※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
自動車販売・整備事業を展開する有限会社カーショップ小柳(本社:新潟県燕市、代表取締役社⻑:小柳一)は、2023年8月5日(土)に「LICENSE(以下ライセンス)」をリニューアルオープンいたします。
自動車販売・整備など従来のサービスに加えて、世界大会認定焙煎機を使ったコーヒーの提供や、最新コーヒーギアを使った本格ドリップを体験できる”DIYスペース”を開設。
国内初※の「コーヒーの奥深さを体験してもらえるカーショップ」として生まれ変わりました。
※2023年8月自社調べ(日本国内における「体験型コーヒー販売店&カーショップを合わせた業態」として)
■マイスターの技術が光るカーショップ「ライセンス」
ライセンスは輸入車・国産車の販売からメンテナンスまで、カーライフをトータルサポートするカーショップです。
「Bosch Car Service」の整備工場として最新鋭の診断機器を駆使し、多数のコンピュータで制御される現代のクルマの点検を、速く・正確に行います。
■「クルマ屋=入りづらい」を払拭。気軽に立ち寄れるお店へ

ライセンスでは「クルマ屋特有の入りづらさを解消したい」「クルマに興味がない人も気軽に立ち寄れるお店にしたい」との想いから、2022年にコーヒー事業「COFFEE GARAGE CONTEMPORARY(以下CGCO)」をスタート。
レトロなフレンチバンを改装したキッチンカーで、テイクアウト用コーヒーの提供やコーヒー豆の販売をおこなってきました。
キッチンカーは普段は店内にありますが、イベント時などは実際に移動販売も可能です。
コーヒーのお供としてブラウニーやクッキーの販売も致します。
■新潟県内初・ギーセン社の焙煎機を導入

今回のリニューアルでは、CGCOのスペースを大幅に拡大。
中でも目を引くのがコーヒー焙煎の世界大会公式認定マシンとして知られる、オランダ・ギーセン社の焙煎機です。
ライセンスでは新潟県内で初めてギーセン社の焙煎機を導入。
マイスター監修の下、コーヒー豆本来の旨みを楽しめるこだわりの一杯をご用意します。
■厳選コーヒーギアで本格ドリップを体験できる「DIYコーナー」

コーヒースタンド横には新たに「Drip It Yourselfコーナー(DIYコーナー)」を開設。
本格コーヒーギアを使い、セルフサービスでドリップを楽しむことができます。
ドリップ初心者の方へ向けた基本的なレクチャーも可能です。
また、使用できるコーヒーギアには地元・新潟県燕市で作られたものが多くございます。
ものづくりのまち・燕で精巧に作られたコーヒーギアの数々をぜひお試しください。
今後もライセンスでは、輸入車・国産車の販売をはじめ整備・点検、コーティングなど、皆さまのカーライフをトータルサポートしてまいります。
「クルマの用はないけれど、コーヒーを飲んでみたい」という方の初めてのご来店も引き続き大歓迎です。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
■店舗概要
店名:LICENSE(ライセンス)
店舗所在地:〒959-0113 新潟県燕市笈ヶ島1281-4
営業時間:9:00-19:00
定休日:GW、お盆、年末年始
URL:https://license-niigata.com/
■会社概要
商号 :有限会社 カーショップ小柳
代表者 : 代表取締役社長 小柳 一
所在地 : 〒959-0113 新潟県燕市笈ヶ島1281-4
事業内容 : 自動車販売、整備、車検、鈑金、コーティング、自動車保険、コーヒーショップ
【本件に関するお問い合わせ】
有限会社カーショップ小柳
担当:小柳(おやなぎ)
電話:0256-97-1038
メールアドレス:h.oyanagi@license-cso.com
FAX番号:0256-97-1050
人気記事ランキング(全体)
一年中快適。冷暖房完備の“住める”軽キャンパー これまでの軽キャンパーに対する常識は、スペースや装備の制限を前提とした“妥協の産物”という印象が拭えなかった。しかしこの「TAIZA PRO」は、そんな[…]
サイドソファとスライドベッドがもたらす“ゆとりの居住空間” 「BASE CAMP Cross」のインテリアでまず印象的なのは、左側に設けられたL字型のサイドソファと、そのソファと組み合わせるように設計[…]
ベッド展開不要の快適な生活空間 全長5380mm、全幅1880mm、全高2380mmという大型バンコンでありながら、その中身は大人二人、あるいは二人+ペットでの旅にフォーカスされている。7名乗車・大人[…]
アウトドアに最適化された外観 まず目を引くのは、アウトドアギアのような無骨さと機能美を感じさせるエクステリアだ。純正の商用車然とした表情は完全に姿を消し、精悍なライトカスタムやリフトアップ、アンダーガ[…]
温もりと強さを両立したリアルウッドの家具 2010年に登場したファーストモデルから数えて十数年。ユーザーの声を反映しながら細部を改良し続け、今やシリーズの中でもひときわ特別な存在となっているのが、この[…]
最新の投稿記事(全体)
人気のカントリーマンDをベースに、専用ボディーカラーを採用 2023年に登場したMINI カントリーマンは、従来のモデル名だったMINI クロスオーバーから名称を変更。MINIシリーズに共通するデザイ[…]
通常の3列シートから2列シートの5人乗りに変更したことで、ラゲッジ容量が拡大 今回導入される限定車は、ロングボディの「ドブロ マキシマ」をベースモデルとしているが、シート配列を通常の3列シートから2列[…]
大人2人がゆったり眠れる圧巻のベッドスペース 最大の魅力は、クラス最大級のフルフラットベッドだ。幅1,250mm(前部)から1,000mm(後部)にわたる床面は、全長2,100mmを確保し、大柄な大人[…]
電子制御サスペンションは、3つの制御方式に大きく分類される サスペンションに電子制御を持ち込み、走行状態、路面の状況に合わせた最適な乗り心地やアジリティ、スタビリティが得られるものも一部のクルマに採用[…]
フェイスリフトでイメージ一新。都会に映えるスタイリングへ 今回のマイナーチェンジで、フェイスリフトが実施されたカローラクロス。ボディ同色かつバンパー一体成形のハニカム状グリルが与えられたフロントマスク[…]