
データシステムの「カメラキット」シリーズは、クルマの死角をカバーする専用カメラでドライバーの安全運転をサポートするアイテム。車種専用設計ゆえの抜群のフィット感もあって、人気の製品だ。今回、ジムニー対応アイテムに新製品が登場。その魅力をお伝えしよう。
●文:月刊自家用車編集部
マルチVIEWフロントカメラキット(データシステム)価格:2万7280円(税込)
カメラユニットは、水平画角180°、垂直画角120°の広角レンズを搭載することで、上下左右を幅広くカバー。高感度に強いCMOSセンサーを採用したことで、夜間や暗所でもノイズの少ない鮮明な映像を映し出してくれる。
●品番&適合車種
FCK-264J3M
・ジムニー(JB64W 1 ~ 4型) H30.7 ~ R7.10
FCK-364J3M 『9月発売予定』
・ジムニー(JB64W 5型) R7.11 ~
FCK-274J3M
・ジムニーシエラ(JB74W 1 ~ 4型) H30.7 ~ R7.10
・ジムニーノマド(JC74W 1型) R7.4 ~ R8.6
FCK-374J3M 『開発中』
・ジムニーシエラ(JB74W 5型) R7.11 〜
・ジムニーノマド(JC74W 2型) R8.7 ~
人気の現行ジムニーだが、そのスクエアなボディゆえに意外に死角が多いのだ
現行ジムニーシリーズは、軽規格ボディをベースにしたオフローダー。2025年には5ドアモデルの「ジムニー ノマド」が追加されるなど、その人気は衰え知らずだ。
ジムニーシリーズは、軽モデルも乗用モデルもSUVとしては小さめサイズだが、伝統的なスクエアボディを採用していることもあって、その見た目以上に死角が多い。特に助手席側の側方やフロントバンパーの真下は、ドライバーが認識しにくい。そのため、狭い林道やハードな岩場といったオフロードだけでなく、街中の交差点における出会い頭など日常の運転でもヒヤリとする場面は少なくない。
目視できない死角をカメラで補完。安心感がグッと向上!
そんな弱みを電子技術で補完することで、ドライバーに安心感をもたらしてくれるのが、データシステムが発売している「マルチVIEWフロントカメラキット」だ。
水平画角180度の超広角カメラを、車種専用デザインのカメラカバーで組み合わせたパッケージで提供されるマルチVIEWフロントカメラキット。この夏に新たに発売される最新仕様では、ジムニーシリーズの最新改良(5型※ジムニーノマドは2型)に合わせて、カメラカバーの取付け位置を変更。従来のロアグリルのハニカム部から、ナンバープレート横に移動することで、よりすっきりとした装着感を他に入れている。
マルチVIEWフロントカメラキット
夜間や暗所でもクリアな映像を映してくれる高感度CMOSセンサーを採用
カメラ本体も高感度に強いCMOSセンサーを採用しているため、夜間や暗所でもノイズの少ないクリアな映像を映し出すことも魅力。6パターンの多彩な表示機能により、状況に応じた最適な視界をスイッチひとつで瞬時に切り替えることができるなど、使い勝手の良さも健在だ。
小型モニターを固定する専用モニタースタンドも新タイプに変更
また、カメラの映像を映し出す5インチ小型モニターを固定する「ジムニー用モニタースタンド」も新タイプに変更。従来はダッシュボードの凸凹部に台座をはめ込むタイプだったが、新タイプはアシストグリップ部分のボルトキャップを外し、そのボルト穴を利用して直接ねじ込み固定する方式にアップデートされた。この変更により抜群のフィット感を手に入れている。
ジムニー用モニタースタンドSSM-ST04(データシステム) 価格:2750円(税込)
5インチサイズのスーパースリムモニターを固定するジムニー用モニタースタンドも新タイプにアップデート。ネジ部に直接固定できることで、耐衝撃性が向上したほか、装着感も高まっていることが魅力。
●適合車種
・ジムニー(JB64W) H30.7 ~
・ジムニーシエラ(JB74W) H30.7 ~
・ジムニーノマド(JC74W) R7.4 ~
スーパースリムモニター 価格:1万4080円
5インチワイドのスーパースリムモニターは、小型&薄型設計で設置場所を選ばないことも魅力のひとつ。ボディ助手席側をカバーしてくれる「サイドカメラキット」や、後方をカバーする「ハイマウントリアカメラキット」も接続することが可能だ。サイドカメラキットもハイマウントカメラキットも、ジムニー専用タイプがラインナップしており、こちらも人気のアイテムになっている。
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