※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
最新ラインアップは何がちがう!?
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤秀伸)は、2023年8月17日より『Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2023年10月号』を発売いたします。今号の特集は『用品トレンド ウォッチ-2023年 上半期総括-』!
2023年も折り返しを過ぎ、今年の用品トレンドも見えてきた!カー用品の新製品マーケットは、春夏と秋冬の二部に分かれて大きく動く。間もなく切り替わる秋冬商戦を前に、ここで上半期の動向を総まとめしてみよう。
ケア&メンテナンスにインテリア、エレクトロニクスまで、数多くのジャンルから見て取れるトレンドキーワードを抜粋。
製品効能のみならず、パッケージングやデザインまで含め、カーグッズの今を象徴するエポック製品をナナメ読みだ!なかでもライトに関しては旬の最新動向をフォト&レポート。夏休み特別企画として、周年祝いのヒストリー企画とドライブレポートも収録。こちらも注目!

Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2023年10月号
2023年8月17日発売
定価660円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=12915

- 巻頭特集では、2023年上半期における用品のトレンドを、14からなるキーワード別にチェック!

- アニバーサリー特別企画では、周年を迎えるカーライフお馴染みブランドのヒストリーを追う!

- 進展目覚ましいLEDバルブに関しては、主要ブランドの最新動向を追う形で別途特集化。

- 2023年・下半期に向け、いち早く届いた秋冬向け新商品も適宜フォロー。ドラレコも、さらに商品性を増している!

- まだまだ続く格好の行楽ドライブシーズンに合わせ、とある旅の形を提案レポート。参考にどうぞ。
Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2023年10月号
2023年8月17日発売
定価660円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=12915
<Car Goods Magazine(カーグッズマガジン)とは>
すべてのクルマユーザーのための『クルマ生活応援マガジン』
ターゲットテーマは安全・快適・快感。
『クルマ生活応援マガジン』の路線を徹底的に強化、カー用品からアウトドアグッズまでワイドレンジに、とりわけ、新製品に関わる情報を、読者の立場に立って装着ノウハウ、使用テスト、購入アドバイス等をご紹介。
クルマ生活のバイブルとしての絶対的な地位を確立します。
業界、メーカー、販売店とユーザーを結ぶ架け橋となるべく、カーグッズに関する多様な情報をご紹介いたします。
Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2023年10月号
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=12915
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:伊藤秀伸
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2023年8月17日
株式会社三栄
人気記事ランキング(全体)
一年中快適。冷暖房完備の“住める”軽キャンパー これまでの軽キャンパーに対する常識は、スペースや装備の制限を前提とした“妥協の産物”という印象が拭えなかった。しかしこの「TAIZA PRO」は、そんな[…]
サイドソファとスライドベッドがもたらす“ゆとりの居住空間” 「BASE CAMP Cross」のインテリアでまず印象的なのは、左側に設けられたL字型のサイドソファと、そのソファと組み合わせるように設計[…]
ベッド展開不要の快適な生活空間 全長5380mm、全幅1880mm、全高2380mmという大型バンコンでありながら、その中身は大人二人、あるいは二人+ペットでの旅にフォーカスされている。7名乗車・大人[…]
アウトドアに最適化された外観 まず目を引くのは、アウトドアギアのような無骨さと機能美を感じさせるエクステリアだ。純正の商用車然とした表情は完全に姿を消し、精悍なライトカスタムやリフトアップ、アンダーガ[…]
温もりと強さを両立したリアルウッドの家具 2010年に登場したファーストモデルから数えて十数年。ユーザーの声を反映しながら細部を改良し続け、今やシリーズの中でもひときわ特別な存在となっているのが、この[…]
最新の投稿記事(全体)
大人2人がゆったり眠れる圧巻のベッドスペース 最大の魅力は、クラス最大級のフルフラットベッドだ。幅1,250mm(前部)から1,000mm(後部)にわたる床面は、全長2,100mmを確保し、大柄な大人[…]
電子制御サスペンションは、3つの制御方式に大きく分類される サスペンションに電子制御を持ち込み、走行状態、路面の状況に合わせた最適な乗り心地やアジリティ、スタビリティが得られるものも一部のクルマに採用[…]
フェイスリフトでイメージ一新。都会に映えるスタイリングへ 今回のマイナーチェンジで、フェイスリフトが実施されたカローラクロス。ボディ同色かつバンパー一体成形のハニカム状グリルが与えられたフロントマスク[…]
3年ぶりの総合優勝を目指し、3台体制で参戦 今年で30回目を迎えるAXCRは、例年の約2000kmから約2500kmへと総走行距離が延長され、競技期間も8日間に延びるなど、例年以上に過酷な設定で競われ[…]
鉄粉やドロ、油などの汚れが蓄積されがちなホイール 普段の洗車で、ある程度洗えていると思っていても、実は、汚れを見落としがちなのがホイールだ。最近は、複雑な形状のものも多く、なかなか細部まで洗浄しにくい[…]