
●文:月刊自家用車編集部
ハリアー:モデル概要
1997年の初代モデルの発売以来、高級クロスオーバーSUVのパイオニアとして圧倒的な人気を博してきたハリアー。2020年にデビューした現行型は、歴代モデルのイメージを受け継いだ流麗なクーペスタイルやキャビン内装の質の高さを踏襲することで、変わらぬ存在感をアピールしている。
ハリアー:スタイリング&パッケージ
現行ハリアーは、先代で好評だったデザインを継承しながら、よりスタイリッシュでエモーショナルなクーペフォルムを強調。ルーフ後半のラインやリヤピラーの形状、後端に向かって絞り込まれるような造形は、欧州のプレミアムSUVにも劣らない、感性に響くデザインに仕上がっており、従来以上に都会派SUVとしてのキャラクターを明確にしている。
プラットフォームは、先行したRAV4と共通のGA-Kシャーシを採用。足まわりもフロントにマクファーソンストラット式、リヤにダブルウィッシュボーン式を採用するが、前後のサスペンションジオメトリを最適化することで、RAV4とは異なるオンロード寄りのセッティングになっている。
ハリアー ハイブリッド Z 2WD(2020年6月モデル)
●全長×全幅×全高(mm):4740×1855×1690 ●ホイールベース(mm):2690 ●車両重量(kg):1680 ●乗車定員:5名 ●パワーユニット:2487cc直4DOHC(178ps/22.5kg-m)+モーター(88kW/202Nm)●トランスミッション:電気式CVT ●WLTCモード総合燃費:22.3km/L ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F)/ディスク(R) ●サスペンション:マクファーソンストラット式(F)/ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:225/55R19
ハリアー プラグインハイブリッド Z(2022年9月モデル)
●全長×全幅×全高(mm):4740×1855×1660 ●ホイールベース(mm):2690 ●車両重量(kg):1950 ●乗車定員:5名 ●パワーユニット:2487cc直4DOHC(177ps/22.3kg-m)+前後モーター(フロント:134kW/270Nm/リヤ:40kW/121Nm) ●トランスミッション:電気式CVT ●WLTCモード総合燃費:20.5km/L ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F)/ベンチレーテッドディスク(R) ●サスペンション:マクファーソンストラット式(F)/ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:225/55R19
キャビンは絞り込み、フェンダーまわりは張り出すことで、メリハリの効いたシルエットを構築。タイヤハウスまわりは幅広に表現したくましさもプラスしている。
L字型のLEDヘッドランプや薄さとシャーブさにこだわったリヤライト類など、キャッチポイントは独自の造形で他車との差をアピール。個性の演出も抜かりない。
ハリアー:キャビン&装備機能
インテリアは、操作系の位置関係はRAV4と共通しているが、デザインはハリアー独自のものを採用。プレミアムモデルでありがちな光沢系の加飾は控えめにし、豪華な素材を多用するのではなく、レザー調加飾やウッド調加飾、パイピング加飾をバランス良く盛り込むことで、上質感を上手に演出。落ち着いた雰囲気を醸し出す洗練された空間を特徴としている。
キャビン空間は、クーペライクなルーフ形状を採用しながらもミドルSUVとして十分な余裕を確保。コクピット感覚を高める大型のセンターコンソールは「馬の鞍」をモチーフにデザインされ、機能性と美しさを高い次元で両立したほか、スイッチ類が目立たないように配置。吸遮音材や高遮音ガラスの採用により、静粛性が大幅に向上していることも美点のひとつ。
ダッシュボード中央にメインモニターを配置。2020年デビュー時は、12.3インチの高精細TFTワイドタッチセンターディスプレイはZ系に標準装備され、SとG系には8インチディスプレイオーディオが搭載されている(G系はメーカーオプションで12.3インチディスプレイにアップデート可能)。
荷室まわりも広々としたスペースと開口部を確保。後席4:6の分割格納機能に加え、格納時にシートバックが床面とフラットになる構造となるなど、使い勝手の良さも健在だ。
歴代モデル同様に装備水準も高め。最新トヨタセーフティセンスは認識精度が向上した新世代型にとなり、LTA(レーントレーシングアシスト)が全グレードに標準装備。車載IT関連もディスプレイオーディオの標準化や、それに伴うコネクティッド機能の強化など、プレミアムモデルらしい贅沢な内容が注がれている。
また、電動シェード機能に加え、ガラス自体に調光・透過機能を持つ調光パノラマルーフや、車両後方カメラの映像をミラー内に表示する録画機能付きのデジタルインナーミラーなど、トヨタ初の装備も用意されている。
