トヨタはライバルに比べFF化は比較的遅く、カローラは通算5代目のこのモデルからの採用となった。しかし横置きFFのセダンに対し、レビンはを含むクーペ系はコンベンショナルなFR駆動を踏襲。86は歴代最後のFRレビンとなった。エンジンは2T-G系に変わって気筒当たり4バルブの4A-GEU型を搭載。先代から流用となったプラットフォームのスタビリティはけっして高いとはいえず、それがかえって自在に振り回せるじゃじゃ馬的ドリフトマシンとして人気となった。ハッチバックに限らず、この代から2ドアノッチバックのハードトップにもレビンの名が使われている。
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