ダイハツ、インドネシアでDNGA初となるBセグ小型車を発売

●文/まとめ:月刊自家用車編集部 ●写真:ダイハツ

優れた燃費性能と快適な走行性能を実現

ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社が、DNGA初のBセグメント小型車として、7人乗りコンパクトMPV「XENIA(セニア )」を10年ぶりにフルモデルチェンジし発売を開始した。

新型XENIAは、ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture )」によるインドネシア第2弾商品。これまで同様、トヨタグループの新興国小型車事業の一環として、トヨタ自動車へOEM供給も行っている。

XENIAは、2004年にトヨタとの初の共同開発車として発売し、大人7人がしっかり乗れる3列シートの広い室内空間を実現しながらリーズナブルな価格設定で人気となっている。インドネシア市場における新ジャンルを切り開いてきたダイハツの基幹車種で、発売からの累計販売台数は、ダイハツがインドネシアで販売する商品において最大となる約68万台にも上っている。

今回のフルモデルチェンジにあたりプラットフォームを一新し、XENIAとして初めてFF(フロントエンジン·フロントドライブ)レイアウトを採用、高効率パッケージングを実現し、広くて使いやすい室内空間をさらに進化させた。またD-CVTを採用し、燃費性能を向上させながら、快適な走行性能も実現している。さらに、インテリア・エクステリアデザインはよりスポーティな印象に仕上げるとともに、使い勝手の良さも向上させた。安全性能については、2021年4月に発売した 新型コンパクトSUV「Rocky」に続き予防安全装備「スマートアシスト(現地名Advanced Safety Assist)」を導入し、高まる安全・安心への要望にも応えている。

なお価格は、1億9090万ルピア ~2億4270万ルピア(日本円:約153万円~約194万円( 1ルピア =0.008 円(11月10日時点)で換算))

進化した広い室内と使い勝手

従来型から室内長を160mm拡大し、大人7人がゆったり乗れて荷物も充分に積載できる広さ。 取り回しの良いコンパクトボディを実現し、多彩なシートアレンジにも対応。

スポーティなデザイン

従来型より大きな大径タイヤを採用するとともに、インドネシアのお客様の好みを反映した、よりスポーティなインテリア・エクステリアデザインへ進化。

駆動方式FF (Front engine, Front wheel drive)
エンジン1NR -VE(1.3L・NA) /2NR 2NR-VE(1.5L・NA)
トランスミッションCVT(D-CVT)/5MT
乗員定員7名
全長×全幅×全高4,395mm×1,730mm×1,700mm


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