馬の鞍をイメージし、幅広く堂々としたセンターコンソール。それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせが「大らかなたくましさ」を演出する。 ※ハイブリッドZ(内装色ブラック)
ハイブリッドZ レザーパッケージ
ハリアー:パワートレーン&メカニズム
メカニズムとパワートレーンも最新仕様に一新。プラットフォームはRAV4から始まった新しいGA-Kプラットフォームを採用。軽量と高剛性を主眼に効率化されたこの最新プラットフォームに刷新されたことで、走りの質感や操縦安定性が大きく向上している。
パワートレーンは、ハイブリッドモデルもガソリンモデルも熱効率を向上させたトヨタの新世代エンジン「ダイナミックフォースエンジン」を採用。ガソリンモデルは2LエンジンにダイレクトシフトCVTの組み合わせで、先代の2L自然吸気エンジンに対し、動力性能は1クラス向上している。ハイブリッドモデルは、ベースエンジンが2.5Lとなり、トヨタ独自のシリーズパラレル式ハイブリッドが組み合わされる。
動力性能は2.5Lエンジンをベースとするハイブリッド&プラグインハイブリッド車が秀でるが、ダイナミックフォースエンジンを搭載する2Lエンジン車も十分な性能を持つ。
ハリアー:モデル変遷
【2020年6月:初期型】ハリアー発売開始
パワートレーンは2Lガソリン車(NA)と2.5Lハイブリッド車を設定。駆動方式はガソリン車もハイブリッド車もFFと4WDが選べるが、ハイブリッド車の4WDは、リヤにモーターを組み込むE-Fourとなる。また、GとZにはレザーシート&内装加飾をプラスしたレザーパッケージを設定。1ランク上の内装が楽しめるグレードも用意している。当時の月販目標台数は3100台。
●ハリアー グレードバリエーション&価格【2020年6月モデル】 | ||
パワートレーン | グレード【トランスミッション】 | 価格【2WD/4WD】 |
1986cc直4DOHC 171ps/21.1kg-m | S【CVT】 | 299万円/319万円 |
G【CVT】 | 341万円/361万円 | |
G“Leather Package” 【CVT】 | 371万円/391万円 | |
Z【CVT】 | 393万円/413万円 | |
Z“Leather Package”【CVT】 | 423万円/443万円 | |
2487cc直4DOHC 178ps/22.5kg-m + モーター 88kW/202Nm | ハイブリッド S【電気式CVT】 | 358万円/− |
ハイブリッド G【電気式CVT】 | 400万円/− | |
ハイブリッド G “Leather Package”【電気式CVT】 | 430万円/− | |
ハイブリッド Z【電気式CVT】 | 452万円/− | |
ハイブリッド Z “Leather Package”【電気式CVT】 | 482万円/− | |
2487cc直4DOHC 178ps/22.5kg-m + ツインモーター フロント:88kW/202Nm リヤ:40kW/121Nm | ハイブリッド S【電気式CVT】 | −/380万円 |
ハイブリッド G【電気式CVT】 | −/422万円 | |
ハイブリッド G “Leather Package”【電気式CVT】 | −/452万円 | |
ハイブリッド Z【電気式CVT】 | −/474万円 | |
ハイブリッド Z “Leather Package”【電気式CVT】 | −/504万円 |
【2022年9月:一部改良】プラグインハイブリッド車を追加
一部改良するとともに、プラグインハイブリッドシステム搭載車を新設定。
一部改良では、プリクラッシュセーフティに、交差点右折時の対向直進車及び右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能を追加した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオを採用。12.3インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイを「Z」と「Z“Leather Package”」に標準設定。この仕様には車載ナビも搭載されている。クルマがWi-Fiスポットになる「車内Wi-Fi」も採用。
プラグインハイブリッド車(Zグレード)は、専用のフロントグリルを採用したほか、大容量リチウムイオンバッテリーを搭載したプラグインハイブリッドシステムを搭載。モーターによる走行性能を高めることで、トップグレードにふさわしい走行性能を手に入れている。装備も最大1500W(AC100V)の外部給電システムや、後席シートヒーター、床下透過表示機能付パノラミックビューモニターを標準装備している。
プラグインハイブリッド Z
●現行ハリアー グレードバリエーション&価格【2022年9月】 | ||
パワートレーン | グレード【トランスミッション】 | 価格【2WD/4WD】 |
1986cc直4DOHC 171ps/21.1kg-m | S【CVT】 | 312万8000円/− |
