
トヨタは、ハリアーを一部改良するとともに、プラグインハイブリッドシステム搭載車を新設定する。ガソリン車、ハイブリッド車は、10月4日(火)、プラグインハイブリッド車(PHEV)は、10月31日(月)に発売する。価格は312万8000円〜620万円(PHEV)。
●文:月刊自家用車編集部
主な改良点
2020年6月にフルモデルチェンジし、予約から1ヶ月で4万5000台もの受注を獲得し、幅広い年代のユーザーから好評のハリアーにハイブリッドモデルが追加された。
今回、予防安全パッケージ「のToyota Safety Sense」を全車に標準装備したことや、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオの採用。また12.3インチの大画面ディスプレイを設定したほか、車載ナビやクルマがWi-Fiスポットになる「車内Wi-Fi」の採用、などが主な改良点となっている。
12.3インチの大画面ディスプレイ
プラグインハイブリッド(PHEV)を新設定
今回新たに設定したのが、Zグレードに大容量リチウムイオンバッテリーを搭載したプラグインハイブリッドシステムだ。モーターによる走行性能を高めるとともに、のびやかで上質な加速と低重心による優れた操縦安定性を実現している。
エクステリアでは、専用のフロントグリルの採用や、専用外板色グレーメタリックを含む4色を設定。随所にブラック塗装を施したほか、インテリアには、インストルメントパネルからドアトリムへ金属メッシュ質感のダークレッドパイピングオーナメントを採用するなど、高級感のある仕上がりとなっている。
ダークレッドパイピングオーナメントを採用。
他にも最大1,500W(AC100V)の外部給電システムや後席シートヒーターや、床下透過表示機能付パノラミックビューモニターを標準装備するなど、魅力的な1台となっている。
| エンジン | 排気量(cc) | 2,487 |
| 最高出力(kW[PS]/rpm) | 130[177]/6,000 | |
| 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 219[22.3]/3,600 | |
| フロントモーター | 最高出力(kW[PS]) | 134[182] |
| 最大トルク(N・m[kgf・m]) | 270[27.5] | |
| リヤモーター(E-Four) | 最高出力(kW[PS]) | 40[54] |
| 最大トルク(N・m[kgf・m]) | 121[12.3] | |
| ※システム最高出力(kW[PS]) | 225[306] | |
| 駆動用バッテリー | 種類 | リチウムイオンバッテリー |
| 容量(Ah) | 51 | |
| 総電圧(V) | 355.2 | |
| 総電力量(kWh) | 18.1 |
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