※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
アルピーヌ・ジャポン(所在地:神奈川県横浜市、CEO:大極 司)は、専用シャシーや軽量化、 そしてF1テクノロジーを取り入れたエアロダイナミクスによるラディカル(過激)な走行性能と、 日常でのドライビングも楽しめる乗り心地の良さを併せ持つ アルピーヌ A110 R TURINI(チュリニ)の受注を、8月22日(木)から、全国のアルピーヌ正規販売店で開始します。
今回は、台数と期間の制限を設けずに販売の申込みを受付けます。また、アクラポヴィッチ製チタンエキゾーストがオプション設定されたほか、新しい受注生産プログラム「ATELIER(アトリエ)」によって、これまで以上に幅広いカスタマイズが可能となりました。

アルピーヌ A110 R TURINIは、 F1を始めとするモータースポーツで培われたノウハウを活用してバランスの最適化が図られたエアロダイナミクス、多くのカーボンパーツ採用による軽量化、ハンドリングのレベルを大きく引き上げる専用シャシー、そしてスタイリッシュなデザインのマットブラックカラーのアロイホイール「GT RACE」など、ラディカルな走りを支える性能、装備を備えながら、乗り心地に優れ、日常の様々なシーンでも気兼ねなくドライビングが楽しめるモデルです。
| 車種名 | メーカー希望小売価格(税込) |
| アルピーヌ A110 R TURINI | ¥15,500,000 |
※リサイクル料金: ¥9,980
※価格は、標準ボディカラー(ノワール プロフォンM)、標準ブレーキキャリパーカラー(レッド)仕様です。ボディカラー、ブレーキキャリパーカラー、ハンドル位置、ホイールカラーは受注生産プログラムにより選択できます。
【アルピーヌ A110 R TURINI主要装備】
■ノワール プロフォンM Aピラー/Cピラー
■ カーボンパック(フロントボンネット、ルーフ、サイドスカート、リアフード、リアディフューザー)
■A110 R専用エアロキット(フロントスプリッター、スワンネックマウントカーボン製リアスポイラー)
■ラディカルシャシー(スプリング、アンチロールバー専用チューニング、アジャスタブルダンパー)
■前輪ブレーキクーリングダクト
■セミスリックタイヤ(ミシュラン パイロットスポーツ カップ2)
■18インチアロイホイール GT RACE(ブラック)
■二重構造デュアルエキゾースト
■SABELT製ブルカーボンモノコックバケットシート
■SABELT製6点式レーシングハーネス
■マイクロファイバー ルーフトリム/ダッシュボード/センターコンソール/ドアパネル/ステアリング
■専用プレート(シリアルナンバー付)
人気記事ランキング(全体)
給油中に気づく違和感と、キャップを巡る小さなストレス 給油という動作は、慣れてしまえば機械的にこなしてしまう作業だ。セルフ式スタンドの普及で、自らノズルを握る機会は確実に増えた。ところが、燃料キャップ[…]
ショックレスリングとは? 一般の金属とは異なる原子の規則相と不規則相が存在する“特殊制振合金”を採用した金属製のリングで、シート取付ボルトやサスペンションアッパーマウントのボルトに挟み込むだけで、効果[…]
コルドバクルーズが描く“大人二人の贅沢な旅”の世界観 トイファクトリーが送り出す「CORDOBA CRUISE」は、名前からして旅情を刺激する。スペインの世界遺産都市・コルドバの優雅さをモチーフにした[…]
広大なハンドル前のスペースを有効活用 愛車の車内を見渡してみると、うまく活用できそうなスペースが存在することに気づく。「ちょっとした収納とか作れそうな場所があるな…」と。しかし、DIYはちょっと面倒、[…]
受注再開は、2026年夏ごろが有力 カローラクロスは、2025年5月の改良時にフェイスリフトの実施やガソリン車の廃止、スポーティなGRスポーツの追加など、過去最大規模の大きな変更が加えられた。改良前か[…]
最新の投稿記事(全体)
「ダットサン・フェアレディ1600」がベースのスペシャリティクーペ 初代の「シルビア(CSP311型)」が誕生したのは、いまから60年も前の1965年です。型式名が表すように、ダットサン「フェアレディ[…]
部品供給の不安を解消するべく、新たなサービスをグローバルで展開 「Honda Heritage Works」サービスは、販売終了となった部品を復刻し、グローバルに供給する「Honda Heritage[…]
ショックレスリングとは? 一般の金属とは異なる原子の規則相と不規則相が存在する“特殊制振合金”を採用した金属製のリングで、シート取付ボルトやサスペンションアッパーマウントのボルトに挟み込むだけで、効果[…]
給油中に気づく違和感と、キャップを巡る小さなストレス 給油という動作は、慣れてしまえば機械的にこなしてしまう作業だ。セルフ式スタンドの普及で、自らノズルを握る機会は確実に増えた。ところが、燃料キャップ[…]
MAZDA CX-3 XD Vivid Monotone Ⅱ グレードを整理することで、選び方がシンプルに 今回の機種体系変更では、好評な装備を追加したほか、ラインナップをガソリンモデルの「15S U[…]