G【CVT】 | 352万9000円/372万9000円 | |
Z【CVT】 | 403万8000円/423万8000円 | |
Z“Leather Package”【CVT】 | 433万8000円/453万8000円 | |
2487cc直4DOHC 178ps/22.5kg-m + モーター 88kW/202Nm | G(ハイブリッド)【電気式無段変速】 | 411万9000円/- |
Z(ハイブリッド)【電気式無段変速】 | 462万8000円/- | |
Z“Leather Package”(ハイブリッド) 【電気式無段変速】 | 492万8000円/- | |
2487cc直4DOHC 178ps/22.5kg-m + ツインモーター フロント:88kW/202Nm リヤ:40kW/121Nm | G(ハイブリッド)【電気式無段変速】 | -/433万9000円 |
Z(ハイブリッド)【電気式無段変速】 | -/484万8000円 | |
Z“Leather Package”(ハイブリッド) 【電気式無段変速】 | -/514万8000円 | |
2487cc直4DOHC 177ps/22.3kg-m + ツインモーター フロント:134kW/270Nm リヤ:40kW/121Nm | Z(プラグインハイブリッド) 【電気式無段変速】 | -/620万円 |
【2025年06月:最新型】一部改良を実施。特別仕様車「ナイトシェード」を新設定
一部改良では、トヨタセーフティセンスの機能強化や、ステアリングヒーター、シートヒーター(運転席・助手席)を全グレードで標準化するなどで、商品力を向上。
さらにGグレードにプラグインハイブリッド車を追加したほか、ブラック外装&パーツでカスタマイズされた特別仕様車「Z“Leather Package・Night Shade”」「Z“Night Shade”」を設定している。
なお、従来モデルに設定があったSグレードが廃止されるなど、グレード体系の再編も実施されている。
特別仕様車Z “Leather Package・Night Shade”
G(プラグインハイブリッド)
●現行ハリアー グレードバリエーション&価格【2025年6月モデル】 | ||
パワートレーン | グレード【トランスミッション】 | 価格【2WD/4WD】 |
1986cc直4DOHC 171ps/21.1kg-m | G【CVT】 | 371万300円/391万500円 |
Z【CVT】 | 418万円/438万200円 | |
Z“Leather Package”【CVT】 | 450万100円/470万300円 | |
2487cc直4DOHC 178ps/22.5kg-m + モーター 88kW/202Nm | G(ハイブリッド)【電気式無段変速】 | 430万1000円/- |
Z(ハイブリッド)【電気式無段変速】 | 477万700円/- | |
Z“Leather Package”(ハイブリッド) 【電気式無段変速】 | 509万800円/- | |
特別仕様車Z “Night Shade”(ハイブリッド)【電気式無段変速】 | 487万800円/- | |
特別仕様車Z “Leather Package・Night Shade”(ハイブリッド)【電気式無段変速】 | 519万900円/- | |
2487cc直4DOHC 178ps/22.5kg-m + ツインモーター フロント:88kW/202Nm リヤ:40kW/121Nm | G(ハイブリッド)【電気式無段変速】 | -/452万1000円 |
Z(ハイブリッド)【電気式無段変速】 | -/499万700円 | |
Z“Leather Package”(ハイブリッド)【電気式無段変速】 | -/531万800円 | |
特別仕様車Z “Night Shade”(ハイブリッド)【電気式無段変速】 | -/509万800円 | |
特別仕様車Z “Leather Package・Night Shade”(ハイブリッド)【電気式無段変速】 | -/541万900円 | |
2487cc直4DOHC 177ps/22.3kg-m + ツインモーター フロント:134kW/270Nm リヤ:40kW/121Nm | G(プラグインハイブリッド)【電気式無段変速】 | -/547万300円 |
Z(プラグインハイブリッド) 【電気式無段変速】 | -/626万100円 |
ハリアー:最新値引き&納期情報(2025年8月現在)
- 車両本体目標値引き額:28万円
- 納期の目安:1〜4か月
- リセール予想:A
一部改良で値引きの引き締め傾向が強まったが、丁寧に商談を進めれば条件は緩んでいく。競合させるライバルとしては、エクストレイルやZR-V、CX-5などになるが、最終的には経営資本が異なるトヨタ販売店同士を競わせる、ハリアーVSハリアーの構図とするのが鉄板のやり方だ。車両価格+付属品との合計値引きで30万円が取れたら合格点。競争が激しい都市部ならばさらなる上乗せも期待できる。納期はガソリンモデルは1〜2か月、ハイブリッドモデルは4か月、プラグインハイブリッドモデルは3か月が目安になる。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(トヨタ)
