※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
“環境配慮・エネルギ―消費削減・人手不足の対策” へ3つのお手伝い
自動車補修塗料の大手グローバルサプライヤーであるアクサルタコーティングシステムズ合同会社(以下アクサルタ)は、2023年6月15日~17日、東京ビックサイト東ホールで開催されるオートサービスショー2023に小間番号313で出展します。

アクサルタになって10年目として、今回のオートサービスショーでは、 “環境配慮・エネルギ―消費削減・人手不足の対策” をテーマとしたアクサルタ製品を展示会でご紹介いたします。
展示ブースでは、今年4月に発売された新製品で、水性塗料ラインからクロマックスブランドより、「PS1300 WBパフォーマンスサフェーサー」と「PS1700 WBパフォーマンスエポキシプライマー」を加えたことでフル水性システムを実現しました。同じく新製品、最新のイノベーションで、OEMのマットとサテン仕上げの全種類を生産性よく再現する可能なマットクリヤーのクロマックスマットクリヤーシステム「CC6020 クリヤーマットシステムクリヤー・CC6010クロマセミマットシステムクリヤー」とスタンドックスマットクリヤーシステム「スタンドクリル2KシステムクリヤースーパーマットK9150・スタンドクリル2KシステムクリヤーサテングロスK9140」を展示します。
また、新製品に加え、低温常温乾燥化にも対応することでCO2削減だけでなく、昨今高騰している光熱費の削減にもつながる低EnPI(低燃費)システム「ウルトラパフォーマンスエナジーシステム」と「エクストリームレボリューションシステム」も併せて展示紹介します。
会期中の三日間、展示ブースで低EnPIシステムや今年発売した新製品の詳しいプレゼンを時間割で開催しますので是非アクサルタブースにお越しください。
アクサルタコーティングシステムズ について
アクサルタは塗料に特化し、革新的、カラフルで、美しく持続可能なソリューションをお客様に提供する、世界をリードするグローバルカンパニーです。自動車OEM、商用車両、補修用アプリケーションから、電気モーター、ビル、パイプラインまで、私たちのコーティングは腐食防止、生産性の向上、コーティングした材料の長期品質保持に役立ちます。塗料業界で150 年以上の歴史を持つアクサルタは、13,000 人の従業員が世界130 か国10 万人以上のお客様のために、最高のコーティング、アプリケーションシステムとテクノロジーを提供するために日々、尽力し続けています。詳しい情報は、www.axalta.com/jp をご覧下さい。 Twitter、@axaltaのフォロー とYouTube アクサルタコーティングシステムズも併せてご登録ください。
人気記事ランキング(全体)
冬のエアコンは“いきなり全開”が一番ムダになる理由 冬の朝は車内が冷え切り、シートもハンドルも硬く感じる。そんな状況で暖房を思い切り上げてしまうドライバーは少なくない。しかし、暖房はエンジンの排熱を利[…]
見た目からは想像できない“意外性の塊”のカーアイテム インターネットでカーグッズを探っていると、ときどき用途が想像できない奇妙な形のアイテムに出会うことがある。TOOENJOYの「ドアステップ103」[…]
わさびを主成分とした抗菌剤で、エアコン内部のニオイを抑制 エアコンフィルターに装着して除菌消臭効果を格段に向上させるという製品が、自動車部品のグローバルメーカーValeoのわさびデェールだ。この製品は[…]
なぜLEDライトは雪を溶かせないのか? LEDヘッドライトが普及の中心に座り始めて久しい。高い光量と応答性、寿命の長さなど、多くのメリットがあることは自動車好きなら説明不要だろう。しかし冬の寒さが深ま[…]
電子ミラーの限界を、物理ミラーが補ってくれる 近年、採用する車種も増加傾向にあり、市場の大きく成長しているデジタルルームミラー。日本だけでなく、海外でもルームミラーのデジタル化は進んでいるようだ。 デ[…]
最新の投稿記事(全体)
佳き時代の面影を残す、ルーフラゲッジとスペアタイヤホルダーを特別装備 Gクラスはクロスカントリービークルとして誕生以来、基本的なスタイリングと堅牢なボディを保ちながら進化を続けており、2024年発表の[…]
最終選考は、各選考委員が評価し採点する「101方式」に変更 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、日本のモータリゼーションの発展と、コンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知を目的として1980年に[…]
「堂々・威厳」をデザインコンセプトに開発 このCR-V用純正アクセサリーは「堂々・威厳」をデザインコンセプトに開発。スポーティーで洗練された印象の「アーバンプレミアム」と、さらなる風格とタフな存在感を[…]
内装イルミで夜間の快適性を大幅に向上 今回の一部改良では、より上質な室内空間を目指して室内の造形や素材の美しさを際立たせる64色のイルミネーションを新規採用したインテリアイルミパッケージを導入。 さら[…]
究極のオールラウンダーとして開発された最上級SUV 6代目となる新型CR-Vのグランドコンセプトは「感動CR-V」。「SUVだから」という妥協を一切排除し、相反する価値である快適性・走行性・ユーティリ[…]












