パイオニア製カーナビゲーションが、スズキの新型「スイフト」に採用

  • パイオニア株式会社[PR TIMES]

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パイオニアのカーナビゲーションが、スズキ株式会社(以下「スズキ」)が12月13日に発売した新型「スイフト」のメーカーオプションに採用されました。

 新型「スイフト」は、歴代モデルで培ってきたデザイン性や走行性能に、充実した安全装備や利便性の高い装備などの新たな価値が加わることで、さらに進化した小型乗用車です。同車両に採用されたカーナビゲーションは、ダッシュボードの形状に合わせたフレームデザインの9インチ高精細HDディスプレイ搭載モデルで、見やすい地図と分かりやすい案内表示で目的地までの最適なルートを案内します。HDMI入力対応や、スマートフォンと連携させる「Apple CarPlay」「Android AutoTM」に対応するなど、多様なメディアを再生でき、スズキ販売会社装着アクセサリーのドライブレコーダーとの連動も可能です。また、「ナビゲーション」「車両情報」「オーディオ」が分かれたエリア表示で多彩な機能を簡単に操作でき、カスタマイズも可能なホーム画面を採用しています。さらに、スズキコネクトのサービスと連携することで、ナビ画面上に各種通知を表示したり、スズキトラブルサポートへの発信操作を行えます。

 「スイフト」の日本向け車両に採用された本ナビゲーションは、今後海外の各地域で発売される「スイフト」への展開も予定されています※。

※ HDMI入力、ドライブレコーダー連動、スズキコネクト連携は、日本向け車両のみ対応しています。

新型スイフト
インパネ

■パイオニア製カーナビゲーション(「スイフト」日本向け車両搭載モデル)の概要
 衛星観測システム「GPS」「みちびき」「GLONASS」に対応した9インチ高精細HDディスプレイ搭載モデル。高性能なナビ能力に加え、スズキ販売会社装着アクセサリーのドライブレコーダーやETC2.0/ETC 車載器との連動にも対応しており、最新地図への更新データも車両購入後の3年間、無料でダウンロードできます。
 高速道路や有料道路での逆走を防止する「逆走探知機能」を搭載しているほか、車を真上から見たような「全方位モニター」の映像や、走行距離、航続可能距離、平均燃費などのリアルタイムな車両情報を大画面に表示することもできます。また、「Apple CarPlay」「Android AutoTM」に対応しており、スマートフォンの音楽再生やメッセージの送受信、ハンズフリー通話を行えるほか、HDMI入力、Bluetooth®接続、CD/DVD、USBメモリなど多様なメディアの再生が可能です。

ナビゲーション_ホーム画面

Apple CarPlayは、Apple Inc.の商標です。
Android AutoTMは、Google LLC.の商標です。
Bluetooth®は、米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。