[画像 No.9/10] 「トヨタにも常識にとらわれないクルマがあってもいいんじゃないか」という社長のひと言から開発された国産初の量産ミッドシップスポーツ│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報
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[画像 No.9/10]「トヨタにも常識にとらわれないクルマがあってもいいんじゃないか」という社長のひと言から開発された国産初の量産ミッドシップスポーツ

|「トヨタにも常識にとらわれないクルマがあってもいいんじゃないか」という社長のひと言から開発された国産初の量産ミッドシップスポーツ
1986年のマイナーチェンジで「パワフル・ミッドシップ」のカタログコピーとともに登場したスーパーチャージャーは、当時1.6Lクラス最強のパワーを誇った。
【主要諸元】
●全長×全幅×全高:3925㎜ ×1665㎜ ×1250㎜ ●ホイールベース:2320㎜●車両重量:1100㎏ ●エンジン(4A-GZE型):水冷直列4気筒16バルブDOHC1587㏄ +スーパーチャージャー●最高出力(ネット):145PS/6400rpm●最大トルク(ネット):19.0kg-m/4400rpm ●10モード燃費:11.8㎞ /L●最小回転半径:4.8m●燃料タンク容量:41L●サスペンション(前/後):ストラット式独立/ストラット式独立●ブレーキ(前/後):ベンチレーテッドディスク/ディスク●トランスミッション: 前進5段・後進1段●タイヤサイズ:185/60R14 82H●乗車定員:2名 ◎新車当時価格(東京地区):225万円