「これは盲点だわ…」あらゆる車種に対応。給油時の油種間違いトラブルを未然に防止。低コストなアイデアグッズを紹介![MAXWIN 給油間違い防止ガソリンリング K-RG01]│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

「これは盲点だわ…」あらゆる車種に対応。給油時の油種間違いトラブルを未然に防止。低コストなアイデアグッズを紹介![MAXWIN 給油間違い防止ガソリンリング K-RG01]

「これは盲点だわ…」あらゆる車種に対応。給油時の油種間違いトラブルを未然に防止。低コストなアイデアグッズを紹介![MAXWIN 給油間違い防止ガソリンリング K-RG01]

秋の行楽シーズンやシルバーウィークを迎え、マイカーで遠出するドライバーも多いことだろう。それに伴い、ガソリンスタンドを利用する頻度も自然と高くなる。近年主流となっているセルフ式スタンドにおいて、絶対に避けるべき給油時の重大なミスと、その有効な防止策について詳しく解説する。

●文:月刊自家用車編集部

エンジン破損の危機も。誤った油種の選択が招く深刻なトラブル

過ごしやすい秋の気候となり、紅葉狩りなど車でドライブに出かける機会が増加する季節である。遠方への旅行などで車の稼働が増えれば、当然ながらガソリンスタンドに立ち寄る回数も増える。電気自動車(EV)の普及が進みつつあるものの、現在の日本国内では依然として内燃機関(エンジン)を搭載した車両が多数を占めている。

旅行やドライブなどで利用する機会が多くなるサービスステーション(ガソリンスタンド)。誤給油のトラブルには注意が必要だ。

ガソリン車とディーゼル車の燃料取り違えに要注意

給油の際、ドライバーは自車のエンジンやメーカーの指定に従い、正しい燃料を選択しなければならない。万が一、ガソリン車とディーゼル車(軽油)の燃料を取り違えてしまうと、最悪の場合はエンジンが停止して走行不能に陥り、高額な修理費用が発生するなど致命的なダメージを受けることになる。

セルフ式のサービスステーション。手軽に利用できて、料金面でのメリットもから選択する人も多い。

近年はドライバー自身で給油を行うセルフ式スタンドが定着しており、ちょっとした不注意から油種間違いが発生しやすい環境にあると言えるだろう。ここで改めて、スタンドで選択する3つの燃料と、それぞれの対応車種について整理しておきたい。

ノズルの色と油種の関係を正しく理解する

ガソリンスタンドの給油ノズルは、法令に基づくルールにより「赤=レギュラー」「黄=ハイオク」「緑=軽油(ディーゼル)」の3色に色分けされている。ノズルや計量機には文字でも油種が明記されているため、落ち着いて確認すれば間違えることは少ないはずだ。

燃料の種類で、緑(経由)・黄(ハイオク)・赤(レギュラー)と、ノズルで色で分けられている場合が多い。

ガソリンエンジン車にはガソリンを入れるのが原則だが、レギュラーかハイオクかは車種によって指定が異なる。まずは自車の取扱説明書等で指定燃料を確認することが重要である。ただし、ハイオク指定車に誤ってレギュラーを給油してしまっても、ノッキング制御などが働くため、ただちに走行不能となるような深刻な事態に陥る可能性は低い。とはいえ、本来のエンジン性能が発揮できなくなるほか、長期的なエンジン保護の観点からは決して推奨されない。誤って入れた場合は、燃料が半分ほど減った段階でハイオクを補充して薄めていくといった対応をとるとよいだろう。

致命傷となる「軽自動車に軽油」の勘違い

緑色のノズルである「軽油」を使用するのは、ディーゼルエンジン搭載車である。最も警戒すべきは、この軽油とガソリンを取り違えるミスだ。

とりわけ多発しているのが「軽自動車だから軽油」という名称からの思い込みによる誤給油である。現在、日本国内で市販されている軽自動車は基本的にすべてガソリンエンジン(レギュラー指定)であり、緑色のノズルを手に取ることはあり得ない。

今回利用したサービスステーション。赤のノズルでレギュラーガソリンを給油中。

ガソリン車に軽油を入れるのも、ディーゼル車にガソリンを入れるのも、どちらもエンジンに重大な損傷を与え、走行不能を引き起こす危険な行為である。秋の行楽シーズンは、レンタカーやカーシェアリングなど、普段乗り慣れていない車を運転する機会も多い。給油ノズルを握る前に、その車の指定燃料を必ず確認する習慣をつけたい。

実際、セルフ給油に不慣れなドライバーからは「3色のノズルを前にすると、どれを選べばいいか一瞬戸惑う」という声も聞かれる。事前の確認がいかに重要であるかが伺える。

誤給油を未然に防ぐ便利グッズの活用

マイカーを一人で運転している分には油種を間違えるリスクは低いが、家族で車を共有する場合や、複数人が運転する社用車などでは、ヒューマンエラーを防ぐための対策が有効である。そのひとつの手段として、給油口に油種を明記した市販の防止グッズを取り付ける方法が挙げられる。

例えば、MAXWIN(マックスウィン)から発売されている「給油間違い防止ガソリンリング」は、給油口キャップにはめ込んで使用するシリコン製のリングである。「レギュラー(赤)」「ハイオク(黄)」「ディーゼル(緑)」と、スタンドのノズルと同じ色分けがされており、キャップを開けた瞬間に一目で油種が判別できる。給油口自体に油種を明確に掲示するというまさに盲点をつくアイテム。非常に手頃な価格で導入できるため、万が一の重大トラブルを未然に防ぐ保険として装着しておいて損はないだろう。

給油間違い防止ガソリンリング[MAXWIN]

誤給油は、愛車のエンジンを破壊するだけでなく、路上での突然のエンストなど重大事故を誘発しかねない危険なミスである。レンタカーなどを利用する機会が増える秋の大型連休において、ドライバーはくれぐれも給油時の確認を怠らないようにしてほしい。

自動車の給油口に実際に装着した例。対応する燃料の種類を明確に表示できるので、誤給油のトラブルを未然に防げる。

給油間違い防止ガソリンリングは、直径50〜55mmの給油口に簡単に装着できる。

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