※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
チケットは10月8日(火)より販売開始。
真庭速祭実行委員会は、2024年11月17日(日)、岡山県真庭市の特設会場にて「MHヒルクライム/真庭速祭」(後援:真庭市 協賛:TONE株式会社)を開催します。
入場チケット(駐車券&シャトルバス乗車券付き)は10月8日(火)から販売開始となります。
現役のレースマシンや最高峰のチューンドマシン、伝説的なレースマシンなど、会場には国内外の新旧スピードマシ ンが 30 台ほど集結し、峠コースを舞台に本格的なヒルクライム走行を繰り広げます。
ヒルクライム走行のスタート地点となる特設会場にはパドックとイベントスペースが設けられ、来場者は身近にスピードマシンたちの迫力ある姿、サウンドに触れ、さらには走行するプロドライバーたちと触れ合うことができます。
スタート地点には観戦エリアも設けられ、ヒルクライムに向かうスピードマシンたちの迫力が間近で体感できるのと 同時に、特設の中継モニターで実際のヒルクライムの模様もリアルタイムで観戦可能です。
また、コースサイド観戦についても若干名を対象に特別パスを販売予定となっております。
イベントスペースには特設ミュージアム(世界的に価値のある伝説的なレースマシンなどを展示)や有名パーツメーカーやショップによるブース出展、さらには地元・真庭の名物店によるマルシェ(フードコートや特産品販売)なども出店します。
キッズコーナーなども企画されるので、まさに「お祭り気分」で誰もが 1 日イベントを楽しむことができます。
来場に際しての注意点として、メイン会場には自家用車や徒歩での入場は出来ず、必ずチケット購入時に指定された駐車場からシャトルバスを利用しての入場となります。
チケットはイベント会場のキャパシティの関係上、来場者数の上限を設け、 収容人数上限に達した時点で販売終了となります。当日券の販売はありませんのでご注意ください。
また、地域住民への騒音や迷惑行為の防止対策については地元警察と連携して実施します。
来場の際には不正改造車や迷惑行為(空ぶかし等)は取り締まりの対象となります。
チケット販売は10月8日(火)より開始。
出走マシン&展示マシン、イベントスケジュール等の詳細情報は順次公式サイト、公式 SNS にて公開していく予定 です。
【イベント概要】
MH ヒルクライム/真庭速祭
開催日時 : 2024 年11月 16日( 日 ) ※ 雨天決行
開催場所:岡山県真庭市内特設会場
主催:真庭速祭実行委員会
後援:真庭市
協賛:TONE 株式会社
企画制作:株式会社三栄/株式会社髙田プロダクション
公式サイト:https://motorheadmagazine.jp/motorhead-hillclimb/
公式 SNS:
(Instagram):https://www.instagram.com/motorheadmagazine.jp/
(facebook):https://www.facebook.com/profile.php?id=61565349573995
【チケット販売】
チケット販売は10月8日(火)から開始します。
※チケット料金は10月8日(火)に発表します。
※会場キャパシティの関係上、収容人数上限に達し次第、販売を終了します。
※当日券の販売はありません。
※入場チケットには駐車券・会場シャトルバス乗車券が付属します。
※来場者はいかなる場合も自家用車・徒歩での会場入場はできません。
※必ずチケット購入時に指定された駐車エリアからシャトルバスを利用して入場してください。
※シャトルバスは会期中、定期的に運行しています。
【注意事項】
地域住民への騒音や迷惑行為の防止対策を地元警察と連携して実施します。来場の際には不正改造車や迷惑行為(空ぶかし等)は取り締まりの対象となります。
人気記事ランキング(全体)
ドリンクホルダー不足は意外と深刻な“あるある問題” クルマの中にあるドリンクホルダーは、飲み物だけを置くものではない。小腹を満たすスナック、ボトル入りガム、灰皿、芳香剤など、実際は“なんでも置き場”と[…]
一見、何に使うかわからないが、活用の幅は広いアイテム 今回紹介するのは、様々なカー用品を多数リリースするカーメイトのグッズだ。商品の写真や装着した写真だけを見ても、どうやって使用するのかわかりにくいか[…]
愛車の“見えない変化”を可視化するという価値 どれだけ車両の安全装備が進化しても、ドライバー自身が車の状態を理解しておくことは欠かせない。なかでもタイヤは、わずかな空気圧の低下が直進安定性や燃費に影響[…]
前席と後席の「温度差問題」をどうにかしたい クルマの室温管理は意外と難しい。エアコンの風がダイレクトに当たる前席は快適でも、後席はワンテンポ遅れて効いてくる。そのわずかな差が、家族との移動では大きな不[…]
電子ミラーの限界を、物理ミラーが補ってくれる 近年、採用する車種も増加傾向にあり、市場の大きく成長しているデジタルルームミラー。日本だけでなく、海外でもルームミラーのデジタル化は進んでいるようだ。 デ[…]
最新の投稿記事(全体)
香りを切り替えられるフレグランスディフューザー モビリティショーで唯一、カー用品メーカーとして出展していたのがカーメイトだ。幅広いジャンルの商品を手掛けている同社だけに興味深いモデルが数多く見られるこ[…]
圧倒的な人気を背景に、強気なセールス戦略を展開中 発売前の予約の段階で1万台を超える受注を集めるなど、現行デリカミニの販売状況は極めて好調に推移している。そんな理由もあって、販売現場はなかなか強気で、[…]
人気ブランドのニセモノには要注意! タイヤメーカーの次にホイールメーカーを訪れてみた。市販アルミホイールの超メジャーブランドの「レイズ」は、最新技術を投入したスポーツモデルがずらりと並びドレスアップ派[…]
ブラックルーフを標準装備化 シトロエンC4 MAX HYBRIDは、新開発のハイブリッドパワートレーンと、進化した独創的なデザインを融合したモデル。新世代のシトロエンデザインを象徴するフロントフェイス[…]
基本を誤るとナットは固着地獄へ向かう ボルトやナットの脱着は整備における基礎そのものだが、作業が単純であるがゆえに油断が生まれやすい。力を入れた瞬間にナットの角が潰れたり、スパナが滑って指を打ったり、[…]

















