※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、「ABEMA NEWSチャンネル」にて、厳選したエンタメ情報をお届けしているニュース番組『ABEMAエンタメ』を放送しています。
このたび、『ABEMAエンタメ』では、「ABEMA」にて一部無料生中継する『ラリージャパン2024』を盛り上げる「ABEMAラリージャパン応援サポーター」に就任した、俳優の山本舞香さんに独占インタビューしました。この模様は、現在も「ABEMA」にて全編無料配信中です。(配信URL:https://abema.tv/video/episode/89-116_s35_p352)
■「ABEMAラリージャパン応援サポーター」山本舞香が“クルマ愛”炸裂!「人生で1番欲しいものは車」
“愛好家あるある”話を熱弁?「助手席で無意識に…」「ブレーキを強く踏まれると『あーっ!』ってなる」
世界ラリー選手権(以下:WRC)はFIA(国際自動車連盟)が主催する自動車競技の世界選手権の一つで、40年以上の歴史を誇るスプリントラリーの世界最高峰の大会です。「ABEMA」では、2024年11月21日(木)から24日(日)までの4日間にて開催される、WRCの最終戦『ラリージャパン2024』を一部無料生中継。この大会中継を盛り上げる「ABEMAラリージャパン応援サポーター」に、山本さんが決定しました。
このたびの就任にあたり、山本さんは「小さい頃からレース映画や車のハリウッド映画が好きでずっと見ていたので、ラリーを生で見られるワクワク感と、『公道を走るってどういう感じなんだろう?』という気持ちで、すごく楽しみ」と声を弾ませました。
また、山本さんは自身を“クルマ好き”とし、「祖父、父と自動車販売業をしているので、小さい時から周りに車がある環境だった」と幼少期を振り返りました。続けて、「自分の人生で1番欲しいものは、車」と愛を炸裂させ、「作品を撮っている時に行き詰まったら、セリフを喋りながらドライブしています。そのほかにも音楽を聴きながら運転したりするなど、ドライブがリフレッシュになっています」と語りました。
さらには「納車したての頃、友達4人と東京から大阪や京都まで行きました(笑)」と衝撃告白。そして、運転のこだわりも覗かせ、「自分の車を友達に運転させるのはめちゃくちゃ怖かったです(笑)。自分で運転したいタイプです。助手席に乗っていると、無意識にアクセルを踏む仕草をしちゃいません!?ギュッてブレーキを踏まれると『あーっ!』ってなる。タクシーに乗っていても、運転で『この人はこういうタイプか』と性格が分かります」と“クルマ好きあるある”を熱弁しました。
■新婚生活を幸せスマイルで言及「めちゃくちゃ仲良く生活をしています」
番組内では、山本さんが“新婚生活”に言及する一幕も。山本さんは今年10月の27歳の誕生日に、ロックバンド・MY FIRST STORYのボーカル・Hiroさんとの結婚を発表したばかり。番組スタッフから結婚を祝福され、「結婚後の生活はどうですか?」と問われると、山本さんは「お付き合いしている時と変わらず、めちゃくちゃ仲良く生活をしています」とはにかみました。
さらに番組スタッフは「幸せですか?」と聞くと、「もちろん幸せです!とっても」と、とびっきりの笑顔を浮かべました。
この放送の模様は、現在も「ABEMA」にて無料配信中です。ぜひご覧ください。
(配信URL:https://abema.tv/video/episode/89-116_s35_p352)
■『ABEMAエンタメ』 放送概要
アベマ厳選の「エンタメニュース」を動画にこだわって配信中!最新ニュースはもちろん、初出しの解禁情報をどこよりも最速でご紹介します。さらに、“エンタメ情報の発信源”となっている芸能人・有名人のSNSをアベマ独自の目線でオリジナルニュース化。地上メディアと差別化したコンテンツ制作でアベマ世代の最旬とトレンドをお届けします。
放送日時: 毎週月~木曜 夜11時~
放送チャンネル: ABEMA NEWSチャンネル
番組URL: https://abema.tv/video/title/89-116
■『ABEMAラリージャパンチャンネル』概要
シリーズページURL:https://abema.tv/video/title/16-87
公式ページURL:https://abema.tv/lp/rally-japan2024-onair
PR映像URL:https://abema.tv/video/episode/16-87_s130_p400
※画像をご使用の際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。
人気記事ランキング(全体)
ベッド展開不要の快適な生活空間 全長5380mm、全幅1880mm、全高2380mmという大型バンコンでありながら、その中身は大人二人、あるいは二人+ペットでの旅にフォーカスされている。7名乗車・大人[…]
リアサスは、固定式リーフスプリングからコイルスプリングへ進化していった 長い間、リアの車軸は固定式で、それをリーフスプリングで支えていた。コイルスプリングが実用化されると、一部の高級車でそれを使うもの[…]
快適性を追求した軽キャンの完成形 「ミニチュアクルーズ ATRAI」は、岡モータースが長年にわたり築き上げてきた軽キャンパー製作のノウハウを、現行アトレーのボディに惜しみなく注ぎ込んだ一台である。全長[…]
最新版CarPlay・Android Autoに対応するワイヤレスアダプター スマホと連携して、様々なサービスを使用できるディスプレイオーディオ、接続には大きく分けて、ケーブルを利用する場合とワイヤレ[…]
濡れ物・汚れ物も気にしない。唯一無二の「防水マルチルーム」 イゾラ最大の特徴とも言えるのが、車両後部に備えられた「防水マルチルーム」だ。これはレクビィ独自の装備であり、実用新案登録もされている。アウト[…]
最新の投稿記事(全体)
初代レパードは、日本国内向けの高級GTとして誕生 1986年に発売された「F31系」のレパードは、「レパード」としては2代目のモデルになります。 初代の「レパード」は、北米市場向けモデルの「マキシマ」[…]
人気のメーカーオプションが一部グレードで標準装備化 今回の改良では、人気のメーカーオプションが一部グレードで標準装備化されることで、商品力を強化。 具体的には、Xグレードを除く全グレードにETC2.0[…]
33年の歴史をもつ老舗カスタムショー。家族で楽しめるコンテンツも充実 1991年に群馬トヨタ自動車が立ち上げた「RV-Park」イベントをルーツとして33年の歴史をもつ「群馬パーツショー」が、今年も7[…]
男性ユーザーもターゲット、所有する喜びや満足感を意識したハイトワゴンに進化 スタイリッシュさを追求したデザイン 初代が1995年に誕生し、ベーシックなハイトワゴン人気を牽引してきたムーヴが7代目へと大[…]
熱い期待を受けて登場したスバル360の後継モデル 1969年8月にデビューした「R-2」のキャッチコピーは「ハードミニ」。やわらかい丸みを帯びたデザインは当時の軽自動車市場の中にあっても個性を感じさせ[…]