※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
他にない!? 我が道を行く専用グッズ選抜
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤秀伸)は、2024年2月17日より『Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2024年4月号』を発売いたします。今号の特集は『スペシャリスト名鑑』。
1月発売号が主要カーグッズの今を切り取る現代レポートだとすると、本号2月発売号は知る人ぞ知る通好みのグッズを集めたセレクトガイド。
ともに年始恒例の総決算企画ながら、その顔ぶれはガラッと一新。最新更新版として令和6年版なりの最先端用品事情をここで目撃!。さらに年末から続くオブザイヤー特集も本号で締めくくり。
今回はモノ以上にヒトに目を向け、実際に制作を指揮するキーマンに直撃インタビュー。傑作輩出のバックストーリーに迫る!
また、特別読み切りの提案漫画もボーナス収録し、いまだ年始特別のスペシャル号は今号も続く!!

Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2024年4月号
2024年2月17日発売
定価660円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13151

- 今号の目玉である総力特集では、ツウがうなるその筋の逸品を100アイテム選抜! 2024年・最新更新版でお届け!

- 年末から続く3号連続展開のカーグッズ・オブ・ザ・イヤー企画も今号でフィニッシュ。最後は制作者インタビューをどうぞ。

- 2024年におけるカーグッズ最新モードのキーワードは「リビングルーム化」。主要3つのジャンルにおける、代表提案をチェック!

- 好評テスト連載「用品考課」では、ポータブル電源ユニットの最新作を取り扱い。ジャンプスターター兼用にカセット式発電機まで!

- ロードテストを前提とする不定期連載「Car Goods Tasting」では、“空気の添加剤”にトライ。様々な組み合わせによる効果のほどをレポート!!
Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2024年4月号
2024年2月17日発売
定価660円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13151
<Car Goods Magazine(カーグッズマガジン)とは>
すべてのクルマユーザーのための『クルマ生活応援マガジン』
ターゲットテーマは安全・快適・快感。
『クルマ生活応援マガジン』の路線を徹底的に強化、カー用品からアウトドアグッズまでワイドレンジに、とりわけ、新製品に関わる情報を、読者の立場に立って装着ノウハウ、使用テスト、購入アドバイス等をご紹介。
クルマ生活のバイブルとしての絶対的な地位を確立します。
業界、メーカー、販売店とユーザーを結ぶ架け橋となるべく、カーグッズに関する多様な情報をご紹介いたします。
Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2024年4月号
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13151
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:伊藤秀伸
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2024年2月17日
株式会社三栄
人気記事ランキング(全体)
たった1秒でサンシェード。ロール式で驚きの簡単操作 ワンタッチサンシェードは、サンバイザーにベルトで固定しておけば、あとはシェードを引き下ろすだけ。駐車するたびに取り出す必要はない。収納もワンタッチで[…]
朝の目覚めは“二階ベッド”でロッジ泊気分 夜になれば、ベッドに横になったまま星空を眺めることもできる。天井高は180センチを超え、車内で立って着替えや調理もこなせるから、車中泊でもストレスは少ない。リ[…]
5年の歳月をかけて完成した独自処方のオイル系レジンコーティング カーメイトは2020年から、SUVの黒樹脂パーツの保護と美観維持に特化したコーティング剤の開発に着手した。黒樹脂パーツは表面の質感が独特[…]
大阪オートメッセでお披露目されたDパーツが、待望の製品化 今回発売されるカスタムパーツは、2025年2月に開催された大阪オートメッセのエーモンブースにて初お披露目された、新ブランド「BANDIERA([…]
ベッド展開不要の快適な生活空間 全長5380mm、全幅1880mm、全高2380mmという大型バンコンでありながら、その中身は大人二人、あるいは二人+ペットでの旅にフォーカスされている。7名乗車・大人[…]
最新の投稿記事(全体)
強烈な日差しも怖くない。傘のように開いて一瞬で守るサンシェード その名の通り、まるで傘のようにワンタッチで開閉できる設計。傘骨にはグラスファイバーやステンレスなどの丈夫な素材を使用し、耐久性と軽さを両[…]
単なるドリンクホルダーではない、1つで二役をこなすスグレモノ 車内でドリンクを飲む機会が増えるこのシーズン。標準装備のドリンクホルダーもあるものの、複数のドリンクを飲みたい場合や、乗車人数が多い場合な[…]
雨の日のサイドミラー、見えなくて困った経験 雨の日のドライブで、サイドミラーがびっしりと水滴で覆われてしまい、後方がまったく見えなくなることがある。特に市街地での右左折や、駐車場からのバックなど、後続[…]
ハイエースの常識を変える。“大人2段ベッド”の実力 ハイエースのスーパーロング・ワイド・ハイルーフは確かに広い。しかし全長が5mを超えるため、都市部では駐車場に収まらないことも多い。スーパーロングでな[…]
自分では気をつけていても、同乗者までは注意できない… どれだけ丁寧に扱っていても、どうしてもキズがつきがちなのが、車のドアの下部ではないだろうか? 乗降の際に足で蹴ってしまって、泥やキズが残ってしまい[…]