
自由で気ままな旅のスタイルとして、今、大ブームとなっている「車中泊」。ただ、いざ実践しようと思うと、長時間駐車の場所確保や防犯、ペット同伴の可否、トイレ・電源など、気になることばかり。そんな悩みを解消し、快適な車中泊を約束してくれるのが「RVパーク」なのだ。日本RV協会が認定するこの施設は、24時間利用可能なトイレに加え、AC電源やゴミ処理といったインフラが完備されているのが最大の魅力。ここ最近では、温浴施設などを併設した場所や、地元の絶品グルメを楽しめる利便性のよいスポットなど、その個性も進化を続けている。ここでは、初心者から、本格的キャンピングカーで旅をするベテランまでもが楽しめる最新のRVパークを紹介しよう。
●文:月刊自家用車編集部
車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク
日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー向けに、提供する車中泊専用の有料宿泊施設だ。一般的な駐車区画に比べゆったりとしたスペースを確保し、1週間程度の滞在も可能な駐車スペースとなる。
キャンピングカーなどで車中泊旅行を計画しても、パーキングエリアなどでは長時間駐車が禁止されていたり、車中泊中に犯罪に巻き込まれてしまうことも少なくないことから、こういった施設があるとひとまず安心といったところだ。
また、施設面では24時間利用が可能なトイレをはじめ、100V電源やごみ処理を引き受けるシステムを利用することができ、施設内もしくは近隣での入浴が可能というのも魅力。運営する日本RV協会では行政や公共団体・企業とも連携を深め、全国津々浦々への設置を目指している。
今回は、静岡県伊豆市のRVpark aobaneを紹介しよう。
伊豆の中央部に位置しているため東西南北への移動拠点として非常に便利なロケーション
伊豆の中央部に位置しているため東西南北への移動拠点として非常に便利な場所にあり、「道の駅 伊豆月ケ瀬」のすぐそばに位置している。多数の周辺観光地へアクセス良好な立地と共に、天城の玄関口でもあるため、修善寺・中伊豆・函南・伊東・土肥・下田周辺の多数の温泉施設やレジャー施設、観光地等まで車で15〜60分程度で行くことができる。
⬛︎ 施設名:RVpark aobane
・所在地:静岡県伊豆市青羽根275-3
・利用料金(税込): 1泊/1台 3,500円~
・利用可能台数:5台
・チェックイン/アウト: チェックイン 12:00 ~ 16:30/チェックアウト 0:00 ~ 10:00
・予約:当日 12:00までに予約 / 当日空き予約 可
・ペット: 可 「ペットに関するルール」を順守。
・トイレ/洗面所: 24時間利用可能
・ダンプステーション: ブラック・グレーOK(1回につき各1,500円)
・ゴミ処理: 可(有料)
・電源の有無: あり(無料)
・発電機の使用:不可
・水道: あり(無料)
・最寄りの入浴施設:湯の国会館(徒歩圏内)
●予約方法:電話予約 可/WEB予約はコチラ
●予約・問い合わせ:090-3226-2584 (9:00~16:00)
アクセス
過去に紹介したRVパークはコチラ
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(RVパーク)
default 車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽し[…]
日本初のペット同伴可能な海外型エンターテインメントモールに併設された車中泊スポット 大阪府岸和田市にある「RVパーク WHATAWON(ワタワン)」は、日本初のペット同伴可能な海外型エンターテインメン[…]
坂井海水浴場を目の前に臨むロケーション抜群のRVパーク 「RVパーク BEACH FRONT SAKAI」は、愛知県常滑市の坂井海水浴場を目の前に臨むロケーション抜群の車中泊施設。伊勢湾に沈む美しい夕[…]
ミニログハウスや屋根付きウッドデッキも完備 「RVパーク 遊びの森グリーンフィールド」は、広島県三原市の豊かな自然に囲まれた里山に位置する車中泊施設。高速インターから車でわずか3分とアクセスが非常に良[…]
車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー[…]
人気記事ランキング(全体)
造形家出身主査の美学が生んだ「真の大人向けクーペ」 一般的には質実剛健なイメージで語られがちなトヨタだが、その本質は前人未到の領域へ果敢に足を踏み入れてきたチャレンジャーである。豊田喜一郎が自動車事業[…]
ゲリラ豪雨の危険から視界を守る「C108 エクスクリア カメラコーティング」 夏場に多発するゲリラ豪雨では、車周囲の安全確認が通常以上に困難となる。特にリアカメラやサイドカメラのレンズに水滴が付着する[…]
2026年6月 新車販売台数ランキングTOP50 ※ランキングの表記号・数値について各社の順位は自家用車編集部独自の分類によるもの。↑は当月順位が前月順位よりもアップした場合。↓は当月順位が前月順位よ[…]
モデル概要 1997年の初代モデルの発売以来、高級クロスオーバーSUVのパイオニアとして圧倒的な人気を博してきたハリアー。2020年にデビューした現行型は、歴代モデルのイメージを受け継いだ流麗なクーペ[…]
後発だからこそ他メーカーでは作れない驚きのクルマを目指す 今で言う中卒の学歴から自動車修理工場での丁稚奉公を経て、世界のホンダを興した本田宗一郎は、緻密に理論を積み上げていく学究肌のエンジニアではなか[…]
最新の投稿記事(全体)
車の天井にある“小さなヒレ”の正体は? 「シャークフィンアンテナ」は、主にクルマのルーフ後方に取り付けられているアンテナだ。サメの背ビレのような形をしていることから、この名前で呼ばれている。 一方、昔[…]
16歳以上なら免許不要! 4輪+外装ボディで公道を走れる Blue Jayは、道路交通法上の「特定小型原動機付自転車」の規格に対応しており、16歳以上なら運転免許が不要で、公道を走行できる。もちろん、[…]
「風速」ではなく「風の太さ」にこだわったブロワー FUBUKIの大きな特徴は、一般的なハンディブロワーとは異なる「太い風」を生み出す設計だ。 ブロワーでは最大風速の数値をアピールする製品も多いが、FU[…]
default 車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽し[…]
軽自動車の概念を覆す大人気ベース車両の高い実用性 キャンピングカーのベース車両として、高い耐久性と維持費の安さから絶大な支持を集めているのが軽自動車である。紹介するモデルは、香川県高松市に拠点を構える[…]
- 1
- 2















