[画像 No.6/16] 斬新「超絶スタイリング」「”本物の“自動車の音がする」贅沢すぎるメカニズムも装備したマツダ キャロル(初代)│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報
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[画像 No.6/16]斬新「超絶スタイリング」「”本物の“自動車の音がする」贅沢すぎるメカニズムも装備したマツダ キャロル(初代)

|斬新「超絶スタイリング」「”本物の“自動車の音がする」贅沢すぎるメカニズムも装備したマツダ キャロル(初代)
直列4気筒アルミ合金エンジン
軽量化と冷却効率から、シリンダーブロックやヘッドからミッションケースまでアルミ合金が使われ、その鋳肌の色から「白いエンジン」と呼ばれた。またバルブ配置はOHVながらクロスフロー、半球形の燃焼室も採用され圧縮比は10.0。エンジンは後ろ車軸より後方に横置きに積まれた。