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[画像 No.12/16]EVでもエンジン音が楽しめる、ヤマハ「αlive AD」が提案する新技術にズームイン

車体からのエンジン回転数やアクセル開度、車速、ブレーキ開度、シフト位置といったCAN情報をアンプ内蔵ECUに入力することで、電子サウンドとそれらの情報が連動。専用スピーカーからリニアに車両の加減速などといった状況に応じたサウンドが奏でられる。車両の状態と連動しているため、とても自然に感じられた。