※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
オフィシャルライセンス取得商品です。
・大人気 SUZUKI JIMNY(シエラ)のブロックが成田空港に登場(出国審査後フロア)
・大迫力の、1/12スケール
・全1803ピースの中にはバイクやツールボックスも
・組み立てて楽しめて、タイヤが回る本格派
・オンラインで予約開始
組み立てる『JIMNYブロック』が成田空港に登場します。(5月16日~)
1/12スケールの『JIMNYブロック』(ジムニーシエラ)を組み立てるブロックキットが成田空港に初登場いたしました。
SUZUKIの人気自動車「ジムニーシエラ」を組み立てて作ることのできるブロックキットは、タイヤの回る本格派で、組み立てた後も楽しむことができます。
取り扱い:成田空港ターミナル2 出国口 秋葉原PLUS (※出国審査後のフロアの店舗となります)
成田空港のほか、メーカーオフィシャルサイトCAMSHOPでもご購入いただけます。
オフィシャルサイト:https://camshop.jp/?mode=f10

ツールボックスやショベルなどのブロックも付属。
1/12というスケールでは、バンパーやライトなど細部のディティールをブロックで再現し、ややゴツゴツしたフォルムで、ルーフを飾るバイクやツールボックスやショベルなどのミニチュアパーツブロックも付属し、エンジンルームも再現。ジムニーファンにはたまらない遊び心溢れる一台となっております。
パーツを取り外したシンプルなジムニーでもお楽しみ頂けます。
スズキ公認のオフィシャルライセンス取得商品です。
全部で1803ピースからなるジムニーは、ミニカーにはない「組み立てる楽しみ」をたっぷりと味わうことができ作った後も飾って楽しめます。(対象年齢8歳以上)






- 商品詳細
ブロック数:1803ピース
スケール:1/12
パッケージサイズ:38cm x 47cm x 11cm
組み立てた製品のサイズ:32.8 x 24.5 x 15.5 cm
- CAMSHOP.JP
販売元会社名 :株式会社フェイス
所在地 :石川県白山市北安田西 2-38
お問い合わせ:076-287-6593
メール :27@faith-jp.com
受付時間 :午前10時~午後4時 (土曜日、日曜日、祝日を除く)
HP :https://camshop.jp/
CAMSHOPメールマガジン
https://camshop.jp/secure/?mode=mailmaga&shop_id=PA01299043
▼X
https://twitter.com/camshop_byfaith
▼インスタグラム
https://www.instagram.com/camshop_by_faith
▼公式LINE
- 商品紹介ページ
人気記事ランキング(全体)
車内には、活用できる部分が意外と多い カーグッズに対して、特に意識を払うことがない人でも、車内を見渡せば、何かしらのグッズが1つ2つは設置されているのではないだろうか。特に、現代では欠かすことができな[…]
日常擁護型の本格キャンパー 街乗りの実用性とキャンピングカーの快適性。その両立は多くのモデルが言葉として掲げるが、実際に成し遂げるのは容易ではない。その点、日産のディーラー直営ショップが手掛ける「スペ[…]
ブラック加飾でスポーティ感を演出した、日本専用の上級グレードを投入 2022年より海外で展開している6代目CR-Vは、国内向けモデルとしてFCEV(燃料電池車)が投入されているが、今回、e:HEVを搭[…]
「’41」と名付けられた特別なミリタリーグリーン色を採用 ラングラー ルビコンは、世界で最も過酷な山道と言われるルビコントレイルを走破するモデルとして命名された、ジープのラインナップの中で最も高いオフ[…]
ホイールベース拡大を感じさせない、巧みなパッケージ設計が光る 2012年に登場した初代CX-5は、魂動デザインとSKYACTIV技術を全面採用した、マツダ社内では6世代商品と呼ばれているシリーズの第一[…]
最新の投稿記事(全体)
薄型キャビンながら広い室内空間を実現 この「Honda 0 Alpha」は、都市と自然の両方に美しく調和し、あらゆる場面で人びとに寄り添うことを目指したSUV。2025年1月のCES 2025で発表さ[…]
上質なコンパクトカーに新たな選択肢 プジョー208は、優れた取り回しと洗練されたデザインが評価されているハッチバックモデル。現行モデルは、独自設計のi-Cockpitの採用や、運転支援機能が強化された[…]
「’41」と名付けられた特別なミリタリーグリーン色を採用 ラングラー ルビコンは、世界で最も過酷な山道と言われるルビコントレイルを走破するモデルとして命名された、ジープのラインナップの中で最も高いオフ[…]
2026年度内の量産化を公言 スズキブースの目玉は「Vision e-Sky」と名付けられた、軽EVのコンセプトモデル。 スズキは「日々の通勤や買い物、休日のちょっとした遠出など、軽自動車を生活の足と[…]
BEVとしての基本性能を大きく底上げ 2021年にスバル初のグローバルバッテリーEV(BEV)として登場したソルテラは、電動駆動の利点を追求しつつ、余裕あるSUVボディや先進の安全装備機能が充実するな[…]












