
ステランティスジャパンは、Alfa Romeo(アルファ ロメオ)のスポーツサルーン「Giulia(ジュリア)」と、SUV「Stelvio(ステルヴィオ)」に設定されている高性能モデル「Quadrifoglio(クアドリフォリオ)」の仕様変更を実施。全国のアルファロメオ正規ディーラーを通じて発売する。価格は「Giulia Quadrifoglio」が1340万円、「Stelvio Quadrifoglio」は1383万円。
●まとめ:月刊自家用車編集部
メカニカル・リミテッド・スリップ・ディファレンシャルを新搭載
「Quadrifoglio」 は「Giulia」と「Stelvio」は、圧倒的な動力性能と運動性能が与えられることで究極の走りを楽しめるフラッグシップモデル。
今回、導入される仕様変更モデルは、スポーツドライビング時において、ドライバーの意図した通りの走りを実現する「メカニカル・リミテッド・スリップ・ディファレンシャル」を「Quadrifoglio」として初めて搭載。コーナリング時に後輪左右の速度差を制御することで、エンジントルクを無駄なく路面へと伝達し、コントロール性や安定性が高められている。
装備も、12.3インチのデジタルクラスターメーターを新たに採用。既に採用されている通常グレードの「Giulia」と「Stelvio」の表示パターンを充実させ、「Evolved」「Relax」「Heritage」に加え、「Race」の選択を可能とした。「Race」の表示レイアウトでは、スポーツドライビングに不可欠なレブカウンター、スピードメーター、マニュアル走行時のシフトランプといった情報が中央に集約。なお、レイアウトをカスタマイズすることで、追加情報をサイドダイヤルに配置することも可能。
インテリア加飾は、「Quadrifoglio」専用となるカーボンファイバー3D仕上げを新たに採用。従来のカーボンパネルに比べ、カーボンの織り目が立体的に表現され、独特の触感を持つマットな仕上がりになっている。
2024年3月末までの成約・登録で「Alfa Romeo ドライビングアカデミー」へ特別招待
今回の発表を記念して、期間中に「Giulia Quadrifoglio」もしくは「Stelvio Quadrifoglio」を成約および登録したユーザーには、「Alfa Romeo ドライビングアカデミー」への招待チケットをプレゼントするキャンペーンも実施される。
概要|Alfa Romeoドライビングアカデミー
対象モデル:「Giulia Quadrifoglio」、「Stelvio Quadrifoglio」(11月28日発表モデル)
キャンペーン条件:2024年3月末日までの成約および登録
内容:インストラクターの指導のもと、レーシングコースにて「Quadrifoglio」の性能を最大限引き出し、操る楽しさを実感できる「Alfa Romeo Driving Academy」への招待。
開催予定日:2024年6月29日(土)
| モデル名 | ドライブトレーン | 税込価格 |
| Giulia Quadrifoglio | 2.9L V型6気筒ツインターボ+8AT (510ps/6500rpm 600Nm/2550rpm) | 1340万円 |
| Stelvio Quadrifoglio | 1383万円 |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(アルファロメオ)
白い大理石からインスピレーションを得た特別なカラー 限定モデルに採用された「センピオーネホワイト」は、アルファ ロメオの本拠地であるイタリア・ミラノの歴史的建造物「平和の門(Arco della Pa[…]
情熱の黒と金の特別仕様。限定180台で登場 イタリア語で「強烈な」「情熱的な」「力強い」を意味する“INTENSA”は、アルファロメオの情熱を象徴するシリーズモデル。 このグレードはこれまでトナーレや[…]
ALFAアクティブサスペンションを特別装備 イタリア語で「強烈な」「情熱的な」「力強い」などを意味する “INTENSA” を冠したこの限定シリーズは、ゴールドのアクセントを施した外装やタンカラーのア[…]
