
加藤電機株式会社は、2023年4月から義務化される送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のガイドラインに適合した降車時確認式と自動検知式の両方式搭載の「ホーネット車内置き去り防止安全装置BS-700S、BS-700M、BS-700C」の3機種を2月17日より全国で発売する。
●文:月刊自家用車編集部
子供がより安全に暮らせるように
加藤電機では、2021年から車内置き去り防止安全装置の開発に着手し、新たに安全装置のガイドラインに適合した高性能な新モデルBS-700シリーズを開発した。
ホーネット車内置き去り防止安全装置BS-700シリーズの最大の特長は、1つの制御装置により「降車時確認式」(ヒューマンエラーの防止)と「自動検知式」(デジタルセンサーによる自動見守り)の2つの機能を備えている点だ。さらに、様々なオプション追加による高度な拡張機能も魅力の一つとなっている。
BS-700Mは新時代にふさわしいDX(デジタルトランスフォーメーション)機能を搭載。自動検知式のセンサーが動きを検知すると車外アラームが鳴動し、スマートフォンやパソコンへ自動通知するLTE通信機能を備えており、位置情報や車内温度の表示ができる。また、最新のAIカメラ機能を搭載したBS-700Cは、Wi-Fiネットワークを経由して、車内の置き去りを検知してメールやアプリに通知がくる仕組み。さらに、車内ブザー、車外アラームの断線、制御装置の電源喪失を自動検知して、赤色のLEDを点灯させ通知できるほか、オプションのボイスモジュール516BS(2023年4月発売予定)を装備すれば、音声による警告もできる。
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