※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
キャンピングカー用品やアウトドアグッズ、わんちゃんグッズのお買い物も楽しめる!
ALL関東キャンピングカーフェア2023 実行委員会は、2023年7月29日(土)・30日(日)に「ALL関東キャンピングカーフェア2023」を「Gメッセ群馬」にて開催いたします。

お手軽な車中泊仕様車、流行の軽キャンパーから、人気のバンコン&キャブコン、おしゃれなキャンピングトレーラーまで最新・人気モデル100台以上が出展します!

キャンピングカー用品の展示販売、アウトドアグッズのお買い得コーナー、わんちゃんグッズの人気ショップを集めた「わんまーと」もあり、お買い物も楽しめます!

さらに、会場内には親子で楽しめるワークショップやキッチンカーによるグルメコーナーもあり、ご家族みんなで一日中お楽しみいただけます。ペット同伴でのご来場も可能です!(※別途ペットケア費必要)

群馬県は首都圏からのアクセスも良く、日本有数の「温泉王国」。恵まれた自然や豊富な農畜産物、産業の発達や食文化の発展など、それぞれエリアごとの特色があり、個性豊かな魅力に満ちています。
会場内の「ぐんまーと」では、群馬県の特産品の販売や観光スポット等、群馬県の魅力をご紹介します。
夏休みは是非群馬へ、「ALL関東キャンピングカーフェア2023」にお越し下さい!
■開催概要
名称 : ALL関東キャンピングカーフェア2023
開催日時 : 2023年7月29日(土)~7月30日(日) 両日とも10:00~17:00
会場 : Gメッセ群馬 展示ホール
(〒370-0044 群馬県高崎市岩押町12番24号)
アクセス : (電車でお越しの方)
JR「高崎」駅 徒歩約15分、JR「高崎」駅からバスにて5分~7分
※市内循環バス「ぐるりん」がGメッセ群馬に乗り入れています。
(お車でお越しの方)
関越自動車道高崎玉村スマートICから約15分
※お車でお越しの方は施設北側からご入場ください。駐車場は有料です。
入場料 : 当日 一般(高校生以上)1,000円(税込)、同伴の中学生以下無料
※ペットケア費:1頭 500円 / 2頭以上 1,000円
前売り 一般(高校生以上)800円(税込)
※同伴の中学生以下無料
※障がい者手帳のご提示でご本人様と付き添いの方1名無料
※前売り券は、PassMarketにて発売中!
駐車場 : 普通車 1日500円(高さ制限あり2.1m) 大型車 1日2,000円
主催 : ALL関東キャンピングカーフェア2023 実行委員会
公式サイト : https://www.all-kanto.com
人気記事ランキング(全体)
一年中快適。冷暖房完備の“住める”軽キャンパー これまでの軽キャンパーに対する常識は、スペースや装備の制限を前提とした“妥協の産物”という印象が拭えなかった。しかしこの「TAIZA PRO」は、そんな[…]
サイドソファとスライドベッドがもたらす“ゆとりの居住空間” 「BASE CAMP Cross」のインテリアでまず印象的なのは、左側に設けられたL字型のサイドソファと、そのソファと組み合わせるように設計[…]
ベッド展開不要の快適な生活空間 全長5380mm、全幅1880mm、全高2380mmという大型バンコンでありながら、その中身は大人二人、あるいは二人+ペットでの旅にフォーカスされている。7名乗車・大人[…]
アウトドアに最適化された外観 まず目を引くのは、アウトドアギアのような無骨さと機能美を感じさせるエクステリアだ。純正の商用車然とした表情は完全に姿を消し、精悍なライトカスタムやリフトアップ、アンダーガ[…]
温もりと強さを両立したリアルウッドの家具 2010年に登場したファーストモデルから数えて十数年。ユーザーの声を反映しながら細部を改良し続け、今やシリーズの中でもひときわ特別な存在となっているのが、この[…]
最新の投稿記事(全体)
大人2人がゆったり眠れる圧巻のベッドスペース 最大の魅力は、クラス最大級のフルフラットベッドだ。幅1,250mm(前部)から1,000mm(後部)にわたる床面は、全長2,100mmを確保し、大柄な大人[…]
電子制御サスペンションは、3つの制御方式に大きく分類される サスペンションに電子制御を持ち込み、走行状態、路面の状況に合わせた最適な乗り心地やアジリティ、スタビリティが得られるものも一部のクルマに採用[…]
フェイスリフトでイメージ一新。都会に映えるスタイリングへ 今回のマイナーチェンジで、フェイスリフトが実施されたカローラクロス。ボディ同色かつバンパー一体成形のハニカム状グリルが与えられたフロントマスク[…]
3年ぶりの総合優勝を目指し、3台体制で参戦 今年で30回目を迎えるAXCRは、例年の約2000kmから約2500kmへと総走行距離が延長され、競技期間も8日間に延びるなど、例年以上に過酷な設定で競われ[…]
鉄粉やドロ、油などの汚れが蓄積されがちなホイール 普段の洗車で、ある程度洗えていると思っていても、実は、汚れを見落としがちなのがホイールだ。最近は、複雑な形状のものも多く、なかなか細部まで洗浄しにくい[…]