※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。

高精度AI自動翻訳の開発・運営を行う株式会社ロゼッタ(本社:東京都千代田区 代表取締役:渡邊 麻呂)は、無料ウェビナー『自動車生産現場のAI翻訳活用 ~海外拠点とのスピーディな情報共有で進むグローバル・コミュニケーション~』を2022年10月4日(火)に開催いたします。
【申し込み方法】
https://www.rozetta.jp/webinar/?webiner=221004-14
ページ中ほどの参加申し込みフォームよりご登録ください。
※ご登録完了後、参加URLを記載したメールをお送りいたします。
【概要】
自動運転、充電不要のEV、空飛ぶクルマ・・・次々と生み出されるモビリティ技術が世界を賑わせていますが、いま自動車・部品業界は100年に一度と言われる大変革期のなかであり、下請けピラミッドが崩壊、コロナによるサプライチェーンの断絶、CO2排出量削減義務、半導体不足など、数多くの困難に直面しているのも事実です。
今後も一層の密度と速度が求められる自動車業界のグローバル・コミュニケーションにおいて、仕様書などの技術書類や国際規則の正確な翻訳に対応した国産AI自動翻訳ソリューションを活用した効率化事例をご紹介します。
また実際の事例から貴社にとってどのような業務効率化出来るかが分かるウェビナーとなっております。
自動車業界特有の技術書類はもちろん、国際規則の正確な翻訳にも対応したAI自動翻訳「T-4OO」の実演を交え、明日から使える業務効率化事例をお伝えします。
【このような方におすすめ】
・海外技術者/生産拠点との円滑なコミュニケーション/技術継承を推進したい方
・各国当局への申請文書を効率的に作成/チェックしたい方
・製品マニュアルやIR資料など翻訳会社に外注しているが、納期/コストが要望に合わないとお考えの方
・世界各国の規制情報/特許文献/仕様書の内容把握に時間がかかっている方
・自動車業界におけるAI翻訳の活用例を知り明日からの業務に活かしたい方
・仕様書や技術書類の翻訳に困っており効率的な手段を探している方
【開催日時】
2022年10月4日(火) 14:00~14:40
【開催方法】
Zoomにて開催。
参加お申込みいただいた方には開催日前日にZoomのURLをメールでお送りします。
【参加費】
無料
【ご注意】
・複数名でのご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みしてください。
・同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
■株式会社ロゼッタについて
ロゼッタは、「我が国を言語的ハンディキャップの呪縛から解放する」という企業ミッションの下、AI 自動翻訳の開発・運営を行っています。ロゼッタの自動翻訳は国内外5000以上の企業・団体で導入されており、医薬、製薬、ライフサイエンス、バイオベンチャー、省庁、国立研究所、大学、病院、化学、環境、エネルギー、石油、食品、飲料、農林水産、土木・建設、法務、法律事務所、特許事務所、金融、IT、通信、半導体、産業機械、電気機器、精密機器などなど様々な分野でご活用いただいています。
URL:https://www.rozetta.jp/
https://www.jukkou.com/
※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
※特別な表記がないかぎり、価格情報は消費税込みの価格です。
よく読まれている記事
キャンピングカーの理想を突き詰めていくと、どうしても妥協せざるを得ない部分が出てくる。サイズ、装備、快適性、価格——それぞれに優先順位をつけながら、自分たちに最適な1台を見極めなければならない。そんな[…]
ハイエースをベースに、多彩な架装でユーザーに合わせたキャンピングカーを製作しているNONIDEL(ノニデル)。そのラインアップの中でも、居住性・快適性・電装装備のすべてを高水準で備えた最上位モデルが「[…]
日本の国民車として輝かしい大成功を収めたスバル360は、12年の長きにわたってフルモデルチェンジを受けることないまま生産し続けられたが、ホンダN360の高出力と低価格戦略によって劣勢に立たされ、フルモ[…]
空気抵抗の減少を狙ったスピンドルシェイプや2段に分かれたノーズ、ボディと同色のビルトインバンパーなど、斬新なデザインでデビューしたMS60型4代目クラウン。デザインばかりではなく高級オーナーカーという[…]
キャンピングカーに求める条件は人それぞれだが、「軽キャンパーでどこまで快適にできるのか?」という問いに対し、ひとつの明確な答えを提示してくれたのが、ステージ21が手がける「BUS KING TAIZA[…]
最新の記事
- 「トヨタが最初に持ち込んだ」「上級車の必須装備」自動的に最適な乗り心地を得られる電子制御。その進化と様々なタイプを解説。
- もう地味とか言わせない! まさかの「プレミアム化」に驚きしかなかった【カローラクロス改良モデル試乗】
- 「完全に見落としてたわ…」奥から汚れが出るわ出るわ…。専用クリーナーならスッキリきれいしましょ!作業のコツを解説
- 欧米に「追い付け」精神から生まれた「ジェット機」モチーフのデザイン。それなのに愛称は、なぜか「ダルマ」に…【30年超えで愛され続けているトヨタ人気旧車を解説】
- 「えーっ!マジか…」「せっかくキレイにしたのに」最悪な事態にオーナー愕然。その理由は…そうならないための対処法を解説。
よく読まれている記事
キャンピングカーの理想を突き詰めていくと、どうしても妥協せざるを得ない部分が出てくる。サイズ、装備、快適性、価格——それぞれに優先順位をつけながら、自分たちに最適な1台を見極めなければならない。そんな[…]
ハイエースをベースに、多彩な架装でユーザーに合わせたキャンピングカーを製作しているNONIDEL(ノニデル)。そのラインアップの中でも、居住性・快適性・電装装備のすべてを高水準で備えた最上位モデルが「[…]
日本の国民車として輝かしい大成功を収めたスバル360は、12年の長きにわたってフルモデルチェンジを受けることないまま生産し続けられたが、ホンダN360の高出力と低価格戦略によって劣勢に立たされ、フルモ[…]
空気抵抗の減少を狙ったスピンドルシェイプや2段に分かれたノーズ、ボディと同色のビルトインバンパーなど、斬新なデザインでデビューしたMS60型4代目クラウン。デザインばかりではなく高級オーナーカーという[…]
キャンピングカーに求める条件は人それぞれだが、「軽キャンパーでどこまで快適にできるのか?」という問いに対し、ひとつの明確な答えを提示してくれたのが、ステージ21が手がける「BUS KING TAIZA[…]
最新の記事
- 「トヨタが最初に持ち込んだ」「上級車の必須装備」自動的に最適な乗り心地を得られる電子制御。その進化と様々なタイプを解説。
- もう地味とか言わせない! まさかの「プレミアム化」に驚きしかなかった【カローラクロス改良モデル試乗】
- 「完全に見落としてたわ…」奥から汚れが出るわ出るわ…。専用クリーナーならスッキリきれいしましょ!作業のコツを解説
- 欧米に「追い付け」精神から生まれた「ジェット機」モチーフのデザイン。それなのに愛称は、なぜか「ダルマ」に…【30年超えで愛され続けているトヨタ人気旧車を解説】
- 「えーっ!マジか…」「せっかくキレイにしたのに」最悪な事態にオーナー愕然。その理由は…そうならないための対処法を解説。