全長×全幅×全高:4600×1625×1375mm、ホイールベース:2615mm、トレッド(前/後)1370/1355mm、車両重量:1230kg、乗車定員:5名 ミッション:5速MT/3AT、駆動方式:FR、エンジン:1998cc直列6気筒OHCターボ、圧縮費:7.6、最大出力:145PS/5600rpm、最大トルク:21.0kg-m/3200rpm、ステアリング:リサーキュレーティングボール式、サスペンション(前/後):ストラット独立懸架式/セミトレーディングアーム独立懸架式、ブレーキ(前/後)ディスク/リーディングトレーリング、タイヤサイズ:185/70R14、販売価格:184.8万円(東京店頭価格)
最新の投稿記事(全体)
「YANGWANG U9」は、高性能BEVスーパーカー。会期中は電子制御サスペンション(DiSus-P)の柔軟性をアピールするダンスパフォーマンスも予定される。 ワールドプレミアを含む、最新の商用車&[…]
ジムニーXC ボディ色:ブリスクブルーメタリック ブラック2トーンルーフ 衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」の採用 今回の仕様変更では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブ[…]
今期のノミネート対象車は35モデル。60名の選考委員が選考 日本カー・オブ・ザ・イヤーは、日本のモーターリゼーションの発展と、コンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知を目的として1980年に創[…]
10年後の未来を先取り体験「Tokyo Future Tour 2035」など、主要プログラム決定 ジャパンモビリティショー2025は「#FUTURE」「#CULTURE」「#CREATION」「#K[…]
電動化技術と四輪制御技術の融合させた電動クロスオーバーを披露 世界初披露となる電動クロスオーバーSUVのコンセプトカーは、都会的なスマートさとSUVの力強さを兼ね備えたスタイリングが特徴。広々とした室[…]
人気記事ランキング(全体)
積載性が優れる“第三の居場所”をより快適な車中泊仕様にコンバージョン ロードセレクトは新潟県新潟市に本社を構えるキャンピングカーや福祉車両を製造•販売している会社。オリジナルキャンピングカーはロードセ[…]
自動車整備の現場では、かなり昔から利用されているリペア法 金属パーツの補修材として整備現場ではかなり昔から、アルミ粉を配合したパテ状の2液混合型エポキシ系補修材が利用されている。 最も名が通っているの[…]
普段使いのしやすさを追求した「ちょうどいい」サイズ感 キャンピングカーに憧れても、運転のしやすさを考えると二の足を踏む人は多い。特に女性ドライバーや家族で使う場合、「軽では狭いけれど、フルサイズは扱い[…]
エアコン使用は燃費に確実な影響を与える 真夏の炎天下、エアコンを使わずに運転するのは現実的ではない。しかし、エアコンを稼働させると燃料消費が増えるのは避けられない。環境省のデータによれば、エアコン使用[…]
アルファードの広さと上質さを、そのまま旅の相棒に ベースとなるアルファードは、高級ミニバンとしての快適性と静粛性で群を抜く存在だ。その広大な室内空間を活かして、ゆったりとしたリビングのような空間を実現[…]