
クルマを愛するオーナーにとって、休日に行う「洗車」は至福の時間だろう。愛車を磨き上げていく過程は実に楽しい。しかし、美しさを保つための洗車が、ボディに細かな「洗車傷」を増やす原因にもなっている。自分でクルマを拭き上げた後にできた傷を見て、溜息をついた経験は一度や二度ではないはずだ。そんなオーナーの悩みを解決するのが、世界を驚かせた次世代セラミックコーティング【FEYNLAB(ファインラボ)】である。
●文:月刊自家用車編集部
ちゅるんちゅるんに磨き上げられた美しい車体
50℃の熱で傷が消える?魔法のような自己修復機能
このコーティングの最大の特徴は、「セルフヒーリング(自己修復)機能」にある。なんと、塗装面に約50℃の熱(太陽光や温水など)が加わると、表面についた浅い小傷が自然に消えていくのだ。 洗車傷だけでなく、道路沿いの草木に接触してできた微細な傷も、放っておけば元通りになる。
『株式会社ナイン(HIGH GRADE GARAGE NINE)』代表 中川勝次氏
広島から「究極の美」を発信するプロ集団『ナイン』
この「ファインラボ」を広島で手掛けるのは、安佐南区に拠点を構える『株式会社ナイン(HIGH GRADE GARAGE NINE)』だ。代表の中川勝次氏は、かつて看板職人として腕を磨き、営業マンとしてもトップセールスを何度も記録した異色の経歴を持つ。
職人としての確かな技術と、オーナーの理想を的確に捉える提案力。その仕事へのこだわりは、とにかく情熱に溢れている。看板からラッピング、プロテクション、そして最先端のコーティングまで、中川氏の歩みは常に「美」への探究と共にあった。
工期1週間。その「時間」が圧倒的な差を生む
今の時代、数時間で施工を終える安価なコーティング店はいくらでもある。オーナーにしてみれば、愛車が早く綺麗になって戻ってくるに越したことはないだろう。しかし、そこをグッと我慢し、愛車に十分な時間を与えてほしい。ナインの施工は、「最短でも1週間」を要するからだ。
なぜそれほど時間がかかるのか。それは、コーティングの性能を100%引き出すための「下準備」に一切の妥協がないからに他ならない。
- 純水洗車(不純物を残さない徹底洗浄)
- 鉄粉・水垢・油脂の完全除去
- 精密な研磨工程(グラインダーを駆使し、目に見えない汚れまで一掃)
汚れや傷を閉じ込めたまま上から塗り固めるような施工は、ナインの辞書にはない。「急がば回れ」。徹底的に磨き上げられた鏡面ボディがあってこそ、ファインラボの真価が発揮されるのだ。
まるで鏡のような磨きあがり。
いよいよ本番。最高峰『ヒールプラス』の4層施工
ボディが整えば、いよいよコーティングの出番だ。今回ご紹介するのは、ファインラボの中でも最高級ラインである『ヒールシリーズ:ヒールプラス』。 全4工程に及ぶ緻密な作業により、極厚のセラミック被膜を形成していく。
特筆すべきは、この輝きが「施工した日」だけのものではないことだ。自己修復機能により、数年後もこの新品に近い状態をキープし続けることが可能になるのである。
※すべての傷が消えるわけではない。また、当製品は傷が消えることを永久に保証するものではない点には注意が必要。
熟練のスタッフが二人がかりで空気を抜き、ミリ単位で調整しながら貼り込むフィルムは、貼ってあることすら忘れるほど自然な仕上がり。ワンランク上の満足を提供してくれるだろう。
オーナーの想いを形にする「カスタマイズ・プラン」
ナインの強みは、コーティングだけに留まらない。カーラッピングやプロテクションフィルムの技術も超一流だ。 「車全面をコーティングしたい」という要望はもちろん、「飛び石から守りたいフロント周りだけはプロテクションフィルムを貼り、他はコーティングで仕上げる」といった、ハイブリッドな提案も得意としている。あらゆる手を尽くしてオーナーの満足いく仕上がりに近づけてくれることだろう。
施工・お問い合わせ
価格目安: 【ファインラボ ヒールシリーズ】 SSサイズ ¥230,000〜 (※サイズや状態により異なるため、詳細は施工業者へ要問合せ
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
納期と条件が揃った奇跡のタイミング ともにホンダのコンパクトSUVだが、ヴェゼルはハイブリッド車が中心、WR-Vはガソリン車のFFモデルのみ。価格もWR−Vは200万〜250万円、ヴェゼルは300〜3[…]
WEBで見かけて、即購入を決意! LED搭載のコースター? 今回、本記事で紹介するのは、カーメイトの新製品となる「ブラング LEDコースター(FR1002)」だ。SNSでこの商品をたまたま見かけたのだ[…]
走りの質感の向上で、最上級を貪欲に狙う 新型には、中国を中心とした海外市場での高級ミニバン需要の急拡大に応えるということと、国内におけるライバル(アルファード&ヴェルファイア)の独走を阻止するという、[…]
RX87(1967年) 先に販売されたルーチェセダンのクーペモデルとして登場したが、実はそのほとんどが専用設計で別物のクルマだった 世界初の量産ロータリーエンジン車、コスモスポーツが発売された1967[…]
やまのゆ RVパーク 車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行[…]
最新の投稿記事(全体)
井口卓人選手のドリフト走行 井口選手が挑むFDJ!その結果は? SUPER GTで61号車 SUBARU BRZ R&D SPORTに乗る井口卓人選手が、4月25日から行われたFDJ開幕戦富士に出場![…]
空港で働く3種類のトーイング・トラクターに注目! 空港で見かける“はたらくくるま”の多くは、旅客機の下部に潜り込む車高が低いものや、作業台の昇降機能を伴ったものなど、作業特性に応じた独特のスタイルをし[…]
初代レパードは、日本国内向けの高級GTとして誕生 1986年に発売された「F31系」のレパードは、「レパード」としては2代目のモデルになります。 初代の「レパード」は、北米市場向けモデルの「マキシマ」[…]
「つい散らかる」を解消。整理整頓がドライブの安全を支える 車内はどうしても細々したものが散らかりがちだ。小銭、カード類、ウェットティッシュ……。これらがシートの上に散乱していると、見た目が悪いだけでな[…]
それはさすがにヤバい…。油種間違いは深刻な事態に 穏やかな陽気に誘われて、マイカーでドライブに出かける機会も増えるこのシーズン。特に、大型連休中に遠出を計画しているドライバーも多いのではないだろうか?[…]
- 1
- 2
















