※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
期間:7/17(水)~19(金)
半導体と電子部品の幅広い品揃え™と新製品投入(New Product Introduction: NPI)のリーディング・ディストリビュータであるMouser Electronics(マウザー・エレクトロニクス 本社:米国テキサス州マンスフィールド、以下マウザー)は、2024年7月17日(水)~19日(金)の3日間、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」に出展いたします。
期間中はマウザーで取り扱いのある世界をリードする様々な電子部品メーカーの革新的な製品をそのエキスパートから紹介するプレゼンテーションの実施及び、展示をいたします。また、マウザーのブースにて簡単なアンケートにご回答いただいた方、または公式のマウザーアプリをダウンロードしていただいた方に、限定ノベルティをプレゼントいたします。

2024年7月17日(水)~19日(金)電子部品メーカーのエキスパートがプレゼンテーションを実施
展示会期間中は、電子部品メーカーのエキスパートがプレゼンテーションを通じて、製品の特長や魅力を紹介します。スケジュールは下記のサイトよりご確認ください。
https://www.mouser.jp/automotiveworld-japan/
マウザーのブースにて革新的な製品を展示

製品:Mpression +/-12V出力絶縁DC/DCボード(LT8302搭載)
アナログ・デバイセズ
*プレゼンテーションあり
Mpression +/-12V出力絶縁DC/DCボード(LT8302搭載)は、工業制御アプリケーションの開発向けに設計されています。本リファレンスボードは、Analog Devices絶縁電圧コントローラ(LT8302)およびWurth Elektronik汎用トランス(750313443)を使用して設計されています。
製品:Nisshinbo NV3600 CMOS出力電圧検出器
メーカー:日清紡マイクロデバイス
*プレゼンテーションあり
Nisshinbo NV3600 CMOS出力電圧検出器は、SENSE端子が42Vの高耐圧であるためバッテリ電圧を直接監視することができます。出力形態はNMOSオープンドレイン出力タイプ、またはCMOS出力タイプを選択可能です。
製品:Chemi-Con FW シリーズ ナノ結晶インダクタ(コイル/コア)
メーカー:日本ケミコン
*プレゼンテーションあり
Chemi-Con FWナノ結晶インダクタ(コイル/コア)は高透磁率材料を使用することで、高性能、小型、軽量設計を実現しています。この高透磁率素材はコア体積と銅線の巻数を減らすことによりアプリケーションのサイズと重量を削減できます。
製品:Vicor BCM6135 65A BCM®バスコンバータ
メーカー:Vicor
*プレゼンテーションあり
Vicor BCM6135 65A BCM®バスコンバータは、高効率で動作する絶縁型電圧変換比固定DC/DCコンバータであり、シャーシマウントCM-ChiP™パッケージで提供しています。本コンバータは、260VDC~410VDCの高バス電圧で動作します。
製品:Bourns HCT8xEALシリーズ
メーカー:Bourns
*プレゼンテーションあり
電力変圧器HCT8xEALシリーズは、コンパクトなパッケージに収められており、高い費用対効果と効率性を実現します。
製品:KEMET 長方形アルミ高分子コンデンサ
メーカー:YAGEO Group
KEMET長方形アルミ高分子コンデンサは、AEC-Q200の認定を受けており、コンパクトな設計を必要とする48V車載アプリケーションとプラットフォームを満たすように設計されています。本コンデンサには、高容量かつ堅牢な振動抵抗、大リップル電流が備わっています。
上記、6製品の詳細は下記からもご確認いただけます。
https://www.mouser.jp/automotiveworld-japan/
マウザーのブースにて限定のノベルティグッズをプレゼント
簡単なアンケートにご回答いただいた方、または公式のマウザーアプリをダウンロードしていただいた方にマウザー限定ノベルティをプレゼントいたします。

