
カスタマイズカーの企画・開発・販売までを一貫して行なっているアルパインニューズから、ハイエースベースのカスタマイズカー「Carica(カリカ)」の発売日が発表された。東京オートサロン2023や大阪オートメッセ2023でお披露目されてから注目を集めていた1台が、遂に6月29日から発売される。
●文:月刊自家用車編集部
2つのラインから選べる
今回発売日が決定した「Carica(カリカ)」は、2023年1月開催の東京オートサロンをはじめ、大阪オートメッセや全国6店舗を展開する「アルパインスタイル」などで事前商談が行われ、大きな反響を呼んだ角型4灯のフロントマスクが印象的なハイエースベースのカスタマイズカーだ。名前の由来となったのは「California dreaming car」で、カリフォルニアビーチの世界観をイメージした1台だ。
カリカ「US Style」
カリカはキャビン空間を生かし、趣味やレジャーなど様々な用途に対応するようテイストの異なる2台のベース車両「US Style」と「EURO Style」を用意している。
「US Style」はルーバークロームメッキグリルやクロームメッキフロントバンパー(オーバーライダー付き)などメッキパーツが際立つ1台。リヤにもクロームメッキを多用し、ホイールはMOONクロームをチョイスしてる。普段使いからサーフィンなどのアウトドアが似合う1台だ。
「EURO Style」は、ブラックパーツをアクセントに落ち着いた雰囲気に仕上げている。ブラックグリルをはじめ、バンパーサイドに配されたブラックパーツやBalken製のブラックホイールなど、引き締まった印象の1台となっている。
もちろんインテリアにもこだわっており、シートカバーやフロアマット、カーオーディオ類などこだわりのアイテムからチョイス可能だ。人気のハイエースカスタマイズカーに大注目の1台が加わった。
グレード及び価格
| ベース車両 | US Style | EURO Style |
| 2.0L ガソリン/ 2WD | 4,980,000円〜 | 5,080,000円〜 |
| 2.8L ディーゼル/ 2WD | 5,590,000円〜 | 5,690,000円〜 |
| 2.8L ディーゼル/ 4WD | 5,890,000円〜 | 5,990,000円〜 |
※カリカは様々な層のユーザーが手に取れるよう、上記のほかにもリーズナブルな価格帯が魅力の中古車ベースでの販売も行なっている。またCarica残価保証型ローンプログラムも設定するなど、リセールと月々の支払い額を抑えるプランなども用意されている。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(カスタム)
ドアのストライカー部分の隙間を埋めてボディの剛性をアップ 今回紹介するアイテムはアイシンのドアスタビライザー(※株式会社アイシンの登録商標)は、車両のドアをボディと一体化させることで、走行性能を向上さ[…]
モデリスタの新しいデザイン哲学を体現した、最初の市販前提モデル 2024年に「上質」「洗練」「五感に響く機能」へのチャレンジをコンセプトに唱えたモデリスタは、今回のオートサロンでは2台のコンセプトモデ[…]
工具不要、取り付け1分。超お手軽カスタムパーツ 愛車のカスタムと言うと、派手なパーツの装着やプロに作業をお願いする必要があるなどのイメージを持ちがちだが、実は、特別な知識や工具なども必要なく、簡単に装[…]
3代目クラウンに存在したピックアップトラックを、クラウンで復活させたい ここで紹介するカスタムカーは、埼玉県鴻巣市の関東自動車工業大学校の作品。パッと見では日産グロリア(Y32)のピックアップ仕様にも[…]
WONDER NS660 ホンダS660をNSXにしてしまうボディーキット! 軽自動車をモディファイしてベース車とは違うカタチに仕上げるのは東京オートサロンでもお馴染みの手法ですが、徹底的にやろうにも[…]
最新の関連記事(ハイエースワゴン/バン)
レガンスが導き出した「6人乗りキャンパー」という答え 「キャンパースタイル・ツー」は、レガンスが長年培ってきたカスタムの思想を、そのままキャンピングカーへと落とし込んだモデルだ。ベースとなる考え方は明[…]
ハイエースを最強の1台に変える「最新トランポパッケージ」が登場 静岡県浜松市に拠点を置く「オグショー」は、ワンボックス車をベースとしたトランスポーター(トランポ)カスタムの旗手として知られるショップ。[…]
ミニバンサイズに収まる取り回しと、ハイルーフが生む余白 バカンチェスは全長4695mm、全幅1695mmという数値は、ノアやヴォクシー、セレナといった国産ミニバンと大きく変わらず、日常の駐車場や狭い路[…]
ジレンマを解消できる救世主 「PRONTE VVDR」と名付けられたこの車両は、スタイリッシュな外観とは裏腹に、過酷な被災地で長期間活動するためのタフな装備を凝縮している。 これまでの被災地支援には、[…]
ハイエースを選ぶ理由が詰まった一台 ZOOのベースとなるのは、ハイエース。存在感のあるボディは、キャンピングカーとしての余裕を確保するための前提条件とも言える。室内高と全長を最大限に活かすことで、居住[…]
人気記事ランキング(全体)
まずは基本を解説。ねじ径に対応した適切なサイズを選択 ドライバーには使う目的や使用する場所に応じた形状や長さ、ねじ径に対応したサイズと種類がある。 たとえば、ドライバーで回すねじサイズは通常8mm以下[…]
レガンスが導き出した「6人乗りキャンパー」という答え 「キャンパースタイル・ツー」は、レガンスが長年培ってきたカスタムの思想を、そのままキャンピングカーへと落とし込んだモデルだ。ベースとなる考え方は明[…]
ドアのストライカー部分の隙間を埋めてボディの剛性をアップ 今回紹介するアイテムはアイシンのドアスタビライザー(※株式会社アイシンの登録商標)は、車両のドアをボディと一体化させることで、走行性能を向上さ[…]
セレナという選択肢を、旅仕様へと引き上げたP-SVの立ち位置 ベース車にセレナを選んだ意味は大きい。ミニバンとしての完成度が高く、走り、静粛性、使い勝手のバランスが取れているモデルだからこそ、車中泊仕[…]
“万能軽四駆”という企画は、一発逆転を目指した弱小メーカーから生まれた クルマの開発には大金がかかる。たった1枚のドアを開発するだけで、そのコストは億単位になるという。いかに自動車メーカーが大企業でも[…]
最新の投稿記事(全体)
車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー[…]
デジタルで無限に広がる!唯一無二のオフローダー「ジムニー」の魅力 スズキの「ジムニー」は、本格的な4WD性能を備えた唯一無二のコンパクト4×4として、1970年に初代が誕生。以来、2代目・3代目と熟成[…]
知名度はこれから? まずは「知ってもらう」提案から すごいことが起こっている。大幅な改良が行われて2025年10月に発売となった新しいbZ4X(ビーズィーフォーエックス)が、たった2か月あまりで受注台[…]
まずは基本を解説。ねじ径に対応した適切なサイズを選択 ドライバーには使う目的や使用する場所に応じた形状や長さ、ねじ径に対応したサイズと種類がある。 たとえば、ドライバーで回すねじサイズは通常8mm以下[…]
クラスを超えた航続距離と効率性 量産型BEVのパイオニアとして、初代リーフが2009年に誕生した。そして、その技術を応用してハイブリッドモデルのeパワーシリーズも登場し、ノートやセレナ、エクストレイ[…]
- 1
- 2






















