※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
- マリナーが手掛け、現代モデルで3番目となるコーチビルトベントレーを5月7日に発表
- 完売した2ドアのバカラルとバトゥールに続くモデル
- 限定16台、アイコニックなW12エンジンを搭載した最後のベントレー

ベントレーモーターズは、手作業で精巧に仕上げられたバカラル バルケッタとバトゥール クーペに続く、現代モデルとしては3番目となるコーチビルトベントレーを2024年5月7日(火)に発表します。
ベントレーのオーダーメイド部門であり、現存するコーチビルトの中で最も古い歴史を持つマリナーによって製作されるこの極めてエクスクルーシブなベントレーファミリーの最新モデルは、特別なお客様一人ひとりのご希望に合わせ、真に個性的な車を製作するというマリナーの長い伝統を受け継ぐものです。
このモデルの生産台数はわずか16台で、最もパワフルでベントレーのアイコンでもあるW12気筒エンジンを搭載する最後のベントレーとなります。
人気記事ランキング(全体)
ホイールに付いた黒い頑固な汚れの原因はブレーキダスト 新車で購入した際はピカピカだった自慢のホイール。しかし、時を経てよく見てみると、黒い汚れが固着しているのに気づく。洗車しても全然落ちないほど頑固な[…]
ベース車はホンダ N-VAN e: ! 大空間が魅力のEV軽キャンパーだ 今回紹介する軽キャンピングカーは岡モータース(香川県高松市)のオリジナルモデル、ミニチュアシマウザーCP。ジャパン[…]
ホンダの黎明期はオートバイメーカー、高い技術力を世界に猛アピール ホンダ初の4輪車は、エポックメイキングどころか、異端児だった!? …と、YouTubeのアオリ動画のタイトルみたいに始めてしまいました[…]
グレード体系を再編。従来モデルに設定があったSグレードが廃止 今回実施される一部改良では、トヨタセーフティセンスの機能強化や、ステアリングヒーター、シートヒーター(運転席・助手席)を全グレードで標準化[…]
太陽光を活用した電源システムで、電力の心配から解放される 「ミニチュアクルーズ ATRAI SV」の大きな特徴のひとつが、標準装備されるSHARP製225Wソーラーパネルだ。車両のルーフにスマートに装[…]
最新の投稿記事(全体)
トヨタの水素技術とインフラの継続的な開発を担う、重要なキーモデル トヨタは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」とカーボンニュートラル社会の実現を目指し、これまで日本のスーパー耐久シリ[…]
1989年「レクサス」誕生。最初は「LS」と「ES」の2本立て レクサスの最初の商品は、日本では初代セルシオとして販売されたLSと、カムリのV6エンジン車、プロミネントがベースのES。LSの完成度と比[…]
ワゴンのように使えるキャンピングカー Camper-Rの最大の特長は、キャンピングカーでありながらワゴン車のような自然な使い勝手を持つ点にある。乗車定員は5名で、セカンドシートには柔らかなボディホール[…]
グレード体系を再編。従来モデルに設定があったSグレードが廃止 今回実施される一部改良では、トヨタセーフティセンスの機能強化や、ステアリングヒーター、シートヒーター(運転席・助手席)を全グレードで標準化[…]
ホイールに付いた黒い頑固な汚れの原因はブレーキダスト 新車で購入した際はピカピカだった自慢のホイール。しかし、時を経てよく見てみると、黒い汚れが固着しているのに気づく。洗車しても全然落ちないほど頑固な[…]