人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」詳細
期間 :7/17(水)~19(金)
時間 :10:00~17:00
会場 :Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
主催 :公益社団法人自動車技術会
公式サイト :https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/nagoya/
マウザーは、グローバルな正規代理店として、最新の半導体と電子部品を世界最大級の規模で取り揃えており、提携メーカーによる完全なトレーサビリティを実現した100%認定済みの純正品のみを迅速にお届けします。より迅速な設計開発のお役に立てるよう、当社のウェブサイトでは、テクニカルリソースセンター、製品データシート、メーカーリファレンスデザイン、アプリケーションノート、技術設計情報、エンジニアリングツール、その他にも便利な情報をとりまとめた豊富なライブラリを提供しています。
最新のエキサイティングな製品、技術、アプリケーションに関する情報を、マウザーの無料eニュースレターを通じてエンジニアの皆さまにお届けしています。マウザーの電子メール・ニュースやレファレンスの購読は、お客さまや購読者の変化するプロジェクト・ニーズに合わせてカスタマイズできます。エンジニアに提供する情報にこのレベルのカスタマイズと調整を可能にしている発信者は、ほかにありません。新しい技術や製品トレンドなどについての情報をお受け取りいただけるよう、今すぐhttps://sub.info.mouser.com/subscriber-jpでご登録ください。
マウザー・エレクトロニクスについて
マウザー・エレクトロニクスは、バークシャー・ハサウェイ社のグループ企業であり、提携する大手メーカーの新製品のいち早い販売に注力する、半導体と電子部品の正規代理店です。世界中の電子設計技術者とバイヤーに向けて、当社のウェブサイト Mouser.com は、多言語・多通貨に対応し、1,200を超える取り扱い電子部品ブランドから500万点以上の製品を掲載しています。世界28カ所のサポート拠点には、現地の言語、通貨、時間帯で対応できる熟練したカスタマーサービススタッフを配置しています。
また、米国テキサス州ダラスに、9万平方メートル(東京ドームの約2倍)におよぶ最新鋭の物流センターを整備し、223カ国63万人以上のお客様に向けて製品を発送しています。詳しくは、http://www.mouser.jp をご覧ください。
商標
MouserおよびMouser ElectronicsはMouser Electronics, Inc.の登録商標です。その他記載されているすべての製品名、ロゴおよび会社名は、それぞれの所有者の商標である場合があります。d136133-44-7082e2d477a641882ff9dcb123b47432.pdf
人気記事ランキング(全体)
一見、何に使うかわからないが、活用の幅は広いアイテム 今回紹介するのは、様々なカー用品を多数リリースするカーメイトのグッズだ。商品の写真や装着した写真だけを見ても、どうやって使用するのかわかりにくいか[…]
予想外のトラブルに備える、小さな“安心材料” クルマに乗っていると、どれだけ用心していても避けられない出来事がある。釘を踏み抜くパンクや、走行中の異物接触、さらには路肩での急な停車など、経験した人なら[…]
基本を誤るとナットは固着地獄へ向かう ボルトやナットの脱着は整備における基礎そのものだが、作業が単純であるがゆえに油断が生まれやすい。力を入れた瞬間にナットの角が潰れたり、スパナが滑って指を打ったり、[…]
ドリンクホルダー不足は意外と深刻な“あるある問題” クルマの中にあるドリンクホルダーは、飲み物だけを置くものではない。小腹を満たすスナック、ボトル入りガム、灰皿、芳香剤など、実際は“なんでも置き場”と[…]
愛車の“見えない変化”を可視化するという価値 どれだけ車両の安全装備が進化しても、ドライバー自身が車の状態を理解しておくことは欠かせない。なかでもタイヤは、わずかな空気圧の低下が直進安定性や燃費に影響[…]
最新の投稿記事(全体)
香りを切り替えられるフレグランスディフューザー モビリティショーで唯一、カー用品メーカーとして出展していたのがカーメイトだ。幅広いジャンルの商品を手掛けている同社だけに興味深いモデルが数多く見られるこ[…]
圧倒的な人気を背景に、強気なセールス戦略を展開中 発売前の予約の段階で1万台を超える受注を集めるなど、現行デリカミニの販売状況は極めて好調に推移している。そんな理由もあって、販売現場はなかなか強気で、[…]
人気ブランドのニセモノには要注意! タイヤメーカーの次にホイールメーカーを訪れてみた。市販アルミホイールの超メジャーブランドの「レイズ」は、最新技術を投入したスポーツモデルがずらりと並びドレスアップ派[…]
ブラックルーフを標準装備化 シトロエンC4 MAX HYBRIDは、新開発のハイブリッドパワートレーンと、進化した独創的なデザインを融合したモデル。新世代のシトロエンデザインを象徴するフロントフェイス[…]
基本を誤るとナットは固着地獄へ向かう ボルトやナットの脱着は整備における基礎そのものだが、作業が単純であるがゆえに油断が生まれやすい。力を入れた瞬間にナットの角が潰れたり、スパナが滑って指を打ったり、[…]












