※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
4WD&SUV専業パーツメーカーならではのカスタマイズパーツをトヨタ車両販売店限定で先行販売。
株式会社ジャオス(本社:群馬県北群馬郡 以下、JAOS)では、4月18日に発表された「トヨタランドクルーザー “250”」用カスタマイズパーツを同日発表しました。4WD&SUV専業アフターパーツメーカーならではの各種パーツによって、リアルオフローダーであるランドクルーザー “250” の魅力をさらに引き上げます。また、今回発表するパーツはランドクルーザー”250″を取り扱う一部のトヨタ車両販売店限定での先行販売を行います。*1

日本が世界に誇るトヨタランドクルーザーファミリーの一員として、新たに登場したランドクルーザー “250”。卓越したオフロードパフォーマンスと快適な居住性、そして優れたユーティリティを両立しているであろうことは間違いない同車は、登場前から注目の的となっています。JAOSでは、そんなランドクルーザー “250” に対して車両発表と同時に各種のカスタマイズパーツを発売開始。4WD&SUV専業アフターパーツメーカーならではのラギッド感あふれるカスタマイズによって、お客様の冒険心をかきたてるスタイリングを実現しました。
今回、車両発表と同時にリリースを開始するカスタマイズパーツは以下の通りです。
【JAOSフロントバンパーガード(LED付)】

アウトドアギアのプロテクターをモチーフにした力強い造形と塗分けによるメリハリが利いた力強いスタイル。
横長の面発光LED が存在感をアピールする。
色 (本体)マットブラック+シルバーメタリック (ダミーボルト)クロムメッキ
材質 ABS
全長 オリジナルより約40mmプラス
価格 107,800円(税抜 98,000円)
【JAOSスキッドプレートⅢ】

オフロードで思わぬダメージを受けやすいフロント下部を屈強なステンレスプレートでガード。
レーザーカットによるロゴマーク付き
材質 ステンレス2.5mm厚
表面 仕上ショットブラスト(梨地)
価格 37,400円(税抜 34,000円)
【JAOSフェンダーガーニッシュ type-X】

出幅9mm 以内というコンパクトサイズながら、ワイドなデザインとダミーボルトでサイドビューを引き締める。
6 ピースセット。
色 (本体)マットブラック (ダミーボルト)クロムメッキ
材質 ABS
全長 オリジナルより片側約9mmプラス
価格 92,400円(税抜 84,000円)
【JAOSサイドステップ ブラック】

乗降性を確保しながら、スチール製極太チューブでサイドシル部分をしっかりガード。
ZXグレードは、車両ステップに装備されている照明をJAOS サイドステップ付属のロゴプレートに移設可能。
色 マットブラック
材質 (本体)スチール Φ76.2 (ステップ)樹脂 (ロゴプレート)スチール
価格 132,000円(税抜 120,000円)
【JAOSマッドガードⅢセット】


[装着イメージ:レッド]
大型のフラップでタイヤが巻き上げる石や泥からボディを守る。
また、リヤビューのドレスアップにも有効。ブラックとレッドの2タイプ。
色 ブラック、レッド ※レッドのみ6月発売予定
材質 (本体)EVA (ハンガープレート)アルミ
価格 35,200円(税抜 32,000円)
【JAOS TRIBE CROSS(18インチ)】


日本の誇るアルミホイールメーカー「ENKEI」と共同開発を行ったSUV 専用ホイール。
TEAM JAOS のLX600 BAJA 参戦マシンにも装着。
色 マットガンメタリック、チタニウムゴールド ※チタニウムゴールドのみ6月発売予定
サイズ 18×8.5J+55 規格 JWL、JWL-T、VIA P-800KG、VIA T-955KG
価格 271,920円/台(税抜 247,200円/台)
今回発表のランドクルーザー “250” 用カスタマイズパーツは、純正用品と同様にトヨタ車両販売店でのご購入および装着が可能です。安心してランドクルーザー “250” の本格的カスタマイズをお楽しみいただけます。*1
■JAOS オフィシャルサイト/ニュースリリース
https://www.jaos.co.jp/news/20240418-001238.html
■TOYOTA ランドクルーザー “250” カスタムスタイルサイト
https://toyota.jp/info/landcruiser250/250customstyle
〈お問い合わせ先〉
株式会社ジャオス
TEL:0279-20-5511 URL:https://www.jaos.co.jp
*1.取り扱い販売店についてはこちら「https://toyota.jp/info/landcruiser250/250customstyle/#store」をご参照ください。なお、JAOSでの一般販売は2024年10月を予定しています。
人気記事ランキング(全体)
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
ベース車両はホンダのフリード ベースとなる車両はホンダのフリード。街乗りでも違和感がないうえに、広い車内スペースが、アウトドアでも大活躍する車だ。 小回りが効くサイズ感で運転しやすいフリード。しかしな[…]
ホンダ N360(1966〜1968) 半人前扱いだった軽自動車を若者の憧れに変身させた、二輪車で培った高性能技術。 民主的、という言葉を自動雑誌で使うのは勇気がいる。けれど、ホンダN360という軽自[…]
車のラゲッジルームは「汚れるのが当たり前」を解決するラゲッジルームマット 筆者は釣りや水辺で魚を獲ったりするするのが趣味で、釣り道具などを積んでいくためラゲッジルームは常に汚れがち。釣りをした後の道具[…]
最新の投稿記事(全体)
日本のコンバインは穂先のみを脱穀する 日本における主食となる米。その収穫において大活躍する“はたらくくるま”が「コンバイン」だ。稲や麦などの穀物を“刈り取り”して“脱穀”、そして“選別”までを1台でこ[…]
自力ではほぼ無理? 拭き取りにくいフロントガラスの奥の方問題 車種によって異なるが、例えばプリウスのように、フロントガラスが極端に寝かされたデザインだと、奥の方まで手が入りにくく、洗車の際や窓が曇った[…]
無骨だけどおしゃれ! 広々としたスペースを確保した2名乗車•就寝の潔い設計! ジャパンキャンピングカーショー2025で旧型ディフェンダーのような顔つきの軽キャンパーを発見。埼玉県でキャンピングカーの製[…]
ホンダ N360(1966〜1968) 半人前扱いだった軽自動車を若者の憧れに変身させた、二輪車で培った高性能技術。 民主的、という言葉を自動雑誌で使うのは勇気がいる。けれど、ホンダN360という軽自[…]
走行性能の強化に加え、インフォテインメントシステムまわりも大幅な進化 スバル・アウトバックは、乗用車の快適性とSUVの機能性を融合させたクロスオーバーSUV。歴代モデルはその強みを磨き上げ続けたことで[…]