※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
いよいよゴールデンウィーク目前!これからの行楽シーズンに、ご家族やご友人、ご夫婦、愛犬とのお出かけ、そしてもちろん一人旅に『キャンピングカー』という選択肢はいかがでしょうか。
キャンピングカーでの旅は魅力がたっぷり。キャンピングカーに乗ったことがないという方も、一般的なレンタカーとほぼ同じ感覚で手軽にレンタルすることができるので、初めての方も安心してキャンピングカーという旅のスタイルを体験することができます。
くるま旅と車中泊の文化を創出し、キャンピングカーの普及・市場の育成・環境整備の活動を行っている一般社団法人日本RV協会(会長:荒木 賢治、所在地:神奈川県横浜市、略称:JRVA)に加盟している会員の店舗は、キャンピングカーの製造を行っている会社もあり、安心・充実のサービスでキャンピングカーのレンタルが可能です。また、日本RV協会(JRVA)が認定している安心・安全・快適な車中泊施設「RVパーク」は、全国に400カ所以上設置されており、様々な旅の目的に合わせてくるま旅を楽しむことができます。
ゴールデンウィーク直前で宿泊施設や移動手段の予約が埋まってしまっていませんか?行楽シーズンはぜひキャンピングカーで楽しいくるま旅にお出かけください!
▼日本RV協会(JRVA)会員のレンタルキャンピングカー事業者一覧はこちらからご覧いただけます。
https://www.jrva.com/activity/rental/company-list/
※日本RV協会(JRVA)では、4月1日から「レンタルキャンピングカー賛助会員」の募集を開始し、今後ますますキャンピングカーがレンタルしやすくなるよう、環境づくりに取り組んでおります。詳細やお申込みはこちらからご覧いただけます。
https://www.jrva.com/admission/
▼日本RV協会(JRVA)認定車中泊施設「RVパーク」はこちらからご覧いただけます。
- キャンピングカー旅の魅力
1.時間にとらわれない自由な旅
移動も就寝もクルマひとつで完結できるキャンピングカーは、時間に拘束されず、自由な旅をお楽しみいただけます。長いお休みが取れなくても、金曜日の夜、お仕事終わりにすぐ走り出せば、土日を目一杯使って趣味や遊びの時間を楽しむことができます。急な予定変更や寄り道もくるま旅の醍醐味。自由気ままな旅で贅沢な時間をお過ごし頂けます。
2.お子様やペット連れにも最適
使い慣れた寝具や愛用品をそのまま旅へ持ち運べるため、小さなお子様やペットを連れての旅にも最適です。いつもの生活のまま、リラックスして過ごすことができます。また、お子様や愛犬を連れての旅行では、休憩に戻れるのも魅力の一つです。目的地のベース基地としてキャンピングカーを活用することができるので、無理せず旅行を楽しむことが出来ます。
3.地元の食材を満喫
飛行機などはお土産の購入場所が限られますが、クルマであれば様々な場所に赴いてお土産を購入したり、地元で採れた野菜や魚などを購入して車内で調理したり、地元の新鮮な食材を楽しむことができます。また、その土地のお酒や生鮮食品など、重くなってしまうお土産や要冷蔵のものもキャンピングカーなら簡単に持ち帰ることができます。
4.豊かな観光資源へアクセス
特に地方に行くと豊かな観光資源が広がっており、大自然に触れることができます。宿泊施設や二次交通が十分ではない地域へもアクセスできるのがクルマ旅の魅力です。また、キャンピングカーの旅なら雷雨など急な天候の変化に左右されにくく、動物や害虫から身を守ることもできるので、自然豊かな地域へ訪れ、ゆったりと流れる時間を満喫することができます。
- キャンピングカーの種類
キャンピングカーは、全長8mを超える大型車両から軽自動車サイズまで様々な種類がありますが、レンタルキャ
ンピングカーで利用が多いものをご紹介します。
1.キャブコンバージョン(キャブコン)
キャブ付きシャーシにシェル(車室空間)を載せて架装したキャンピングカーで、4人以上に最適です。広々とした居住空間なので、立って歩くことができ、複数人でも窮屈なく利用が可能です。
2.バンコンバージョン(バンコン)
バン、ミニバン、ワゴン車等をベースに、内装を架装したキャンピングカーで、3~4人に最適です。限られた居住空間を有効に使用したレイアウトで作られ、複数人でも過ごせるスペースが確保されています。
3.軽キャンピングカー
