※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、2024年6月17日より『Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2024年8月号』を発売いたします。今号の特集は『旅の仕込みと暑さへの備え』。
活動的な春も過ぎ去り、長雨のシーズンに突入。けれど、これを過ぎれば夏は目前。
帰省にレジャーと、夏の行楽ドライブに向け、いまのうちから準備を開始だ!
アクティビティに向けた内外装の備えはもちろん、猛暑が予想される中では暑さ対策も忘れずに。
その対象も、人はもちろん、車体にそして車内持ち込み品まであらゆる角度からチェック!
そしてもう一つ。
夏場のこの時期は、エレクトロニクス品のニューリリースが相次ぐ季節。
目覚ましい進化を果たすHOTジャンルだけに、その様相はいつもと違う。
2024年・夏版となる最新レポートも収録だ。

Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2024年8月号
2024年6月17日発売
定価770円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13299

- 夏休みの行楽ドライブに向け、様々なキーワードから旅の備えをご提案。そのSTYLEから、夏向けのドライブシーンをイメージ!

- 暑さ対策は、人やクルマのみならず、スマホを始めとした携行品まで。話題のクーリング機能付きホルダーも温度測定の元で実力検証。

- 駐車時に使うグッズや、身につける衣料品まで、ちょっと変わった夏向けのギアもテスト形式で取り扱い。使用感をチェックだ。

- 新作が揃うカーエレクトロニクスの現場から、ジャンル別に代表的製品をご紹介。何が新しく、見所はどこにあるか?を一発回答!

- ナビやオーディオといった王道品はもちろん、アダプターやキットもの等、黒子的なデバイスもフィーチャー。新しさゆえの利点を確認。
Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2024年8月号
2024年6月17日発売
定価770円(税込)
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13299
<Car Goods Magazine(カーグッズマガジン)とは>
すべてのクルマユーザーのための『クルマ生活応援マガジン』
ターゲットテーマは安全・快適・快感。
『クルマ生活応援マガジン』の路線を徹底的に強化、カー用品からアウトドアグッズまでワイドレンジに、とりわけ、新製品に関わる情報を、読者の立場に立って装着ノウハウ、使用テスト、購入アドバイス等をご紹介。
クルマ生活のバイブルとしての絶対的な地位を確立します。
業界、メーカー、販売店とユーザーを結ぶ架け橋となるべく、カーグッズに関する多様な情報をご紹介いたします。
Car Goods Magazine(カーグッズマガジン) 2024年8月号
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=13299
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:鈴木賢志
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2024年6月17日
株式会社三栄
人気記事ランキング(全体)
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
ダイハツ・アトレー広すぎる室内スペース。シートをフルフラットにすると巨大なソファのよう こちらの軽キャンパーは、広々空間で人気のダイハツのアトレーがベースとなっている。写真を見てもらえればわかると思う[…]
軽トラックTN360のボディを取り去ったフルオープンマルチパーパスカーだった ホンダZの誕生と時を同じくして鮮烈なデビューを飾ったのが、個性の塊とも言えるバモスホンダである。ベースとなっているのは、主[…]
余裕のある室内空間を効率良く活用 ホンダのステップワゴンは、最大で8名が乗車可能な人気のミニバンで、現行モデルは初代から数えて6代目となっている。スタイリッシュなエクステリアデザインと、実用性の高さか[…]
四輪ラインナップの中核として期待され生まれた「1300」 「ホンダ・1300」は、1969年に発売されたホンダの小型乗用車です。 1960年代のはじめ、オートバイメーカーとしてすでに世界的な地位を確立[…]
最新の投稿記事(全体)
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
“蓄電できる軽キャンパー”を愛犬家のためにインプルーブメント 『愛犬くん』は、その名のとおりペットと一緒に楽しめる軽キャンパーとして誕生。販売するのは『給電くん』や『給電ベース』など“蓄電できる軽キャ[…]
純正マットの上に敷くだけで、プラスα効果を実感 クルマのフロアマットって、車内の泥汚れなどを防いでくれる必需品だけど、汚れ防止だけじゃない進化したフロアマットがあるのをご存知? 実はこれ、エーモンから[…]
「アルピーヌ A110 R 70」:世界770台限定の「R」バージョン最終仕様 今年でブランド創立70周年となるアルピーヌ。今回実施されるラインナップ変更では、ブランド設立を記念した「アルピーヌ A1[…]
バッテリーEVにも、スバルらしいアクティブイメージをプラス 発表された新型「トレイルシーカー」は、スバルのグローバルバッテリーEVとしては2番目に登場するe-SUVモデル。スバルとトヨタが、互いに強み[…]