※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
イオンモール川口店がオープン!
商業施設の駐車場を利用したSDGs洗車サービスを展開している株式会社クイックウォッシュ(東京都中央区日本橋)は、3月15日には新たに埼玉県川口市の商業施設「イオンモール川口」でもサービスを開始いたします。これにより、全国では20店舗目となります。

埼玉県でも洗車サービスを開始するクイックウォッシュは、お客様が「イオンモール川口」でお買い物をお楽しみいただいている間に、カークリーニングのプロが丁寧に手洗い洗車を行い、ショッピングから戻った時には、見違えるほどきれいになった愛車が出迎えてくれるというサービスだ。
クイックウォッシュが商業施設の駐車場で洗車できる理由は、独自の洗車技術と、天然由来成分100%の専用溶剤を使用することで、わずか2リットルほどの水で洗車ができるからだ。

川口市では洗車の選択肢が広がります!
自宅で洗車する場合は、コストを抑えながら気分転換になりますが、洗車道具の準備、汚れても良い服や靴の準備、汚れた服の洗濯、洗車道具の後片付けが必要です。夏は汗をかき、冬は寒さで凍えるような状況で、通常は1〜2時間程度かけて洗車を行うことが一般的だと思われます。
コイン洗車場を利用する場合は、コストを抑えつつ気軽に洗車ができますが、需要期には洗車場で待ち時間が発生し、洗車後は拭き上げ場まで移動して仕上げ作業を行う必要がありますので、合計で1時間前後を要することがあります。

この1〜2時間の洗車にかかる時間を「時給換算」すると、実際にはクイックウォッシュを利用する場合と同じと判断されるお客様が増えています。
クイックウォッシュを利用するお客様は、川口市にあるイオンモール川口でお買い物やお食事、カフェを楽しんでいる間にプロのクオリティで洗車が完了しているため、洗車に要する時間は「0」です。
今後、川口市ではライフスタイルに合わせて、自宅洗車やコイン洗車場に加えてクイックウォッシュという洗車の選択肢が広がる予定です。
【SDGs洗車】
通常の洗車には、約250リットルの水が必要ですが、これだと駐車場を水浸しにしてしまいます。しかし、クイックウォッシュでは、わずか2リットルの水で洗車ができるため、駐車場をほとんど濡らすことなく、水資源を大切にする環境に優しいサステナブルな洗車サービスとして注目されています。
【テクノロジー × 洗車】
「車のカギを預けず」に洗車ができるクイックウォッシュは、事前のウェブ予約で支払いまで行い、お車を指定の場所に駐車いただくと、非対面で気軽に洗車サービスを利用することも可能です。
誰にも会わずに洗車が完了している!?
洗車が完了すると、お客様のスマートフォンに「洗車が完了しました」と通知されます。そのため、お客様は帰りの時間を気にせずにショッピングなどをお楽しみいただけます。
現在、全国で約8100万台の自動車が大量の水を使用して洗車をしています。この現状を改善し、持続可能な社会を目指すため、「クイックウォッシュイオンモール川口店」のスタッフ一同が、洗車技術を通じて取り組んでまいります。
スマホで簡単! 次世代スマート洗車をご利用のお客様は「クイックウォッシュイオンモール川口店」までお買い物ついでにご来店ください
◆洗車サービス「クイックウォッシュ」
店 舗 名:クイックウォッシュ イオンモール川口店
オープン日:3月15日(金)午前10時
洗車場所:イオンモール川口
店舗棟駐車場4F(G3)優先区画あり
予約方法:ウェブサイト/電話/案内カウンター
予約URL:https://quickwash.co.jp/booking/
電話番号:0120-966-196(フリーダイヤル)
※3月15日(金)オープン日以降
料 金:Sサイズ 1,800円(税込)から
※ネット予約割引 適用後
人気記事ランキング(全体)
自力ではほぼ無理? 拭き取りにくいフロントガラスの奥の方問題 車種によって異なるが、例えばプリウスのように、フロントガラスが極端に寝かされたデザインだと、奥の方まで手が入りにくく、洗車の際や窓が曇った[…]
天然木×三河家具職人による機能的で温もりのある内装が『ちょいCam』の魅力 『ちょいCam』は、愛知県豊田市の(株)ルートが手がける軽キャンピングカー。内装に天然木を使用し、三河家具職人による丁寧な仕[…]
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
ベース車両はホンダのフリード ベースとなる車両はホンダのフリード。街乗りでも違和感がないうえに、広い車内スペースが、アウトドアでも大活躍する車だ。 小回りが効くサイズ感で運転しやすいフリード。しかしな[…]
最新の投稿記事(全体)
BEV大国「中国」をターゲットにしたフラッグシップセダンを投入 トヨタは、「もっといいクルマづくり」を旗印に世界各地で商品と地域を軸とした販売戦略を進めているが、なかでもパワートレーン分野に関しては、[…]
最大トルクは800Nm、EV走行時の最大航続距離は135km 日産初の電動ピックアップトラックとなる「フロンティアプロ」は、日産が2027年夏までに中国で発売を予定している9車種の新エネルギー車(NE[…]
音声、タッチ、ジェスチャーで直感操作が可能。インテリジェントな次世代e-SUVとして登場 今回発表された「MAZDA EZ-60」は、エレガントかつモダンなスタイリング、毎日の運転が楽しい人馬一体の走[…]
電動化を積極的に進めるレクサス。その次世代グローバルモデルのトップバッターとして登場。国内には2026年春に導入予定 初代ESは1989年の販売を開始以来、静粛性や乗り心地、広い室内空間で高い評価を得[…]
日本のコンバインは穂先のみを脱穀する 日本における主食となる米。その収穫において大活躍する“はたらくくるま”が「コンバイン」だ。稲や麦などの穀物を“刈り取り”して“脱穀”、そして“選別”までを1台でこ[…]