普段使いのしやすさを追求した「ちょうどいい」サイズ感 キャンピングカーに憧れても、運転のしやすさを考えると二の足を踏む人は多い。特に女性ドライバーや家族で使う場合、「軽では狭いけれど、フルサイズは扱い[…]
グループ全体の未来の方向性を明示、その象徴となるコンセプトモデルを披露 「5ブランドプロジェクト発表」と題された配信では、トヨタ自動車のグループ全体のブランド再構築と、将来的な市場ポジショニングを説明[…]
アルファードの広さと上質さを、そのまま旅の相棒に ベースとなるアルファードは、高級ミニバンとしての快適性と静粛性で群を抜く存在だ。その広大な室内空間を活かして、ゆったりとしたリビングのような空間を実現[…]
BEV本格普及に向けて、本気モデルが発売開始 今回の改良では、BEVをより身近な選択肢とするため、「使いやすさの改善」「BEVならではの楽しさの追求」「内外装デザインの変更」を柱とした変更が実施される[…]
家のようなくつろぎをそのままクルマに モビーディックの「COMCAM」は、まるで自宅のリビングをそのままクルマに持ち込んだような快適空間を実現したキャンピングカーだ。ハイエースをベースに、広々とした室[…]
最新の関連記事(新車カタログ(国産車))
シエンタ:モデル概要 トヨタ・シエンタは、全長4.3m弱のコンパクトな車体に3列シートを効率的に配置し、多人数乗車を可能にしたモデル。2022年にデビューした現行型は、初代モデルで高く評価されていた“[…]
フォレスター:モデル概要 6代目として登場した現行モデルは、レジャービークルとしての本質を追求し続けてきた歴代モデルのコンセプトを継承。スバル伝統の水平対向エンジンと独自の4WDシステムを採用するほか[…]
ヤリスクロス:モデル概要 ヤリスクロスは、ハッチバックのヤリスをベースにしたコンパクトSUV。ヤリスの弱点であった後部座席と荷室のスペースを拡大することで、実用性を大幅に向上させており、手頃な価格設定[…]
クラウンエステート概要:品格と機能性が同居する「大人のアクティブキャビン」 クラウンエステートは、クラウンシリーズ第4弾として登場した「大人のアクティブキャビン」。ワゴンとSUVを融合させた新しいデザ[…]
カローラクロス:都市を駆ける洗練されたSUVへ カローラシリーズ初のSUVとして誕生したカローラクロス。「アーバン・アクティブ」をデザインテーマとしたエクステリアは、伸びやかなガラス面とランプが特徴的[…]
人気記事ランキング(全体)
軽トラベースの高規格キャンピングカーを約束する3つの“C” バディ108 C3パッケージLタイプを販売する東和モータースは、輸入キャンピングカーやフィアット•デュカトベースのキャンピングカー、国産キャ[…]
エアコン使用は燃費に確実な影響を与える 真夏の炎天下、エアコンを使わずに運転するのは現実的ではない。しかし、エアコンを稼働させると燃料消費が増えるのは避けられない。環境省のデータによれば、エアコン使用[…]
二人旅を快適にする対座ダイネットレイアウト 北斗対座モデルの特徴は、二人旅を主眼に置いた室内レイアウトにある。独立した二人用の対座ダイネットは、車内での会話や食事をゆったり楽しめる空間だ。窓からの景色[…]
家のようなくつろぎをそのままクルマに モビーディックの「COMCAM」は、まるで自宅のリビングをそのままクルマに持ち込んだような快適空間を実現したキャンピングカーだ。ハイエースをベースに、広々とした室[…]
アルファードの広さと上質さを、そのまま旅の相棒に ベースとなるアルファードは、高級ミニバンとしての快適性と静粛性で群を抜く存在だ。その広大な室内空間を活かして、ゆったりとしたリビングのような空間を実現[…]
最新の投稿記事(全体)
普段使いのしやすさを追求した「ちょうどいい」サイズ感 キャンピングカーに憧れても、運転のしやすさを考えると二の足を踏む人は多い。特に女性ドライバーや家族で使う場合、「軽では狭いけれど、フルサイズは扱い[…]
フロントカメラ一体モデルをラインナップに追加 ドライブレコーダーの装着率増加に伴い、ミニバンやワゴン車など後方視界が狭い車種で、後方を確認しやすいデジタルミラー型のニーズが高まっている。パイオニアは、[…]
渋滞が避けられない高速道路、その中でも「進みやすい車線」は存在するのだろうか。 長距離ドライブや週末の外出などで高速道路を利用すると、避けて通れないのが渋滞だ。交通量が多い時間帯や事故、工事などによっ[…]
グループ全体の未来の方向性を明示、その象徴となるコンセプトモデルを披露 「5ブランドプロジェクト発表」と題された配信では、トヨタ自動車のグループ全体のブランド再構築と、将来的な市場ポジショニングを説明[…]
安心、かつ快適に車中泊を楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー向け[…]
- 1
- 2