※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
~オンライン接客や滞留通知システムを導入した次世代型店舗~
株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長:堀井勇吾)と加盟店契約を結んでいる株式会社オートバックス東日本販売(代表取締役社長:稲葉学雄)は、2024年4月、東北エリアに次世代型のオートバックス4店舗をオープンいたします。
ここがポイント!
- 東北エリアに4店舗新規出店
- オンライン接客や滞留通知システムを導入した次世代型店舗
- お買い得品満載のオープンセールやお子様向けイベント「こどもばっくす」も開催
今回出店の4店舗は、オンラインやAI技術を活用し、オペレーションコストを下げつつサービスの質を上げることを目指す次世代型店舗です。一定時間、売場に滞留しているお客様をAIが検知しスタッフに通知する「滞留通知システム」や遠隔地からリアルタイムに商品説明などを実施する「オンライン接客」、カスタマーサポートセンターによる「店舗入電対応システム」や「受付番号発券機」などの導入により、業務効率化とサービスの向上を図ります。
また、将来的には特定整備認証工場の資格取得やサービスカーによる出張作業、タイヤ保管サービスなど、高齢化や人口減などの地域課題を抱える地域のインフラを担い、地域のお客様を全力でサポートさせていただく店舗運営を目指します。
各店のオープン時には、夏タイヤ事前予約会の開催やお買い得商品満載のオープンセールを実施いたします。
また、お子様向けに子ども免許証の発行や顔写真入り缶バッジの制作、オートバックスオリジナルキャラクター「タイヤくん」との記念撮影などが楽しんでいただけるイベント「こどもばっくす」も同時開催いたします。
今回の4店舗出店により、東北エリア6県におけるオートバックス・スーパーオートバックス店舗は51店舗となります。
各店舗のオープン予定日および所在地は以下の通りです。

当社は「社会の交通の安全とお客様の豊かな人生の実現」というパーパスのもと、これからもさまざまな事業を通じてお客様の安全・安心と、利便性向上に取り組み続けるとともに、環境・社会課題の解決へ向けた取り組みにも挑戦してまいります。
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