※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
なくなり次第終了。「複住スタイルを見た」でステッカーをゲットできます!
ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信、以下「当社」)は、当社が運営するワーケーションを始めとする新しいライフスタイルを推進するメディア『複住スタイル』と「TOYOTAハイエース」のタイアップ企画を開始。『複住スタイル』では、カスタマイズパーツが豊富な「HIACE Field Monster Package」(株式会社トヨタカスタマイジング&ディべロップメント コンプリート車)を活用して、全国各地域でワーケーションを行っている事例を紹介するタイアップ企画を実施しています。このタイアップを記念し、働き方の可能性を知り、全国に足を運んでほしいとの想いで、記事で取り上げた地域にて「ご当地限定 TOYOTA ハイエース ステッカー」を数量限定配布中です。
https://fukuju-style.jp/

移住や多拠点居住、ワーケーションなど、日本各地の魅力を満喫できるライフスタイルを提案するメディア『複住スタイル』では、自分らしいライフスタイルを築いたロールモデルやその暮らしを紹介しています。
ワーケーションは、仕事のパフォーマンス向上やストレス解消など脳科学の観点からも効果が認められています(※)。働き方が多様化する昨今、いつでも・どこでも仕事ができるようになってきましたが、ハイエースを活用する新たなワーケーションの可能性を紹介したく『複住スタイル』とのタイアップにいたりました。アウトドアで活躍するハイエースやカスタマイズパーツの可能性により、複住スタイルが提案してきた新しいライフスタイルを、複住スタイルのウェブ記事にて発信しています。
ぜひ、これを機に働き方の可能性を知って、全国に足を運んでほしいとの想いで、【ご当地 TOYOTA ハイエースステッカー】を制作し、本キャンペーンを実施しています。
※ワーケーションは従業員の生産性と心身の健康の向上に寄与するワーケーションの効果検証を目的とした実証実験を実施:https://x.gd/rMDZl
<Web記事>
福島県檜枝岐村:https://fukuju-style.jp/6981
神奈川県横須賀市:https://fukuju-style.jp/7556
神奈川県葉山町:https://fukuju-style.jp/7604
▼ ステッカー配布先
以下の配布先で「複住スタイルを見た」と伝えて頂くと、ステッカーがもらえます。
□ 檜枝岐村
・道の駅尾瀬檜枝岐 https://www.aizu-concierge.com/spot/649/
・アルザ尾瀬の郷 https://www.oze-info.jp/ozh_spa/aruzaoze/
・ワーケーション施設「つれづれラボ-25」 住所:福島県南会津郡檜枝岐村字下ノ台461-11
・公衆浴場「燧の湯」 https://www.aizu-concierge.com/spot/905/
・公衆浴場「駒の湯」 https://www.aizu-concierge.com/spot/934/
□ 横須賀市
・ソレイユの丘 https://soleil-park.jp/
・横須賀市観光案内所 https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2150/sisetu/sukanavi.html
□ 葉山町(はやままち)
・葉山マリーナ https://hayamamarina.com/
駐車場料金
ご利用時間 8:00~22:00(定休日を除く)
4/25~9/30 30分/500円
10/1~4/24 30分/300円
※駐車場でのワーケーションのご利用はお控えくださいませ。
※特定日(ゴールデンウィーク/夏季特定日他)および施設都合による変更あり。
※葉山マリーナプラザ店舗で2,000円以上ご利用いただくと駐車サービスがございます。
(クルージングおよびご利用の店舗により駐車サービスの時間が異なります。)
・葉山ホテル音羽ノ森 https://otowanomori.jp/
※葉山ホテル音羽ノ森においては、ステッカー配布はホテル利用の方のみ対象です。
・HAYAMA STATION https://www.hayama-station.jp/
▼ステッカーデザイン
・その地域オリジナルの3種類のデザインをご用意

・スマートフォンやPC、手帳などの装飾にも!

■「複住スタイル」について

複住スタイル(フクジュウスタイル)は、2020年5月よりスタートした地方移住を支援する雑誌/Webメディアです。新しいライフスタイルの広がりにより、従来の定住型移住だけでなく、二拠点居住や週末移住など、さまざまなかたちの移住が実現できるようになりつつある昨今、雑誌・WEB・SNSメディアを通じて、地方暮らしに興味を持つ人や、多拠点居住を目指す人々を後押しするための情報を発信しています。
■ ENGAWA株式会社について

日本の価値ある対象を世界の人々に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出するマーケティング会社。1970年の発行から54年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っている。
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