
データシステムが発売している「カメラキット」シリーズは、クルマの死角をカバーする専用カメラを装着することで、ドライバーの安全運転をサポートする効果絶大のセーフティアイテム。車種専用設計ゆえの抜群のフィット感もあって、高い人気を集めている製品だ。今回、ジムニー対応アイテムに新たな仲間が登場した!その魅力をお伝えしよう。
●文:月刊自家用車編集部
「SSMジムニー用モニタースタンド」(データシステム)
新発売のマルチVIEWフロントカメラキットは、カメラユニットがエンブレム部からナンバー上に移動したことで、従来製品(継続販売)よりもスマートな取り付けが可能になっている。
価格2万7280円
(適合車種)
ジムニー(JB64W) H30.7〜 R7.10
ジムニーシエラ(JB74W) H30.7〜 R7.10
ジムニーノマド(JC74W) R7.4〜
カメラユニットは、水平画角180°、垂直画角120°の広角レンズを搭載することで、上下左右を幅広くカバーする。広角カメラは、高感度に強いCMOSセンサー式で、夜間や暗所でもノイズの少ない鮮明な映像を映し出してくれる。
カメラカバーは、ショートタイプがジムニー/ジムニーシエラに対応、ロングタイプがジムニーノマドに対応する。取り付けはロアグリルのハニカム部を前後で挟み込むようにしてネジでしっかりと固定する方式を採用。
視界の不安を一掃する「目」と「座」を新発売
現行ジムニーは2018年の登場以来、常にバックオーダーを抱える異例のロングセラーモデルだ。2025年には待望の5ドアモデル「ノマド」がラインナップに加わったことでその勢いはさらに加速しており、アフターパーツ市場もかつてない盛り上がりを見せている。
そんなジムニーの泣きどころと言えるのが、スクエアなクロカンボディゆえの死角の多さだ。優れた小回り性能や高い最低地上高を誇る一方で、助手席側の側方やフロントバンパー直下は、運転席から確認しにくい。狭い林道やハードな岩場にはリスクも多く、さらに街中でも交差点での出会い頭のヒヤリ体験など、気をつかうシーンは多い。
そんな不安を上手にカバーしてくれるのが、データシステムから新たに登場した「マルチVIEWフロントカメラキット」と「SSMジムニー用モニタースタンド」の組み合わせだ。
「マルチVIEWフロントカメラキット」は、ジムニーシリーズ(軽ジムニー/シエラ/ノマド)専用設計のカメラカバーに、水平画角180度の広角カメラをパッケージングしたもの。ナンバープレート上のロアグリル部にカメラを設置することで、フロント下部の死角エリアをモニターに映し出してくれる。
抜群のフィット感をもつ「SSMジムニー用モニタースタンド」
「SSMジムニー用モニタースタンド」は、同社の5インチワイドサイズの小型モニター「スーパースリムモニターSSM-W5.0Ⅱ」を固定するユーティリティパーツ。台座部をジムニーの特徴的なインパネ形状に合わせたことで、助手席前の“ちょうどいい”位置にスーパースリムモニターを設置することが可能になる。抜群のフィット感もこの製品の魅力だ。
マルチVIEWフロントカメラキットには、映像表示を切り替えられるスイッチも付属しており、ノーマルビューだけでなく、左右を強調して映し出すスーパーワイドビューや、真上から見下ろしたようなトップビューなど、6種類の表示モードを任意に選択することが可能。この2つの製品を組み合わせれば、左右の見通しが悪いT字路での安全確認はもちろん、狭い林道で繊細な操作が必要になるケースでも、安心して走らせることができる。
カメラモニターとしてちょうど良いサイズ感「スーパースリムモニターSSM-W5.0Ⅱ」
5インチワイドのスーパースリムモニターは鮮明な映像に加えて、小型&薄型設計で設置場所を選ばないことも魅力のひとつ。助手席側ボディサイドの死角をカバーしてくれる「サイドカメラキット」や、後方視界をカバーする「ハイマウントリアカメラキット」も接続することが可能だ。両製品ともにジムニー専用タイプがラインナップされており、こちらも人気のアイテムになっている。
スーパースリムモニターSSM-W5.0Ⅱ(データシステム)
価格:1万4080円
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