※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。

・日本上陸15周年を記念したフェアを開催
・フェアにご来場いただいた方に「15th ANNIVERSARY アバルトオリジナル ステッカー」をプレゼント
・フェアを5月11日(土)から 5月12日(日)まで、正規ディーラーにて実施
・ Instagramでの投稿キャンペーンを6月30日(日)まで実施
Stellantisジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:打越 晋)は、同社が展開するアバルト・ブランドの日本上陸15周年を記念したキャンペーン「ABARTH 15th ANNIVERSARY in JAPAN フェア&キャンペーン」を、4月25日(木)~ 6月30日(日)まで実施します。 
 
新生アバルトとして日本上陸を果たしてから、今年で15周年を記念して2つのキャンペーンを実施します。
詳細は以下のとおりです。
【ABARTH 15th ANNIVERSARY in JAPAN フェア】
期間: 2024年5月11日(土)~ 2024年5月12日(日)
内容: 特設サイトにて申し込みの上、フェア期間中、アバルト正規ディーラーへの来場で、来場者全員に、「15th ANNIVERSARY アバルトオリジナル ステッカー」をプレゼント。
対象車種: ABARTH 500e / ABARTH 695 Competizione / ABARTH 695/695C Turismo / F595
URL: https://www.abarth.jp/cp/15th_anniversary/
【ABARTH #アバルトメモリー Instagram投稿キャンペーン】
15周年のお祝いの企画として、「 #アバルトメモリー 」をつけてInstagramで投稿いただいた方の中から抽選で50名様に「15th ANNIVERSARY アバルトオリジナル ステッカー」をプレゼントするキャンペーンを実施します。
期間: 2024年4月25日(木)~ 2024年6月30日(日)
URL: https://www.abarth.jp/cp/15th_anniversary/
フェア来場プレゼント / 投稿キャンペーンプレゼント

15th ANNIVERSARY アバルトオリジナル ステッカー
人気記事ランキング(全体)
車内には、活用できる部分が意外と多い カーグッズに対して、特に意識を払うことがない人でも、車内を見渡せば、何かしらのグッズが1つ2つは設置されているのではないだろうか。特に、現代では欠かすことができな[…]
ホイールベース拡大を感じさせない、巧みなパッケージ設計が光る 2012年に登場した初代CX-5は、魂動デザインとSKYACTIV技術を全面採用した、マツダ社内では6世代商品と呼ばれているシリーズの第一[…]
ホンダの電動スポーツは「プレリュード」だけじゃない Super-ONE Prototypeは、「e: Dash BOOSTER」をグランドコンセプトに、日常の移動を刺激的で高揚感あふれる体験へと進化さ[…]
カッコよくなっても、実用面の堅実さはしっかりと継承 低く伸びやかなボンネットから続くボディラインは、フロントウインドウからルーフ、リヤエンドまで優雅な曲線を描く。これは、生活に溶け込んだクルマという従[…]
●SUVの「死角」を減らす注目アイテム 人気のSUVだが、その車高の高さやボディサイズがもたらす「死角」は、ドライバーにとって常に付きまとう課題だ。カローラクロスも例外ではなく、運転席から遠い左前輪付[…]
最新の投稿記事(全体)
TMS2025で、次期マツダ2のスタディモデルを披露 MAZDA VISION X-COMPACT(マツダ ビジョン クロスコンパクト)は、マツダ2の後継モデルと目されているコンセプトモデル。 もちろ[…]
「一人のため」に設計された、新時代の「ショーファードリブン」 「センチュリーはトヨタ車じゃないから」とは、随分と昔にトヨタの開発者から聞いた言葉だ。その後も同様の話はたびたび耳にする。つまりセンチュリ[…]
無骨さが釣り人の心に刺さる! 実用性と快適性を兼備する釣り用キャンピングカー 釣り車ともいうべき車中泊仕様のデモカーをリリースするのは大阪府堺市に本社を構え、大阪、名古屋、埼玉に店舗を展開するユーアイ[…]
車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー[…]
基本を無視すれば、無用のトラブルを引き起こすことも… 整備作業においてボルトやナットの脱着は避けて通れない基本中の基本の作業。それだけに、ソケットレンチやメガネレンチの使用頻度は必然的に高まる。が、ボ[…]













  