※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
新年度からリスタート!愛車ケアの第一歩
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2024年4月17日より『Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2024年6月号』を発売いたします。今号の特集は『ただしい洗車 春の陣』。
春の到来と来れば、我々にとっては本格洗車シーズンの到来でもある!
日々アップデートする用品の進化と合わせ、そのやり方も令和6年版の最新仕様に現代流儀をおさらいして、最新の定番品を採り入れた上に流行のツール&ケミカルも総チェック!!
同時に、愛車の走りもいまいちどチェックすべく、タイヤ交換の最前線も徹底特集。前号の市場レビューに続いて今回は応用編。人気銘柄の試乗レポートはもちろん、主要販売店の訪問レポートも見逃せない。
さらにレビュー済製品の深掘り記事として春注目のニューアイテムはテスト仕立てで別途レポート。
厳選10アイテムの真の実力をここで目撃!

Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2024年6月号
2024年4月17日発売
定価770円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13241

- 春の洗車シーズンに向けた2024年版の最新用品事情を巻頭から詳報! 流儀も作法も、これまでとは少し違う!?

- 春商戦向けの新作洗車用品を、テスト形式で実力診断。とりわけ注目の六製品をここで深掘り。

- 2号連続企画となる今回のタイヤ特集では、交換現場の最新事情をレポート。まずは注目銘柄の試乗インプレッションから。

- 続いて、店頭におけるタイヤ交換の状況もリサーチ。主要専門店・量販店における令和六年春の最新動向もレポート。

- 先号にていち早く速報したデビューほやほやの新製品のなかから、使用感が気になる注目アイテムを追試診断。その真価やいかに!?
Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2024年6月号
2024年4月17日発売
定価770円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13241
<Car Goods Magazine(カーグッズマガジン)とは>
すべてのクルマユーザーのための『クルマ生活応援マガジン』
ターゲットテーマは安全・快適・快感。
『クルマ生活応援マガジン』の路線を徹底的に強化、カー用品からアウトドアグッズまでワイドレンジに、とりわけ、新製品に関わる情報を、読者の立場に立って装着ノウハウ、使用テスト、購入アドバイス等をご紹介。
クルマ生活のバイブルとしての絶対的な地位を確立します。
業界、メーカー、販売店とユーザーを結ぶ架け橋となるべく、カーグッズに関する多様な情報をご紹介いたします。
Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2024年6月号
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13241
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2024年4月17日
株式会社三栄
人気記事ランキング(全体)
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
ベース車両はホンダのフリード ベースとなる車両はホンダのフリード。街乗りでも違和感がないうえに、広い車内スペースが、アウトドアでも大活躍する車だ。 小回りが効くサイズ感で運転しやすいフリード。しかしな[…]
ホンダ N360(1966〜1968) 半人前扱いだった軽自動車を若者の憧れに変身させた、二輪車で培った高性能技術。 民主的、という言葉を自動雑誌で使うのは勇気がいる。けれど、ホンダN360という軽自[…]
車のラゲッジルームは「汚れるのが当たり前」を解決するラゲッジルームマット 筆者は釣りや水辺で魚を獲ったりするするのが趣味で、釣り道具などを積んでいくためラゲッジルームは常に汚れがち。釣りをした後の道具[…]
最新の投稿記事(全体)
日本のコンバインは穂先のみを脱穀する 日本における主食となる米。その収穫において大活躍する“はたらくくるま”が「コンバイン」だ。稲や麦などの穀物を“刈り取り”して“脱穀”、そして“選別”までを1台でこ[…]
自力ではほぼ無理? 拭き取りにくいフロントガラスの奥の方問題 車種によって異なるが、例えばプリウスのように、フロントガラスが極端に寝かされたデザインだと、奥の方まで手が入りにくく、洗車の際や窓が曇った[…]
無骨だけどおしゃれ! 広々としたスペースを確保した2名乗車•就寝の潔い設計! ジャパンキャンピングカーショー2025で旧型ディフェンダーのような顔つきの軽キャンパーを発見。埼玉県でキャンピングカーの製[…]
ホンダ N360(1966〜1968) 半人前扱いだった軽自動車を若者の憧れに変身させた、二輪車で培った高性能技術。 民主的、という言葉を自動雑誌で使うのは勇気がいる。けれど、ホンダN360という軽自[…]
走行性能の強化に加え、インフォテインメントシステムまわりも大幅な進化 スバル・アウトバックは、乗用車の快適性とSUVの機能性を融合させたクロスオーバーSUV。歴代モデルはその強みを磨き上げ続けたことで[…]