
ホンダアクセスは、SUPER GTシリーズGT500クラスに参戦する「Modulo Nakajima Racing」の2025年マシンカラーリングを公開した。2月24日にモビリティリゾートもてぎで開催した『Modulo THANKS DAY 2025』において、新カラーを纏ったマシンを披露した。
●まとめ:月刊自家用車編集部
サイドからルーフトップにかけて、よりアグレッシブなイメージに
2025年のカラーリングは、昨シーズンのカラーリングに引き続き、64号車の特徴となっているグラフィティをサイドからルーフトップにかけて大胆に描き、よりアグレッシブな走りを予感させるデザインを採用。また、アクセントとなるグリーンはレーザービームのスピード感と幾何学的な美しさが融合し、先進的な印象を与えているという。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
最新の関連記事(モータースポーツ)
走行枠を完走すると「JAF国内Bライセンス」取得の権利が付与される 4月13日に開催される『D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2025 富士』は、ダイハツ車ユー[…]
釣り具の大型展示会「釣りフェス2025」で見かけた超レア車 さる2025年1月17〜29日、パシフィコ横浜で釣り具の大型展示会が開催された。このイベントは、毎年行われており、最新の釣り具の展示や人気の[…]
「壊すために走る」 モータースポーツを活用する理由とは? 1月11日、『東京オートサロン2025』のTOYOTA GAZOO RACINGブースにて、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづく[…]
「モータースポーツの面白さを知って欲しい」 KINTOはモビリティサービスを提供する企業として、”一人ひとりの「移動」に「感動」を”というVISIONを掲げているが、今回2つの場所で実施開催されるモー[…]
「バーチャルからリアルへの道」を具現化する、レース界隈が注目しているイベントが、今年も開催 マツダは2022年から「倶楽部 MAZDA SPIRIT RACING」を通じて、モータースポーツをより身近[…]
最新の関連記事(ホンダ)
軽自動車でも豪華で個性的なクルマが求められた時代。それを象徴するモデルとして誕生 1980年代の軽自動車市場は、1979年デビューのスズキ アルトなどの経済的な商用車がリードした。しかし、1989年に[…]
日本人のマイカー観を大きく変えた2BOX どの国においても、モータリゼーションの黎明期に誰もが憧れるのは、堂々としたステイタスを表現できるセダン。日本においても、初代サニーやカローラを筆頭とするマイカ[…]
無限のお家芸のカーボンボディキットがスタイルアップのキモ。その価格は総額で1000万円オーバー 『東京オートサロン2025』で実施されたカーコンテストの中で、ドレスアップスポーツカー部門で優秀賞に輝い[…]
2025年は群馬県/新潟県/熊本県/三重県の4会場で実施 『エンジョイホンダ』は、ホンダのモータースポーツや2輪/4輪/パワープロダクツ製品を「見て、遊んで、体感する」ことを目的としたイベント。200[…]
次世代燃料電池モジュール:信頼性の強化に加え、小型化も達成。搭載モデルの拡大も見込まれる ホンダが独自開発した次世代燃料電池モジュールは、定格出力150kWを実現したほか、GMと共同開発した現行モデル[…]
人気記事ランキング(全体)
ジムニー5ドアを独自輸入し、作り上げたカスタムカー 日本では1月30日に国内仕様が発表され、その後、発表4日にして受注ストップとなってしまったジムニーノマド。ジムニーの5ドアを待ち望んでいたユーザーが[…]
スズキ エブリイベースの軽キャンパー ベースとなる車両はスズキのエブリイ。燃費の良さや、運転のしやすさが際立つ軽自動車であるにもかかわらず、広い車内空間を誇る人気車だ。 シンプルでコンパクトな外観は、[…]
ダイハツ アトレーベースの軽キャンパー X-FIELD(クレストビークル) ベースになっているのはダイハツのアトレー。軽自動車にもかかわらず荷室が広いのが特徴で、カスタムの幅も広い。 大量の木材を使い[…]
ダイハツ ハイゼットベースの軽トラキャンパー ミニポップパラキート(MYSミスティック) キャンピングカーでのアウトドアライフに憧れるけど、大きなキャンピングカーを購入するわけにもいかないという人が多[…]
トヨタ タウンエースベースのキャンパー EVOLVING STYLE(エヌエーワークス) ベースとなるトヨタのタウンエースは荷室が広くカスタムの自由度が高い。一方で、ハイエースより小ぶりなため、運転し[…]
最新の投稿記事(全体)
軽自動車でも豪華で個性的なクルマが求められた時代。それを象徴するモデルとして誕生 1980年代の軽自動車市場は、1979年デビューのスズキ アルトなどの経済的な商用車がリードした。しかし、1989年に[…]
サイドからルーフトップにかけて、よりアグレッシブなイメージに 2025年のカラーリングは、昨シーズンのカラーリングに引き続き、64号車の特徴となっているグラフィティをサイドからルーフトップにかけて大胆[…]
トヨタ タウンエースベースのキャンパー Fillmore(Santa Rosa) ベースとなるトヨタのタウンエースは、荷室が広くカスタムの自由度が高い。一方で、ハイエースより小ぶりなため、運転しやすく[…]
トヨタ ハイエースベースのキャンパー CAMPER VAN V01(Field Seven) ベース車両はトヨタのハイエース。大きな荷室はカスタムの幅が広く、趣味の車やキャンパーとして非常に人気が高い[…]
ジムニー5ドアを独自輸入し、作り上げたカスタムカー 日本では1月30日に国内仕様が発表され、その後、発表4日にして受注ストップとなってしまったジムニーノマド。ジムニーの5ドアを待ち望んでいたユーザーが[…]
- 1
- 2