
トヨタは、既販車に後付けで装着できる純正の福祉用品「いつでもウェルキャブ」の車いす収納装置を、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。新型シエンタ向けを初めに2022年11月以降に従来型シエンタやアクア、ヤリス、プリウス、ルーミー/タンクといった車種に順次対象を拡大する予定。
●文:月刊自家用車編集部
誰にとっても「快適安全使いやすい」


トヨタは、“いつまでも、移動の喜びをあなたと共に”のスローガンのもと、身体の不自由な方・高齢の方、介助する方など、誰にとっても快適で安全、かつ簡単で使いやすいクルマを目指し、福祉車両「ウェルキャブ」シリーズの開発に取り組んできた。この度、ライフステージの変化に合わせて既販車に後からでもウェルキャブの機能を追加できる純正の福祉用品「いつでもウェルキャブ」を開発した。


また「いつでもウェルキャブ」には、助手席ターンチルトシートもラインアップ。従来型シエンタをはじめとした既販車向けに販売している。助手席ターンチルトシートは、座席が回転し傾くことで、足を地面に着けたまま、またがずに乗ることができ、乗降が容易になる商品だ。
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