※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
車を大切にしてくれた方へ。旧車王が旧車所有感謝還元金を贈呈!
カレント自動車株式会社(本社:神奈川県港北区、代表取締役社長:江頭 大介)は、同社が運営する専門買取サービス「旧車王」へ査定依頼をいただいた方の中から車の所有期間が長い方に、長く大切に乗っていただけたことに対し感謝の気持ちを伝えるべく、「旧車所有感謝還元祭」を開催いたします。

キャンペーン期間中に同社が運営する専門買取サービス「旧車王」より査定依頼をいただき、査定を実施した方の中から所有期間が長い方をランキング形式で発表し、最終的に上位5位の方へ還元金を贈呈いたします。
旧車を長く所有しているけど、そろそろ手放そうか迷っている…そんな方はぜひこの機会にお申し込みください!
【キャンペーン概要】
■名称
金一封プレゼント!旧車所有感謝還元祭
下記URLにて、土日祝日を除く毎日20時にランキングを更新いたします。
https://www.qsha-oh.com/lpform/campaign/kangensai/
■対象
期間中に無料査定を申込いただき、査定を実施した方
■対象外
・所有期間が5年未満の方
・お問い合わせ/申し込み後、弊社スタッフがお車の査定を行なっていない方
・実際には5年以上所有しているが、所有権解除や名義変更などで車検証の登録年月が変わってしまい5年未満の方
■キャンペーン期間
2023年8月4日(金)0:00~2023年8月17日(木)23:59
■当選者
期間中に無料査定を申込いただき、査定を実施した方の中から、車の所有期間が長かった上位5位の方を https://www.qsha-oh.com/lpform/campaign/kangensai/ で発表。8月17日(木)の更新で上位5位の方に金一封をプレゼントいたします!
1位:5万円
2位:4万円
3位:3万円
4位:2万円
5位:1万円
■当選発表
上位5位にランクインした方へ、18日(金)以降に担当者よりご連絡いたします。
【キャンペーンの流れ】
◆お電話からのお申し込み
旧車王:0120-389-777(受付時間9:00~22:00)
◆WEBからのお申し込み
下記URLより送信フォームに遷移し、お車の情報とお客様情報をご入力してください。
https://www.qsha-oh.com/lpform/campaign/kangensai/
お申し込み後、Webフォームにご入力いただいたお電話番号にご連絡いたします。ご売却予定のお車の概算金額を算出すべく、詳細情報(年式、モデル、グレード、内外装の状態、オプション装備、カスタム点、修復歴、アピールポイントなど)をお伺いします。お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです! また、査定日時と場所のご希望をお伺いいたします。ご自宅以外の場所でも対応可能です。
※お電話にてお申込みいただいた場合は、そのお電話で上記をお伺いいたします。
◆LINEからのお申し込み
下記URLより友だち登録後、メッセージにてご連絡ください。
- 旧車王とは
旧車王は旧車に特化して23年以上の旧車専門の買取サービスで、全国どこでも無料出張査定で素早く車の売却ができることが特徴です。年式や走行距離、グレードのみで査定をするだけでなく、機関系の状態や足回りの状態、下回りの錆やステアリングの状態、車台番号とエンジン番号の確認などあらゆる情報を確認する「鑑定」によって旧車の高価買取を実現しております。特にスポーツカーや特殊なモデル、希少車を得意としており、お客様の愛車に対する想いまでを汲み取り、自動車文化遺産を次世代へつないでいくための橋渡しをしています。
- カレント自動車とは
カレント自動車株式会社は「カーテックで自動車再生メーカーへ」というビジョンを掲げ、価値ある中古車を修理修復して価値を上げて、市場に再流通させる事業をおこなっております。当社は2000年から自動車アフターマーケット業界において取扱いの難しいクルマに特化して、周辺事業を多角的に展開してきました。買取〜パーツ供給〜修理〜販売(卸し/小売)まで全て自社内で完結できることが強みです。そして、この自動車再生事業を当社のもう一つの強みであるITを使って強力に推進しています。どんどん新車を買ってどんどん廃車にする、というハイパー消費時代は終わりをつげ、循環型社会に世の中は変わろうとしています。中古車の活用が今後もっと広がり、社会が良くなっていくよう今後も活動してまいります。
◆カレント自動車株式会社:https://www.currentmotor.co.jp/
人気記事ランキング(全体)
一年中快適。冷暖房完備の“住める”軽キャンパー これまでの軽キャンパーに対する常識は、スペースや装備の制限を前提とした“妥協の産物”という印象が拭えなかった。しかしこの「TAIZA PRO」は、そんな[…]
サイドソファとスライドベッドがもたらす“ゆとりの居住空間” 「BASE CAMP Cross」のインテリアでまず印象的なのは、左側に設けられたL字型のサイドソファと、そのソファと組み合わせるように設計[…]
ベッド展開不要の快適な生活空間 全長5380mm、全幅1880mm、全高2380mmという大型バンコンでありながら、その中身は大人二人、あるいは二人+ペットでの旅にフォーカスされている。7名乗車・大人[…]
アウトドアに最適化された外観 まず目を引くのは、アウトドアギアのような無骨さと機能美を感じさせるエクステリアだ。純正の商用車然とした表情は完全に姿を消し、精悍なライトカスタムやリフトアップ、アンダーガ[…]
温もりと強さを両立したリアルウッドの家具 2010年に登場したファーストモデルから数えて十数年。ユーザーの声を反映しながら細部を改良し続け、今やシリーズの中でもひときわ特別な存在となっているのが、この[…]
最新の投稿記事(全体)
人気のカントリーマンDをベースに、専用ボディーカラーを採用 2023年に登場したMINI カントリーマンは、従来のモデル名だったMINI クロスオーバーから名称を変更。MINIシリーズに共通するデザイ[…]
通常の3列シートから2列シートの5人乗りに変更したことで、ラゲッジ容量が拡大 今回導入される限定車は、ロングボディの「ドブロ マキシマ」をベースモデルとしているが、シート配列を通常の3列シートから2列[…]
大人2人がゆったり眠れる圧巻のベッドスペース 最大の魅力は、クラス最大級のフルフラットベッドだ。幅1,250mm(前部)から1,000mm(後部)にわたる床面は、全長2,100mmを確保し、大柄な大人[…]
電子制御サスペンションは、3つの制御方式に大きく分類される サスペンションに電子制御を持ち込み、走行状態、路面の状況に合わせた最適な乗り心地やアジリティ、スタビリティが得られるものも一部のクルマに採用[…]
フェイスリフトでイメージ一新。都会に映えるスタイリングへ 今回のマイナーチェンジで、フェイスリフトが実施されたカローラクロス。ボディ同色かつバンパー一体成形のハニカム状グリルが与えられたフロントマスク[…]