アルファ ロメオの情熱と美学を体現する限定モデル 「INTENSA」は、イタリア語で「強烈な」「情熱的な」「力強い」といった意味を持つ、アルファロメオの情熱と美学を象徴するモデルネーム。欧州では今年2[…]
コストパフォーマンスに優れた、本格スポーツセダン アルファロメオ・ジュリアは、ブランドの象徴であるトライローブグリルや流麗なボディライン、優れたハンドリング性能を兼ね備えた、イタリアンスポーツセダンの[…]
最新の関連記事(セダン)
最高のマイバッハを唯一無二の特別装備で、さらなる高みへ この特別仕様車は、究極のラグジュアリーを追求するメルセデス・マイバッハに大自然からインスピレーションを得た特別な要素を組み合わせていることが特徴[…]
仕向け地に合わせて作り分けられた”双生児”の個性 最近では少なくなってきましたが、かつてはいわゆる兄弟車がたくさんありました。トヨタならカローラとスプリンター、日産ならサニーとパルサーとラングレーにロ[…]
コンテッサ1300クーペ(1965年) 高い技術から生み出された美しいクルマは、大きな注目を集めることに 今では、日野自動車が乗用車メーカーだというと、首を傾げる人も多いかもしれない。日本初の国産トラ[…]
コストパフォーマンスに優れた、本格スポーツセダン アルファロメオ・ジュリアは、ブランドの象徴であるトライローブグリルや流麗なボディライン、優れたハンドリング性能を兼ね備えた、イタリアンスポーツセダンの[…]
1989年「レクサス」誕生。最初は「LS」と「ES」の2本立て レクサスの最初の商品は、日本では初代セルシオとして販売されたLSと、カムリのV6エンジン車、プロミネントがベースのES。LSの完成度と比[…]
人気記事ランキング(全体)
最後のFRレイアウトとなった4代目のカローラ 「カローラ」として4代目になる「E70系」シリーズは1979年に発売されました。 初代の時からニーズに細かく合わせて、セダン/クーペ/バン/ワゴンと多くの[…]
ロッドを効率良く収納できる革新的なアイテム アウトドアアクティビティの中でも、愛好者が多いジャンルの1つに釣り(フィッシング)が挙げられる。釣りは、様々な道具を使用し、ハマるとどんどんと必要なタックル[…]
猛暑も怖くない機能が詰まったキャビン空間 東和モータースの最新モデル「バディ108」は、ダイハツのハイゼットトラックをベースにした軽キャンピングカー。軽自動車特有の取り回しの良さと、本格的なキャンピン[…]
伝説の名車「マイバッハ・ツェッペリン」に敬意を表したデザインを採用 「Mercedes-Maybach S 680 V12 Edition」は、究極のラグジュアリーを追求するマイバッハの名を冠する特別[…]
車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー[…]
最新の投稿記事(全体)
「実用レジャーワゴン」を目指した設計思想。ソルテラとの違いは明白 トヨタとの協業によるBEV(電気自動車)として2022年に誕生した「ソルテラ」。昨年7月にはニューヨークで「アンチャーテッド」が世界初[…]
国内モデルとして初となる航続距離500km以上を実現 1999年の初代誕生以来、常に時代のニーズを先取りする「電動化の先駆者」として歩んできたインサイト。この春に発売が予定されている4代目モデルは、ク[…]
オリジナルデザインのトミカ、4車種をラインナップ! トミカは、タカラトミーが展開するミニカーのシリーズで、現行の国産車・輸入車、働くクルマなど、様々な車種をラインナップしており、多くのコレクターを持つ[…]
初代ハイラックス(10型) 日野自動車が培ったトラック造りの経験を借り「ダットラ」の牙城に挑む 一般の乗用車ユーザーにとっては、トラックはあまり縁のない存在かもしれない。けれど自動車メーカーにとっては[…]
3代目クラウン(1967年) 「白いクラウン」のキャンペーンで、パーソナル色を訴求した3代目クラウン 中堅サラリーマン層がサニーやカローラで念願のマイカー族になり、若者も高性能な軽自動車で刺激的なカー[…]
- 1
- 2






















