※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
グランフロント大阪 うめきた広場に、国産・輸入ブランドの電気自動車が大集合する「EV&SDGsフェア2024 in グランフロント大阪 うめきた広場」を5月11日(土)~12日(日)に開催いたします。

EV&SDGsフェア実行委員会(株式会社モーターマガジン社内。事務局:株式会社新創社)は、2024年5月11日(土)~12日(日)の2日間、国産・輸入ブランドの電気自動車やプラグインハイブリッド車などの魅力が体感できるイベント「EV&SDGsフェア2024 in グランフロント大阪 うめきた広場」をJR大阪駅直結、グランフロント大阪 うめきた広場にて開催いたします。

- 国内外の最新電気自動車(BEV/PHEV/HEVなど)が一堂に集結。展示台数は過去最大規模
- 「EV&SDGsフェア」としては今回で5回目(2022年から大阪、千葉、東京で開催)大阪では初の2日開催&試乗会も実施(公式サイト内申込フォームでの事前受付。申込多数の場合は抽選)出展ブランドに加えて、大阪府・市特別顧問でもある橋爪紳也 大阪公立大学研究推進機構特別教授を招いてのトークショーを開催プロダブルダッチチーム「NEWTRAD」によるショーケースやワークショップの他、お子様も楽しめるeSportsコーナー、うちわの絵付け体験も開催入場無料。来場者アンケートに答えていただいた方にはイベントオリジナルの記念品を贈呈また開催前日の10(金)には、フォーラムを開催予定。カーボンニュートラル社会に向けて、EVのこれからを多方面から考えます
大阪開催は、2022年・2023年に続いて3回目で、今回のEV&SDGsフェアは、環境に配慮した車両展示を中心に、出展ブランド担当者を交えた車両やクルマづくりの思想などを語るトークショーや、モータージャーナリスト 岡本幸一郎氏によるSNSを通じた情報発信などを展開します。
ステージではトークショーの他、ダブルダッチのショーケースやワークショップも開催。会場では、絵付け体験やガラポン抽選会も開催予定で、大人から子どもまで楽しめる内容となっています。
また前日10日(金)には、カーボンニュートラル社会に向けて、EVのこれからを多方面から考えるフォーラムも開催予定です。

■出展ブランド(4月19日時点。アルファベット順)
AUDI/BMW/BYD/HONDA/HYUNDAI/LEXUS/LOTUS/NISSAN/
PORSCHE/VOLKSWAGEN/PowerX/YADEA
イベント概要
◎名称: 「EV&SDGsフェア2024 in グランフロント大阪 うめきた広場」
◎日時: 2024年5月11日(土)~12日(日)
※11日(土)11:00~19:00、12日(日)10:00~18:00
◎会場: グランフロント大阪 うめきた広場(大阪府大阪市北区大深町4-1)
◎アクセス: JR「大阪」駅、阪急・阪神「大阪梅田」駅、御堂筋線「梅田」駅、
四つ橋線「西梅田」駅、谷町線「東梅田」駅より徒歩
※本イベント用の駐車場はありません。
公共交通機関のご利用をお願いします。
◎入場: 無料
◎コンテンツ: 最新電気自動車 (BEV/PHEV/HEVなど)の展示/
電気自動車&SDGsトークショー/電気自動車の試乗会/
NEWTRADによるダブルダッチのショーケース及びワークショップ/
eSportsコーナー/間伐材を使用したうちわの絵付け体験/
ガラポン抽選会など
◎ホームページ:https://www.ev-sdgs.com
◎Instagram: https://www.instagram.com/evsdgs/
◎主催: EV&SDGsフェア実行委員会
(株式会社モーターマガジン社内。事務局:株式会社新創社)
◎後援: FM802
◎メディアパートナー:月刊Motor Magazine/Webモーターマガジン/
モーターマガジンMovie/GENROQなど
※悪天候や社会情勢などにより安全な運営をできない場合、イベントの一部またはすべてを
中止します
※イベント内容については予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください
人気記事ランキング(全体)
最新版CarPlay・Android Autoに対応するワイヤレスアダプター スマホと連携して、様々なサービスを使用できるディスプレイオーディオ、接続には大きく分けて、ケーブルを利用する場合とワイヤレ[…]
“遊び心”を忘れない。大人のための軽キャンパー「Chippy」が切り拓く、新しい車中泊スタイル 「車中泊はあくまで手段」と語るコンセプトのもと、Chippyは単なる寝る場所ではなく、“遊ぶためのベース[…]
濡れ物・汚れ物も気にしない。唯一無二の「防水マルチルーム」 イゾラ最大の特徴とも言えるのが、車両後部に備えられた「防水マルチルーム」だ。これはレクビィ独自の装備であり、実用新案登録もされている。アウト[…]
フロントガラスの油膜を除去して良好な視界を確保 普段の走行で、フロントガラスには油分が付着する。これは、排気ガスなどが原因で、避けがたい現象だ。蓄積されていくと、ウォッシャー液などでは簡単には落ちず、[…]
ファミリーカーの顔と、キャンパーの実力を両立 「デッキワン」は、単なる車中泊用のクルマではない。平日はファミリーカーとして活躍し、週末はアウトドアフィールドで「動くリビング」に早変わりする。選べるルー[…]
最新の投稿記事(全体)
最新改良で安全装備を大幅に強化。PHEVにもGグレードを追加 6月の一部改良では、ダーク仕様のLEDヘッドランプやブラックメタリック塗装のフロントアッパーグリル、ブラック塗装の19インチアルミホイール[…]
エンブレムフロントカメラキット(WR-V用) エンブレムカバーにスマート装着&ワイドカメラで前方視界も良好 見通しの悪い交差点や細い路地で「あと少しだけ前方視界が確保できれば…」と感じることもあるだろ[…]
豊かな時代の波に乗って人々の心を掴んだ高級車 1980年代頃までの日本において、3ナンバーの普通自動車は贅沢品の象徴だった。自動車税ひとつを取っても、税額が4万円以内に抑えられた排気量2L未満の小型車[…]
快適性を追求した軽キャンの完成形 「ミニチュアクルーズ ATRAI」は、岡モータースが長年にわたり築き上げてきた軽キャンパー製作のノウハウを、現行アトレーのボディに惜しみなく注ぎ込んだ一台である。全長[…]