエネルギーマネジメントは、家計にも環境にもやさしいエネルギーの管理と使用です。例えばガソリン車がEV(電気自動車)になればCO2の排出量と燃料費が削減されますし、Eneliver アプリを使用すれば遠隔コントロールで充電が可能なので、家庭で最大の電力消費量を占めるEV充電を、電気代の安い時間帯に行うことができます。
また、EV充電シェアリングで自宅のEV充電器から使用料収入を得ることや、太陽光発電の余剰電力の有効活用ができるようシステムの開発を続けています。家計にも環境にもやさしいエネルギーの使用のために、Eneliverは日々熱心に取り組んでいます。

加えて、Eneliverの活動は日本国内に留まりません。将来的に活動の場を海外にも広げ、システムの提供やEV充電器の販売など、グローバルなスタートアップ企業として活躍します。グローバル思考な企業であることは、設立時からの理念の一つです。
世界を舞台に活躍できてこそ、サステナブルな社会を実現できると考えています。
Eneliverは高い視座と広い視野を持ち、日本国内だけでなく、地球規模での活躍を目指します。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
参考:Eneliver株式会社について
会社名:Eneliver株式会社
設 立:2022年6月
所在地:東京都新宿区新宿2丁目12-13 新宿アントレサロンビル 2階
代表者:代表取締役社長 中島 彬匡
U R L: https://eneliver.com/
事業内容:EV充電器/マネジメントシステム/アプリの開発、企画、製造および販売
問い合わせ:contact@eneliver.com
人気記事ランキング(全体)
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
ベース車両はホンダのフリード ベースとなる車両はホンダのフリード。街乗りでも違和感がないうえに、広い車内スペースが、アウトドアでも大活躍する車だ。 小回りが効くサイズ感で運転しやすいフリード。しかしな[…]
ホンダ N360(1966〜1968) 半人前扱いだった軽自動車を若者の憧れに変身させた、二輪車で培った高性能技術。 民主的、という言葉を自動雑誌で使うのは勇気がいる。けれど、ホンダN360という軽自[…]
車のラゲッジルームは「汚れるのが当たり前」を解決するラゲッジルームマット 筆者は釣りや水辺で魚を獲ったりするするのが趣味で、釣り道具などを積んでいくためラゲッジルームは常に汚れがち。釣りをした後の道具[…]
最新の投稿記事(全体)
音声、タッチ、ジェスチャーで直感操作が可能。インテリジェントな次世代e-SUVとして登場 今回発表された「MAZDA EZ-60」は、エレガントかつモダンなスタイリング、毎日の運転が楽しい人馬一体の走[…]
電動化を積極的に進めるレクサス。その次世代グローバルモデルのトップバッターとして登場。国内には2026年春に導入予定 初代ESは1989年の販売を開始以来、静粛性や乗り心地、広い室内空間で高い評価を得[…]
日本のコンバインは穂先のみを脱穀する 日本における主食となる米。その収穫において大活躍する“はたらくくるま”が「コンバイン」だ。稲や麦などの穀物を“刈り取り”して“脱穀”、そして“選別”までを1台でこ[…]
自力ではほぼ無理? 拭き取りにくいフロントガラスの奥の方問題 車種によって異なるが、例えばプリウスのように、フロントガラスが極端に寝かされたデザインだと、奥の方まで手が入りにくく、洗車の際や窓が曇った[…]
無骨だけどおしゃれ! 広々としたスペースを確保した2名乗車•就寝の潔い設計! ジャパンキャンピングカーショー2025で旧型ディフェンダーのような顔つきの軽キャンパーを発見。埼玉県でキャンピングカーの製[…]