軽自動車のトラックやバンをベースに、架装したキャンピングカーで、1~2人での利用に最適です。沢山の荷物は持ち運べないため、近距離の旅行や手軽なアウトドアでの利用に適しています。
- 全国で開催予定のキャンピングカーショー
日本RV協会(JRVA)では、全国各地でキャンピングカーショーを開催しています。全国から最新・人気モデルが集結するので、キャンピングカーを実際に見て・感じて・体感頂ける機会です。ぜひお越しください。
●九州キャンピングカーショー2024
会期:2024年5月11日(土)~13日(月)
会場:グランメッセ熊本
URL:https://jrva-event.com/event/kyushu2024/
●広島キャンピングカーフェア2024
会期:2024年5月18日(土)・19日(日)
会場:広島市中小企業会館総合展示館
URL:https://jrva-event.com/event/hiroshima2024/
●ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2024
会期:2024年6月8日(土)・9日(日)
会場:ツインメッセ静岡
URL:https://jrva-event.com/event/fujinokuni2024/
●キャンピングカーフェスティバルin北陸2024
会期:2024年6月22日(土)・23日(日)
会場:石川県産業展示館
URL:https://jrva-event.com/event/hokuriku2024/
●東京キャンピングカーショー2024
会期:2024年7月20日(土)・21日(日)
会場:東京ビッグサイト 東7・8ホール
URL:https://jrva-event.com/event/tokyo2024-2/
- 「一般社団法人日本RV協会」とは
日本RV協会 ロゴ
くるま旅と車中泊の文化を創出することを目的とし「日本にキャンピングカーというカルチャーを!」をテーマに、普及・市場の育成・環境整備の活動を行っているキャンピングカー製造・販売事業者等の会員で構成された団体です。
※JRVA(ジャルバ)は、日本RV協会の英文名称「JAPAN RECREATIONAL VEHICLE ASSOCIATION」の略称です。
人気記事ランキング(全体)
ベース車はスズキ・エブリイワゴン/キャビン 2mini Frozoo(マリナRV) ベースとなる車両はスズキ・エブリイワゴン。釣りやキャンプなどアウトドア趣味のユーザーに人気が高い軽バンコンは、キャン[…]
ナメたナットを切って外すツール 角をナメてしまったナットは、外れたとしても再利用することは難しい。であれば、壊してして外す、という選択肢もある。それを可能とするツールが「ナットブレーカー」だ。ナットを[…]
ベース車両はダイハツのアトレー ベースとなる車両はダイハツのアトレー。燃費が良く小回りの効く軽自動車でありながら、車内スペースが広く、多くの荷物も積み込める人気の車。キャンピングカーイベントではベース[…]
1:トヨタ マークII/チェイサー/クレスタ[X70] デビュー:1984年8月 ボディカラーは”スーパーホワイト”ほぼ一択”だ。ワインレッドの内装に、柔らかなシート表皮。どこか昭和のスナックを思い起[…]
タイヤに被せるだけの簡単取り付け 降雪地帯やアウトドアレジャー好きの方であれば、スタッドレスタイヤは当然用意するもの。しかし「稀に雪に見舞われる」程度の地域であれば、場所をとり、交換の手間がある上に”[…]
最新の投稿記事(全体)
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]
パワートレーンは、マイルドハイブリッド、ディーゼルターボ、プラグインハイブリッドの3タイプ パサートは1973年の発売以来、50年以上の歴史を誇るロングセラーモデル。9世代目となる現行型はワゴンボディ[…]
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]
ベース車両は日産のNV200バネット ベースとなる車両は日産のNV200バネット。 荷室が広くカスタムの自由度が高い。一方で、キャラバンより小ぶりなため、運転しやすく駐車スペースで悩むことも少ない。4[…]
特別仕立てのラジエターグリル&フェンダーで、〝AMG〟イメージをアピール 今回導入される「Mercedes-AMG CLE 53 4MATIC+ Cabriolet 」は、AMG専用デザインを採用した[…]