
総合雑貨メーカーの株式会社ハックは、2024年3月よりカーテンのように「サッ」と開いて完全個室空間を作れる「ラクラク蛇腹カーシェード」と「ウインドウ用 ラクラク蛇腹カーシェード」を発売する。
●文:月刊自家用車編集部
横にスライドして吸盤で設置するだけ!
商品名:ラクラク蛇腹カーシェード
吸盤で引っ付けてカーテンのように「サッ」と開くだけ!従来のサンシェードよりスマートな蛇腹タイプが登場。吸盤でしっかり吸着し、軽自動車からワンボックスまで様々なフロントガラス(約W150×H40~65.5cm)に対応。ミラーやドラレコが重なる部分はハサミでカット可能でマイカーに合わせた調整が可能となっている。
小売参考価格:1980円(税込)
サイドウインドウ用も登場!
商品名:ウインドウ用 ラクラク蛇腹カーシェード
吸盤で引っ付けてカーテンのように「サッ」と開くだけ!サイドウィンドウに取り付けて完全個室空間を作れる蛇腹タイプが登場。吸盤でしっかり吸着し、軽自動車からワンボックスまで様々なサイドやリアウィンドウに対応。ウィンドウの丸みに合わせてハサミでカット可能となっている。
小売参考価格:1680円(税込)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(カー用品)
フロントカメラ一体モデルをラインナップに追加 ドライブレコーダーの装着率増加に伴い、ミニバンやワゴン車など後方視界が狭い車種で、後方を確認しやすいデジタルミラー型のニーズが高まっている。パイオニアは、[…]
今年2月に開催された「Modulo THANKS DAY」の1カット。 モデューロと無限の熱き共演が実現 「Modulo 無限 THANKS DAY 2025」は、ホンダアクセスが手掛けるホンダ純正の[…]
ドア開閉時の爪などによるひっかき傷や汚れを防止 クルマのドアを開閉する時、どんなに注意していても付いてしまうのが爪痕などのキズ。細かなキズでも汚れなどが入り込めば目立ってくる。そうなれば、超極細コンパ[…]
便利な機能を持った、実用的なカーカーバー 今回紹介するのは、車種別の便利なカー用品を多数リリースしている、クラフトワークスのカーカバーだ。同社の特長としては、車種別にピッタリとフィットするように設計さ[…]
担当者に聞く、ドライブレコーダー選びのポイントとは? 日々、新聞やテレビ、ネットのニュースで絶えることのないあおり運転や逆走運転によるトラブル。また万が一の交通事故でもその前後の「証拠」が重要視されて[…]
人気記事ランキング(全体)
積載性が優れる“第三の居場所”をより快適な車中泊仕様にコンバージョン ロードセレクトは新潟県新潟市に本社を構えるキャンピングカーや福祉車両を製造•販売している会社。オリジナルキャンピングカーはロードセ[…]
自動車整備の現場では、かなり昔から利用されているリペア法 金属パーツの補修材として整備現場ではかなり昔から、アルミ粉を配合したパテ状の2液混合型エポキシ系補修材が利用されている。 最も名が通っているの[…]
普段使いのしやすさを追求した「ちょうどいい」サイズ感 キャンピングカーに憧れても、運転のしやすさを考えると二の足を踏む人は多い。特に女性ドライバーや家族で使う場合、「軽では狭いけれど、フルサイズは扱い[…]
エアコン使用は燃費に確実な影響を与える 真夏の炎天下、エアコンを使わずに運転するのは現実的ではない。しかし、エアコンを稼働させると燃料消費が増えるのは避けられない。環境省のデータによれば、エアコン使用[…]
アルファードの広さと上質さを、そのまま旅の相棒に ベースとなるアルファードは、高級ミニバンとしての快適性と静粛性で群を抜く存在だ。その広大な室内空間を活かして、ゆったりとしたリビングのような空間を実現[…]
最新の投稿記事(全体)
なぜ消えた?排気温センサー激減のナゾ 排気温度センサーは、触媒の温度を検知し、触媒が危険な高温に達したときに排気温度警告灯を点灯させるためのセンサーだ。このセンサーは、いつのまにか触媒マフラーから消滅[…]
手軽に楽しめる“ライト”な車中泊モデル キャンピングカーというと大げさに感じるかもしれないが、「ウォームスライト」はそのイメージを軽やかに覆す。ベースとなるのはスズキ・エブリイ。街乗りもできるコンパク[…]
「YANGWANG U9」は、高性能BEVスーパーカー。会期中は電子制御サスペンション(DiSus-P)の柔軟性をアピールするダンスパフォーマンスも予定される。 ワールドプレミアを含む、最新の商用車&[…]
ジムニーXC ボディ色:ブリスクブルーメタリック ブラック2トーンルーフ 衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」の採用 今回の仕様変更では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブ[…]
今期のノミネート対象車は35モデル。60名の選考委員が選考 日本カー・オブ・ザ・イヤーは、日本のモーターリゼーションの発展と、コンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知を目的として1980年に創[…]
- 1
- 2