
スバルは11日、軽商用車「サンバーバン」の一部改良モデルを発表した。予防安全機能スマートアシストの検知対象に自転車や交差点での対向車らを追加し安全性能を強化したほか、新たな装備で利便性を向上させている。
●文:月刊自家用車編集部
スマートアシストの機能が大きく向上
スバルは軽商用車「サンバーバン」の一部改良モデルを発表した。今回の改良では主に安全性能の拡充が図られており、予防安全機能スマートアシストの検知対象や機能が大幅に強化された。
具体的な変更点として、これまでの前方車両や歩行者に加え、横断中の自転車の検知が可能になった。さらに交差点での右折時における対向直進車や、右左折時に対向方向から横断してくる歩行者を検知する新機能が追加され、日々のドライブの安心感が高まっている。
また、装備についても一部のグレードにスマートフォン連携9インチディスプレイオーディオをメーカー装着オプションとして新設定。最上級グレードの「ディアス」には、スマートアシストの作動状況など運転に必要な情報を分かりやすく表示するアクティブマルチインフォメーションメーターを標準装備し、実用性と機能性の向上が図られている。
なお、サンバーバンはダイハツ工業からのOEM供給モデルであり、今回の改良モデルの月間販売計画は230台とされている。
サンバーバン 「ディアス」 CVT
サンバーバン 「VC/VCターボ」 CVT
サンバーバン 「トランスポーター」 CVT
【価格表】
※1:「VC」、「VCターボ」は11,000円高(消費税10%込)、「ディアス」は27,500円高(消費税10%込)
※2:27,500円高(消費税10%込)
○:メーカー装着オプションのカラーパック装着車で選択可能。
☆:写真掲載グレード
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