※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
2023年7月1日より価格を改定いたします
スペインの大手布製タイヤチェーンメーカー「ISSE (イッセ) (本社 :スペイン – バルセロナ、代表取締役 : Jordi Aguilera)」は、原材料価格、物流費の高騰などによりメーカー希望⼩売価格を改定いたします。イッセ・スノーソックス公式HP : https://issechains.jp/
このたび、原材料価格の上昇や物流コストの増加、為替変動など、様々な要因によりやむを得ず価格改定を行うこととなりましたことをお知らせいたします。
近年、原材料市場は大幅な変動を経験しており、その影響はイッセ社にも及んでおります。加えて物流コストの上昇や為替変動の不安定さも、価格改定を余儀なくさせる要素となっております。
イッセ社では、これらの要素への対応策を模索し、サプライヤーとの交渉、生産プロセスの見直し、また経費項目を見直して無駄な経費を削減するなど価格維持の為の努力も行いましたが、やむを得ず、価格改定が不可避という判断に至りました。
イッセ・スノーソックスをご愛顧いただいているお客様に対し、最高品質の製品を提供することに全力を尽くしてまいります。何卒、ご理解とご協力をいただければ幸甚でございます。
価格改定の概要
- 価格改定実施日:2023年7月1日ご注文分より
- 対象品目 : クラシックモデル、スーパーモデル
- クラシックモデル
サイズ54・58
新価格12,300円 (税込13,530円)
サイズ62・66・70
新価格12,800円 (税込み14,080円)
サイズ74
新価格13,500円 (税込み14,850円)
- スーパーモデル
サイズ54・58
新価格18,000円 (税込19,800円)
サイズ62・66・70
新価格18,800円 (税込み20,680円)
サイズ74
新価格20,000円 (税込み22,000円)

「軽い、簡単、すべらない!」
イッセ・スノーソックスは北米・ヨーロッパでの成功を経て、2019年、満を持して日本に上陸しました。軽量でコンパクト、装着わずか3分という手軽さながら、数ある布製タイヤチェーンの中でも圧倒的な耐久性を誇り、加速、制動、登坂性能のテストおいて金属チェーンと同程度のパフォーマンスを達成しています(*)。日本においては欧州自動車メーカーのインポーター2社にて純正アクセサリーに採用されている他、ロードサービスや道路維持補修の現場でも活躍の場を拡大しています。全国の大手自動車用品店やタイヤショップ、ホームセンター等で次々と配荷を果たし、冬のドライブを支える力強いアイテムの一つとして大きな注目を集めています。
*Onorm、EN16662-1の結果より
今後もイッセ・スノーソックスを宜しくお願いいたします。
人気記事ランキング(全体)
車内には、活用できる部分が意外と多い カーグッズに対して、特に意識を払うことがない人でも、車内を見渡せば、何かしらのグッズが1つ2つは設置されているのではないだろうか。特に、現代では欠かすことができな[…]
日常擁護型の本格キャンパー 街乗りの実用性とキャンピングカーの快適性。その両立は多くのモデルが言葉として掲げるが、実際に成し遂げるのは容易ではない。その点、日産のディーラー直営ショップが手掛ける「スペ[…]
ブラック加飾でスポーティ感を演出した、日本専用の上級グレードを投入 2022年より海外で展開している6代目CR-Vは、国内向けモデルとしてFCEV(燃料電池車)が投入されているが、今回、e:HEVを搭[…]
ホイールベース拡大を感じさせない、巧みなパッケージ設計が光る 2012年に登場した初代CX-5は、魂動デザインとSKYACTIV技術を全面採用した、マツダ社内では6世代商品と呼ばれているシリーズの第一[…]
オフローダーとしてのDNAをプラスすることで、アクティブビークルとしての資質をよりアピール 「デリカ」シリーズは、どんな天候や路面でも安全かつ快適に運転できる走行性能と、広々とした使い勝手のよい室内空[…]
最新の投稿記事(全体)
2026年度内の量産化を公言 スズキブースの目玉は「Vision e-Sky」と名付けられた、軽EVのコンセプトモデル。 スズキは「日々の通勤や買い物、休日のちょっとした遠出など、軽自動車を生活の足と[…]
BEVとしての基本性能を大きく底上げ 2021年にスバル初のグローバルバッテリーEV(BEV)として登場したソルテラは、電動駆動の利点を追求しつつ、余裕あるSUVボディや先進の安全装備機能が充実するな[…]
クルマ好きに贈るとっておきの一冊 自動車がとても珍しかった戦前から、販売台数過去最高を記録した1990年代までのクルマ業界の成長を振り返ることで、ニッポンの物づくりの力強さと開発者たちの熱い想いを肌で[…]
ホイールベース拡大を感じさせない、巧みなパッケージ設計が光る 2012年に登場した初代CX-5は、魂動デザインとSKYACTIV技術を全面採用した、マツダ社内では6世代商品と呼ばれているシリーズの第一[…]
STIと並ぶもう一つの柱として、大きな期待を持ってデビュー ベースとなるプラットフォームは生産もトヨタに委託しているソルテラと共通だが、スバルのBEVとしては初めて自社の矢島工場での生産となるトレイル[…]











