
●文:月刊自家用車編集部
左ハンドルの「Nissan Z」が「SUPER GTシリーズ」のセーフティカーとして活躍
日産自動車(株)と日産モータースポーツ&カスタマイズ(株)(NMC)は、国内最高峰のGTレース「SUPER GTシリーズ」のセーフティカーとして、新型「Nissan Z」(日本名:フェアレディZ)を提供することを5月26日に発表した。鈴鹿サーキットで開催される第3戦からセーフティカーとして使用される。
新型「Nissan Z」セーフティカー
セーフティカーは、レーススタート前にコース上に障害物がないかの確認や、レース中にアクシデントなどが発生した場合に走行する競技車両を先導する役割を担う。
5月28日から鈴鹿サーキットで開催される「SUPER GTシリーズ」第3戦となる「2022 AUTOBACS SUPER GT Round3 たかのこのホテル SUZUKA GT 300km RACE」の決勝日である5月29日には、贈呈式も予定されている。
新型「Nissan Z」セーフティカー
今回提供される新型「Nissan Z」はその名のとおり海外仕様。公開された写真もすべて海外仕様車となっている。左ハンドルの「Nissan Z」が「SUPER GTシリーズ」のセーフティカーとして活躍するのだ。
日産のモータースポーツビジネスユニットオフィスを担当し、NMCの社長を務める片桐隆夫氏は、「今年度より『Nissan Z GT500』で参戦するSUPER GTにおいて、同じく『Nissan Z』がセーフティカーとしてレースの安全を支えます。日産DNAを象徴する新型「Z」のレースでの活躍ぶりを是非ともご覧ください。」とコメントしている。
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