【実践レポート<#05>】使って初めてわかる、パナソニックストラーダの魅力「カーナビ機能とコントロール性」

F1X PREMIUM10 CN-F1X10BHD 価格:オープン(実勢価格:22万円前後)

パナソニックの最新、最上級カーナビ「ストラーダ F1X PREMIUM10 CN-F1X10BHD」の魅力を追う長期レポートの第5回。今回はカーナビ機能におけるコントロール性について詳しく紹介をしよう。

●文:浜先秀彰 ●まとめ:月刊自家用車編集部

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スマートフォンのようなレスポンスと扱いやすさ

CN-F1X10BHDは新たに高速CPUを採用することで「ダイレクトレスポンス」が「ダイレクトレスポンスⅡ」へと進化したが、この効果は絶大だ。

新搭載の「HD美次元マップ」は美しく緻密なグラフィックと引き換えにデータも重くなっているはずだが、スケール切り替えや地図スクロール、地図角度調整などの操作はきわめてスムーズで速い。しかも描画が途切れてしまったり、引っかかってしまったりすることもない。

タッチパネルはフリックやドラッグなどスマホ同様の操作ができ、2本指の上下で地図の角度調整、2本指をひねれば3D地図の回転ができるパナソニック独自のコントロールも取り入れている。

地図上で2本の指をひねるように動かすと地図が回転。慣れると簡単に扱えるようになる。

地図の上で2本指を上下に動かせば、シームレスに見下ろし角度の調整ができる。

3D地図のスクロールでもスピードが落ちず、描画も途切れもない。とても快適な使い心地。

ドラッグ操作では地図が指先に貼り付くようなイメージでリニアな反応を示す。

また、ルート探索もスピーディで待たされる時間は皆無。先代モデルが1ルートを探索する時間よりもこのモデルが5ルートを探する時間の方が短いという驚異的な速度を達成している。

ルートガイド中に自動的に行われるリルート(ルートの再探索)の動作も速い。

目的地を設定すると条件が異なる5つのルートを探索。待ち時間は皆無と言っていい。

目的地検索などでも文字入力に素早く反応し、検索結果リストの項目送り/戻しも滑らか。画面の遷移も素早い。

検索結果リストの項目送り/戻しを行うフリック/ドラッグ操作もスムーズで軽い。

名称検索では50音のパレットから文字入力を行うが、この時のレスポンスも抜群に良い。

感覚的には最新のスマホと大きく変わらないレスポンスを持ち、扱いやすさ抜群。この操作性を当てにしてCN-F1X10BHDを選ぶのもアリだ。気になった人はカー用品店で確認してほしい。


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